ブックマーク一覧 カテゴリ1 全14件
連載 10エピソード
書き手であり、読み手である私が、創作(主にファンタジー)から見える風景? を、つらつら書いていくだけのものです。 単独で読めます。 浅学ミーハー視点であるということは、例によってお約束です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年12月07日
連載 完結済 13エピソード
SF「Lucifer(ルシファー)」シリーズを書く中で考えた文明論の、解説図です。 人類に繁栄をもたらした〝文明〟を、6つの要素の関係から理解しようとする仮説です。 文明という総合的な視点は、人類の未来を考えるうえで、役立つのではないかと思います。 興味のある方は、小説もご一読いただけましたら幸いです。 (初めての方は、要約版の「〝Lucifer〟断章」から読んでいただければ、 分かりやすいかもしれません。)
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年05月29日
連載 6エピソード
コロンシリーズの根幹設定であり、ラスボス級にややこいイデアについて解説します。 ※EVE:2108 -The Place of the Heart-のネタバレを含みます。
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空想科学[SF]
最終更新日:2018年04月11日
連載 完結済 100エピソード
書き手であり、読み手である私が、創作(主にファンタジー)から見える風景? を、つらつら書いていくだけのものです。 <続>となっていますが、単独で読めます。 浅学ミーハー視点であるということは、例によってお約束です。 ※毎週土曜日16時更新予定です。気まぐれ投稿もあると思います。 ※なろうオンリーです。 ©秋月忍(2017/9/2)2019/7/20 完結です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年07月20日
連載 完結済 8エピソード
『我が名は、ショウ・セツカ・ニ=ナロウ!』 物語を書く場合、登場人物の名前にはいろいろとこだわったり、悩んだりするかと思います。異世界モノでも、実在する西洋人の姓名などを借用したり、混ぜて組み替えたりするのは楽しいですね。 ところで、その「実在する姓名」。どんな言語から借りてきて、どうやって表記していますか? 「姓名」の由来や成り立ちは、それぞれの文化や言語慣習と深く結びついています。もちろん「小説」なのですから、それに純粋に従う必要はありません。今回は主に「姓」に注目し、ちょっと知っておくと悩みにくい、そんな基本的な雑学を書き記したいと思います。 ■2017.05.09【追記修正改稿】■ 本作は、N6704DP【西洋風ネーミング雑話】その姓、なにモノ??(2016.10.31短編投稿)を、大幅に追記修正し[連載形式で再投稿]したものです。 前作の感想、その他で頂きましたご指摘・情報提供を受けて全体を見直し、大幅に追記を行なっています。分量は倍以上に増えましたが、内容ごとに話分割して確認しやすいように再構成しました。 今回の改訂版は、お読みいただいた数多くの読者の方から、感想やメッセージとして寄せられた貴重な情報提供あってのことです。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年08月29日
連載 完結済 9エピソード
 去年に続いて『小説家になろう』の分析をしてみました。今回はジャンル再編後の新しい大ジャンルとジャンルで分析しています。前回から1年が経過した現在、果たして『小説家になろう』はどこが変わってどこがそのままなのでしょうか? それは、このデータ分析を読んでいただければわかるでしょう。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年04月10日
連載 完結済 13エピソード
『……なにぃ~~!! これは――伝説の!?』 小説執筆では様々な「記号」を用いて、表現を工夫します。「…」(三点リーダ)や「―」(ダッシュ記号)、「~」(波線記号)などで心理描写を表現したり、色々な「カッコ(括弧)」で囲って強調したり。感嘆符(!)や疑問符(?)もそうですね。 ところで、あなたが変換入力したその【記号】……本当に、それで大丈夫ですか? 人それぞれ好みがあるので、今回紹介するものは「小説作法としての記号の使い方」ではありません。ただ【あなたが使った記号と、似たよーな記号が、実はこんなに!!】ということを紹介する《余計なお世話》エッセイです。 ■公募を目指される方など「記号の使い分け」を気にする方、スマホやタブレット執筆で記号の種類が区別しづらい方、そもそも小説などで使われる記号に詳しくない方、などを対象として【こんな表現に用いる記号には、他にどんなものがあるか?】ということと、【その記号を使って書いたら、読者にはどう見えているのか?】ということを主に紹介します。特に《閲覧環境が変わると、見え方も変わる》という事例を、『表示フォントの違い』と『縦書きにした場合の違い』を基準に図表でご紹介します。 ■表示内容を固定化するため、画像化したものを用いて説明します。データ通信での閲覧にはご注意下さい。 ■JIS X 0208登録記号以外にも[❦][❖][✥][❀][❅]などのunicode装飾記号も紹介しています。スマホ等での閲覧時には本文記載記号の見え方が異なることがあります。画像をご確認ください。 ■2017.03.17:[5.]より説明用画像が本文内で縮小表示されないよう、画像分割を行っております。全体画像が必要な場合は、各話に記載の「みてみん」画像URLを参照下さい。既掲載画像も随時修正差し替えを行う予定です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年09月09日
短編
これから『小説家になろう』から書籍化されるみなさまのお役に、ちょびっとでも立てれば幸いです♪
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年03月09日
連載 完結済 9エピソード
近未来。「小説家になろう」登録者数は150万を優に越え、秒単位で新作が生まれては消えていくようになり、多くの底辺作家が「感想(パン)が欲しい」と飢餓にあえいでいた。 ある底辺作家が「必要なのはジャガイモだ。感想が足りないなら、AIに感想を書かせればいい」と叫んだ時。 大半の者が鼻で嘲笑った。「機械に書かせたって有難味ないだろ!」と。ところが…… 「ほう──ならば作ってやろうではないか。飢餓に苦しむ『なろう』の世界に、ジャガイモを。  人間が書いた感想と区別がつかぬほどの、素晴らしいヤツをな」 その戯言を聞き入れた男の名はアクマ博士。元なろうの底辺作家だった。 彼はついに作り上げた。 300の読み専スコッパーIDを操り、秒速20万字の速読解機能を持ち、作者一人一人の環境・心理・欲望を最適格に分析・学習できる高性能人工知能を備えた、自動感想送信システム「小野イモ子」を! 彼女(?)は飢餓にあえぐ底辺作家たちの心の支えとなる「カリスマ読者」としての地位を固めていく。 ただの慈善事業にしか見えないが、その裏にはアクマ博士の企む恐るべき陰謀が──! 果たしてイモ子さんは、殺伐とした「なろう」の世界を救えるのか!?
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空想科学[SF]
最終更新日:2016年12月23日
連載 完結済 6エピソード
 タイトルそのままの内容です。例えば「精霊たちに愛されし乙女」という表現は、文脈によってはアウトなのでご注意くださいね~という話。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年01月27日
連載 完結済 100エピソード
ファンタジー好きを自称する私が、書き手として、読者として思っていることをつらつら書いていくだけのものです。 2016/4/27 完結いたしました。 ありがとうございました。 ※感想は個人のものです。根拠は、ありません。 ※感想欄が、本編よりディープ傾向になってきました。よろしければ合わせてお楽しみください。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年04月27日
連載 完結済 47エピソード
2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年10月16日
連載 完結済 13エピソード
日本語が非常に上手いサウジ人にアラビア語について教えてもらう話。 登場人物 ・中原のび太 無類の外国語好き。地球上にある言語なら何語でも喜んで勉強する。 ・アブクール 日本語が上手いサウジ人。面白黒人。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年10月11日
連載 16エピソード
 君、良いカラダをしているな。一緒に「小説道」を極めてみないか?  本作は、世に溢れかえる「小説講座」において、半ば「お約束事」のように語られている「小説の書き方や考え方」への疑問を呈しながら、読者の皆さんと共に「小説道」という全く新しい概念の大成を目指そうとするものです。 *筆者は「小説至上主義者(小説原理主義者、小説バカ)」です。 *本作では、純文学、大衆小説、ライトノベルなどの垣根を越えた「小説そのもの」について論じていく予定です。 *小説を書くのに初級者も上級者もありません(誰がどういった基準で、その線引きをするのだ?)。従って本作は、小説を書く全ての人から御愛読いただくことを望みます。 *地方在住につき、有力な資料の調査等で不十分な点があります。御理解と御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。 *各話の「後書き欄」を活用し「注釈」を加えている箇所があります。ただし、これは本文中で話が脇に逸れるのを防ぐための措置に過ぎません。小説原理主義者らしい過激な記述も含まれますので御注意ください。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月23日