特殊な家に生まれ、”付与術”という特殊な能力を持つ鬼道(きどう)彰(あきら)は
ある日罰として行っていた蔵の掃除の最中に変なお札を見つける。
それは手に取ると突然輝きだし、彰はまばゆい光に包まれる。
そして光が収まり、気がつくと彼は見知らぬ森の中に立っていた――――――
これは突然魔法が存在する異世界に飛ばされた特殊な能力“付与術”を持つ少年が異世界で何を思い、何をなすことができるのか?という物語である。
一応ハーレムタグをつけていますがどうするかはまだ未定です。
?になっているのはそのためです。
ハーレムにしない可能性もあります。
ご了承ください。
※アルファポリス様の方にも連載しております
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