ブックマーク一覧 カテゴリ1 全384件
連載 184エピソード
 “最後の地”と呼ばれるエンデラント大陸。その最古の王国、グライフトゥルム王国は危機に瀕していた。  国内では自らの利益のみを追求する大貴族が国政を壟断し、王宮内では毒婦と呼ばれる王妃が我が子を玉座につけようと暗躍する。そんな状況に国王は無力で、心ある家臣たちは国政から排除されていた。  国外に目を向けても絶望的な状況だった。東の軍事大国ゾルダート帝国は歴史ある大国リヒトロット皇国を併呑し、次の標的としてグライフトゥルム王国に目を向けている。南の宗教国家レヒト法国でも、野心家である騎士団長が自らの栄達のため、牙を剥こうとしていた。  小国であるグライフトゥルム王国を守ってきた“微笑みの軍師”、“千里眼《アルヴィスンハイト》のマティアス”は病と暗殺者の襲撃で身体を壊して動きが取れず、彼が信頼する盟友たちも次々と辺境に追いやられている。  そんな風前の灯火と言える状況だったが、第三王子ジークフリートが立ち上がった。彼はマティアスら俊英の力を糾合し、祖国を救うことを決意した……。 ■■■  第12回ネット小説大賞入賞作品「グライフトゥルム戦記~微笑みの軍師マティアスの救国戦略~」の続編となりますが、前作を読まなくとも問題なく読めるように書いております。もちろん、読んでいただいた方がより楽しめると思います。 ■■■  カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿しております。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月28日
連載 62エピソード
Q.かませ犬、悪堕ち、99%死ぬ。この全部が同時に成り立つもの、なーんだ? A.はい、俺が転生してしまったゲームキャラの未来です。  100個のエンディングが存在するゲーム――『花と宝石の協奏曲』。  その内99のルートで死亡するキャラクターに俺は転生してしまった。  そのキャラクターは辺境伯家の嫡男という立場ながら、ゲームでの役割は主人公の引き立て役。  ルートによっては家臣に見限られ、派閥の人間に見捨てられ、弟妹や婚約者候補に謀殺され、剣の師匠に斬殺され、敵の幹部に成り代わられ、それらを回避しても『魔王』をどうにかできなければ人類が滅ぶ未来が待っている。  そんなキャラクターに転生してしまった俺の望みは三つ。  一つは『花と宝石の協奏曲』が始まる時期まで生き延びること。  一つはゲームの主人公が『魔王』を消滅させて世界を救えるよう誘導すること。  一つは、死なないこと。  これは何の因果かゲームの世界に転生してしまった俺の、ハッピーエンドの未来を目指す物語。 ※ゲームの世界に転生した主人公による異世界ファンタジーです。 ※主人公は最強ではありません。 ※ゲームの知識はあってもチート能力はありません。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年06月29日
連載 完結済 465エピソード
 エンデラント大陸最古の王国、グライフトゥルム王国の英雄の一人である、マティアス・フォン・ラウシェンバッハは転生者である。  彼は類い稀なる知力と予知能力を持つと言われるほどの先見性から、“知将マティアス”や“千里眼のマティアス”と呼ばれることになる。  彼は大陸最強の軍事国家ゾルダート帝国や狂信的な宗教国家レヒト法国の侵略に対し、優柔不断な国王や獅子身中の虫である大貴族の有形無形の妨害にあいながらも、旧態依然とした王国軍の近代化を図りつつ、敵国に対して謀略を仕掛け、危機的な状況を回避する。  しかし、宿敵である帝国には軍事と政治の天才が生まれ、更に謎の暗殺者集団“夜(ナハト)”や目的のためなら手段を選ばぬ魔導師集団“真理の探究者”など一筋縄ではいかぬ敵たちが次々と現れる。  そんな敵たちとの死闘に際しても、絶対の自信の表れとも言える余裕の笑みを浮かべながら策を献じたことから、“微笑みの軍師”とも呼ばれていた。  しかし、マティアスは日本での記憶を持った一般人に過ぎなかった。彼は情報分析とプレゼンテーション能力こそ、この世界の人間より優れていたものの、軍事に関する知識は小説や映画などから得たレベルのものしか持っていなかった。  更に彼は生まれつき身体が弱く、武術も魔導の才もないというハンディキャップを抱えていた。また、日本で得た知識を使った技術革新も、世界を崩壊させる危険な技術として封じられてしまう。  彼の代名詞である“微笑み”も単に苦し紛れの策に対する苦笑に過ぎなかった。  マティアスは愛する家族や仲間を守るため、大賢者とその配下の凄腕間者集団の力を借りつつ、優秀な友人たちと力を合わせて強大な敵と戦うことを決意する。  彼は情報の重要性を誰よりも重視し、巧みに情報を利用した謀略で敵を混乱させ、更に戦場では敵の意表を突く戦術を駆使して勝利に貢献していく……。 ■■■  あらすじにある通り、主人公にあるのは日本で得た中途半端な知識のみで、チートに類する卓越した能力はありません。基本的には政略・謀略・軍略といったシリアスな話が主となる予定で、恋愛要素は少なめ、ハーレム要素はもちろんありません。 ■■■  カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも掲載しております。 ■■■  第12回ネット小説大賞にて入賞作品となりました。応援、ありがとうございました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年12月29日
連載 56エピソード
 国立錬金術師ギルドに所属する主人公、セラ・ラスコットは研究三昧の日々を送っていたことが災いし、冒険者ギルドに左遷される。 「――冒険者ギルドによる大規模な反乱の兆しあり、これを調査せよ」 「私、ただの研究職ですけど?」  いきなり武装組織に左遷された研究職セラ・ラスコットだったが、研究三昧の日々を送っていたのは伊達ではなく、左遷先の問題に取り組んでいく。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年06月28日
連載 完結済 56エピソード
 天に二つの月が輝く世界  高僧が法力で都を守り、妖術師は呪力で怪しげな術を使い、武芸者は気の力で人並み外れた動きをし、陰気より生じた妖怪が人を脅かす  そんな世界で忍びの里に生まれたアカツキは、新たな生を自分が納得して生きる為、人目を忍んで奮闘する  この作品はカクヨム様にも投稿しています
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月13日
連載 421エピソード
 空気モブとして生きてきた高校生――三森灯河。  修学旅行中に灯河はクラスメイトたちと異世界へ召喚されてしまう。  召喚した女神によると最高ランクのS級や優秀なA級の勇者がこれほど集まった召喚は珍しいという。  しかし灯河は唯一の最低ランク――E級勇者だった。  ステータスは他のクラスメイトと比べると圧倒的に低い。しかも灯河の固有スキルはその異世界で絶対的なハズレとされている【状態異常スキル】で……。  これはかつて空気モブだった廃棄勇者が、絶対最強の悪魔へと駆け上がる逆襲譚。  ※ 書籍版 13巻 2025/ 4/25(金)発売  ※ 漫画版 12巻 2025/ 5/25(日)発売
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月25日
連載 198エピソード
【2025年1/8(水)アニメ放送開始】【書籍版3巻12/25発売予定 コミカライズ版3巻 発売中】三十歳にもなりながら魔法を使いたいと思っていた男は不意に死んでしまい、目覚めると異世界に転生していた。シオンと名付けられた彼は、異世界ならば魔法もあるだろうと期待に胸を膨らませていたが、その世界には魔法が存在しなかった。 落ち込み、無気力になるシオンだったが、ある出来事をきっかけに魔力の存在を発見する。 「そうだ。魔法がないのならば自力で作ればいい」 そう考えたシオンは、その日から魔法の研究を始める。やがて魔法でしか治せない病の蔓延、魔法でしか倒せない敵との邂逅を経て、シオンは世界を救う英雄となっていく。これはただの魔法バカが運命に翻弄されつつも、魔法の力と不屈の闘志で乗り越え、最終的に人々に魔法を布教していく、そんな物語である。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年01月01日
連載 218エピソード
【宝島社より書籍3巻とLINEにてコミック3巻が発売中】 素材集めが好きな収集癖のあるちょっと変わった社会人の蘇材集は、命を落としたことをきっかけに神様の力で異世界に転移することに。異世界で過ごしやすくするために集が願ったのは『異世界でのんびり素材採取できる力』その願いが叶えられたけど、妙に魔力は多いし、スキルもすごく便利で? どうも神様は魔物から素材を採取する力と勘違いしていたようで集の力は桁外れに……。 それでも集は気にせず、ユニークスキルである【調査】を駆使して異世界で素材を探し、採取して食べて、換金するのんびり素材採取生活をおくる。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年01月10日
連載 479エピソード
金が欲しい。 俗世の欲望にまみれた大学生『千渡世和平』は楽して稼ぐことができるバイトを探していた。 だがそんなものがこの現代に、そして和平の住む田舎にあるはずもなくバイトの求人サイトや広告などを読み漁っているとき、ふと目にひく広告を見つける。いかにも怪しい、だがいたるところに張り出されているその広告に不思議と惹かれるものがあった。 その発見こそが、和平の運命を大きく変えることとなる。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月29日
連載 610エピソード
働き過ぎて気付けばトラックにひかれてしまう主人公、伊中雄二。 「あー、こんなに働くんじゃなかった。次はのんびり田舎で暮らすんだ……」そんな雄二の願いが通じたのか、彼は神様と出会い異世界の田舎へと転生することになる。田舎貴族の次男アルフリート=スロウレットとして新たな生をうけた彼は、楽しくのんびりと田舎でスローライフを送る? 宝島社様より書籍化が決定いたしました。 小説1巻から16巻、コミック1巻から11巻発売中です。 このマンガがすごい! WebとLINEにて漫画連載中。 小説17巻は秋頃発売予定! コミック12巻は初夏ころ発売。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年06月02日
連載 157エピソード
【GCノベルズにて8月30日に書籍3巻発売。コミカライズ連載中】  独楽場利徳、三十五歳。高学歴、高身長、高収入であるが妻子無しの独身生活を謳歌するいわゆる独身貴族。そんな彼はある日、自宅で孤独死してしまう。 しかし、異世界の神である独神(ヒトリガミ)に気に入られ、異世界に転生できることに。 独神からスキルや加護を貰い、ジルク=ルーレンとして生まれ変わった独楽場は、異世界で新たなる薔薇色ライフをおくる――ことなく二十八歳を迎え、またしても独身生活を満喫していた。 これは異世界に転生しても結婚しない、一人の独身貴族の生活を描いた物語である。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年01月01日
連載 73エピソード
人類最強の超能力者、31号サイ。 彼は政府の秘密組織からの逃避行の果てに、その命を賭してかつての仲間を呪縛から解き放った。 再び目が覚めたとき、そこは異世界だった。 12歳の辺境伯令息で、温かい家族がいて、護衛のメイドはケモ耳の痴女だった。 そして彼には、前世と同じ超能力が備わっていた。 魔法とは似て非なるその力をもって、彼は二度目の人生を、その心のままに生きていく。 ※ジャンル別(アクション)日間週間月間1位とれました。ありがとうございます。 ※ブクマよろしくお願いします。 ※タイトル推敲してます。ご了承くださいまし。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月22日
連載 167エピソード
異界。それは突如として表れて此方と彼方を隔てる檻。そして異界の出現を、人々は「異界顕現災害」と呼んで恐れた。 ある日、一人の少年がその災害に巻き込まれる。助けは来ない。生き延びるための、少年の奮闘が始まった。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年06月16日
連載 1212エピソード
レストランで微妙に気の進まないお見合い結婚のプロポーズをしている最中に、足元で突然召喚陣が?! しかも召喚されてみたら、相手方も実は召喚したくなかったと言われ・・・。 取り敢えず召喚さえできれば目的は果たされたので、生活費を支給するから後は好きに生きてくれと言われた隆一。 異世界に召喚されてしまった研究者が、まったり自由に趣味に突き抜けた研究や迷宮攻略をしながら生きていく話です。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年06月28日
連載 278エピソード
 『爺ちゃんの光呪文は他の人の光呪文とどうして明るさが違うの?』 幼い頃にふと思った素朴な疑問、すべてはそれから始まった。  貧乏貴族の3男坊に生まれた少年が、魔法の不思議さに魅入られ、普通とはすこしちがった使い方をすることによって活躍する(予定の)お話です。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月27日
連載 139エピソード
「平和なエルフの村に、オークたちが攻め込んできた」 「平和なエルフの森を、オークが焼く」 溢れるほどよく目にする、そんなフレーズ。 では、彼らは一体なぜエルフの国に攻め込むのか。 国を亡ぼすほどの大軍勢を、どうやってその場に送り込んだというのか。 そんな疑問に挑む、ひとつの近代ファンタジー。 世に科学の進展あり、産業革命があり。 ときは「剣と魔法」の時代から、「銃と魔法」の時代に移り変わったあと。 オーク族・コボルト族・ドワーフ族・大鷲族・巨狼族の魔種族連合国家オルクセン。 人間族からさえ、もっとも歴史古く清楚な存在だと思われている、エルフたちの国エルフィンド。 歴史的対立を深める両国家の国境で、オーク族の王にしてオルクセン国王グスタフ・ファルケンハインと、凄惨な民族浄化に故国を追われたダークエルフ族氏族長ディネルース・アンダリエルは、邂逅する。 ふたつの国家の存亡をかけた国家総力戦の行方は。 そして、過酷な環境下で出遭った、ふたりの運命は。 軍事、内政、外交。 陸、海、空。 膨大な数の、膨大な者たちの、膨大な命の紡ぐ、異世界近代歴史絵巻の開幕。 ※「これは異世界兵站小説だ!」「軍事だけじゃない、内政も外交も描かれている」「飯テロ許すまじ」等々の反響多数をSNSで頂き、なろう近代ファンタジータグ総合にてついに1位のご愛顧を... ※Pixiv百科事典及びNicoNico大百科にて有志の皆さんによる項目が出来ました。 ※ファンムービー、イラスト、フルスクラッチモデルまで。ありがとうございます。 ※2021年末、本編無事完結しました。外伝開始。 ※2022年2月、第三回キネティックノベル大賞最終選考ノミネート。 ※2022年4月、ドリコムメディア大賞二次選考残留 ※2022年10月、第2回一二三書房WEB小説大賞金賞受賞。書籍化及びコミカライズ確定。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年08月31日
連載 144エピソード
騎士爵家 三男の私には、前世に於ける記憶が有った。 しかし、それを公言する事は無い。 余りに悲惨で、憂鬱な記憶。 出来れば、忘却の彼方に打ち捨てたい記憶でもあったからだ。 この国の辺境の騎士爵家の三男と云えば、家の為に献身を求められ、やがて民の為に死す運命の元に産まれたと云える。 幸いな事に、私には持って生まれた『ギフト』があった。 よって、この『ギフト』を用い、騎士爵家の家長たる父、継嗣たる兄達の生残性を少しでも上げる努力をせねば成らない。 何故ならば、彼等は、私を愛してくれたから。 それが、唯一の理由でもある。 民草を護り、王国の安寧に寄与すると、壮大で殊勝で矜持に満ちた父や兄達とは違い、私にはそのような大それた信念は無い。 ただ、ただ、自身を愛してくれた者達が安寧に暮らしていける手段を求めただけだった。 だから、買い被りはよしてくれ。 私は、辺境の子であり、騎士爵家の三男で在り…… 魔物、魔獣から民を護る存在なのだから。 とある世界、とある国の、辺境の騎士爵家に生まれた漢の生き様と、心の在り処。 淡々と、一人称でお送りする、” 普通 ” の男の物語。 ©龍槍 椀 2024- (無断利用禁止)
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月20日
連載 完結済 66エピソード
 大草原に生きる遊牧民の部族、風切る翼に生まれた少年は、西部諸国からやって来た魔法使いにその才を見出され、引き取られる事となった。  それから数年後、大鷲を友として、弓を手に獲物を狩って生きる筈だった彼は、今は弓を使って矢を撃つ代わりに、魔法の矢をその手から放ち、冒険者として生きている。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年01月05日
連載 完結済 3エピソード
人類を滅びの危機に追いやった巨人 しかしそれは人類の罪が生み出した存在だった 海を渡って逃げ出して、どうにか滅びを免れた人類は、再び罪を重ね、巨人を打ち倒せる力、巨人騎を作り出す バンダナコミック参加用
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年07月27日
連載 完結済 101エピソード
 クロモリという場所がある。その深い緑色と、生息する凶悪な魔獣、入ってはまず帰れないところから黒森(クロモリ)と呼ばれており、そこでまれに見つかる銀色の草花を煎じて飲めば万病を癒し、黄金の果実を食せば欠損した肉体すら再生させる。中でも深部で見つかる虹色の枝は不老をもたらすとされており、権力者たちの垂涎の的だ。生還率は低いが恩恵をもたらす植物が存在しているため、挑む人間は後を絶たない。そんなクロモリには魔獣の進出を防ぐための防衛局という組織があり、仲間を護衛する「乙14142号」は任務を淡々とこなす日々を過ごしていた。そんな中、超常的な力を持つ魔女に虹色の枝を探索する任務を課せられ、魔女や上官たちと共にクロモリの深部へ挑むことになる。(第一章) ※カクヨム様にも投稿しています。
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ローファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年12月06日