ある日森の中、熊さんにじゃなくて
主人公は目を覚ますと森の中にいた。
記憶を巡るが何故森に居るのか覚えがない。
そして小さな体。
目線に入るほど長く伸びた白銀の髪の毛。
そして主人公は自分が関西の大阪で育った事を思い出す。
更に憶えているのは年齢は25歳働き盛りで仕事をこなす毎日だった筈。
頭によぎるのは死んで違う世界に飛ばされる異世界なんちゃら。
でも死んだ記憶も無ければ自分の名前も思い出せずにそのまま森の中を彷徨っているとそこで新たな出会いが。
新たな世界にやってきた人間が違う世界でどんな事が出来るのか。何をするのか。
森でのこの出会いがこの後の人生を大きく変える出来事となる。
そしてこの世界で旅をして生きていく事になった主人公がどんな人生を歩んでいくのか?
サクサク読めるストーリー!
面白おかしい主人公に目が離せない?
どんどんと話が進んでいく物語を是非楽しんでいってください!
数ある小説の中から見つけてくれてありがとうございます。是非ゆっくり読んでいって下さい。
良かったらブックマーク評価感想など待ってます。
では皆さん宜しくお願いします。