ブックマーク一覧 カテゴリ1 全154件
連載 完結済 382エピソード
迷宮(ダンジョン)。その中には多くの宝と魔物が存在し、命知らずの冒険者たちは一攫千金を目指して迷宮へと挑む。これは、とある迷宮の奥になぜか存在する奇妙なレストランのお話です。 ※書籍版三巻まで発売中です ※本編は完結済みですが、後日談や番外編を不定期更新しています ※続編にあたる迷宮アカデミアも連載中 ※本作のコミカライズ発売中
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年04月19日
連載 8エピソード
地球は、昔から異世界と交流があったらしい。唐突に全世界へ公表された衝撃的な事実だが、俺には関係の無いことだと思っていた。日本政府から「手料理の作れる日本人を5名募集する。手料理の作れる者たちには異世界でその腕を存分に奮ってもらう」という発表を聞くまでは……。 【更新未定。まったりのんびり主義ですので、殺伐をお求めの方にオススメできません。趣味全開です】
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年09月27日
連載 575エピソード
おかげさまでシリーズ累計8万部突破しました。 新装版小説1・2巻とコミック2巻の同時発売、マグコミで新シリーズ『異世界に転生したら聖少女にされた』も連載決定です! 気が付けばいつの間にか異世界に転生していた32歳独身・フリーターの吉田修太。 目覚めるとシューターは何故か全裸。さらにロープで束縛されており、目の前には美女の村長というちょっとドMな状況。「何でもやります」と言って何とか解放されたはいいものの、奴隷のような仕事を強いられる始末。 怪しいよそ者の主人公が、数々のバイト経験から身に着けたスキルを駆使し、ハーレムを築きなり上がっていく物語、ここに開幕! ※ 新装版の発売にあわせて旧タイトル「異世界に転生したら村八分にされた」から「異世界に転生したら全裸にされた」へ変更しました。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年07月18日
連載 完結済 70エピソード
 ラーメン職人、佐野二郎は交通事故で一度死んだ。  しかし異世界のただなかで彼は目覚め、ドワーフと呼ばれる者たちに囲まれて暮らすことになる。  極上のラーメン作りを二郎は異世界で成し遂げることができるのか?  異世界ラーメン流離譚、ここに開幕!! 登場人物紹介   佐野二郎 主人公   猫舌くん ドワーフの若者   親方 ドワーフの食品工房責任者   白エルフ娘 厨二病で騎士かぶれ   白エルフ父 上記の父で長寿   白エルフ料理長 上記二人に仕えるイケメン   黒エルフ娘 超エルフ級の肢体の持ち主   黒エルフ父 上記の父で異世界ヤクザ   青葉すみれ 東日本ラーメン女王 ※おかげさまでめでたく完結することができました
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コメディー[文芸]
最終更新日:2015年09月22日
連載 11エピソード
自作『異世界料理道』のセルフパロディ的な番外編です。 本編の合間にのんびり書き綴っていく予定です。 本編以上に不定期更新となりますので、のんびりおつきあいいただければ幸いであります。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2015年08月14日
連載 完結済 505エピソード
 俺の名前は、夕霧総。年齢は二十三。  職業は、バーテンダーだ。  たとえここが剣と魔法、魔物と亜人種、科学と神秘が混在する異世界だとしても。  たとえ『ポーション』を混ぜ合わせて作る『カクテル』が、『ポーション』として馬鹿みたいな効果を発揮してしまうとしても。  たとえ『カクテル』を弾丸にしてぶっ放すことで、なぜか強力な『魔法』が使えてしまうとしても。  俺の職業は、あくまで『バーテンダー』なのである。  なぜか異世界に転移してしまったバーテンダーが、持っていた『カクテル作成技術』だけで、なんとなく世界に馴染んでしまうというお話。  主人公は『バー』を経営するために奮闘しつつ、『カクテル』の力で問題を解決していきます。  人情話や冒険もします。でも『カクテル』で大体なんとかしてしまいます。 ※新作投稿してるのでよかったら読んでください。 ※MFブックス様から書籍化させていただきました。本当にありがとうございます。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年08月08日
連載 138エピソード
 僕は料理が好きだ。でも、買い物の帰りにどこかの国に迷いこんで傭兵部隊の料理番をすることになりました。何故こうなったのか分かりませんが、生き残るために美味しい料理を作ることにします。…………これは、後の世で伝説となった英雄たちの部隊で、彼らを支え続けた偉大な料理人の話。 ★コンプティーク2015年5月号にて紹介されました。この場を借りて、編集者Hさんと応援してくれる読者の皆様。そして雑誌を読んで来てくれた皆様へ感謝の言葉を捧げます。 ★ヒーロー文庫さんより書籍化しています。小説は十五巻まで発売中。 ★十四巻にてドラマCD化しました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年01月02日
連載 36エピソード
小説のイロハも知らないまま小説を書こうなどと考えた、相楽山椒のだらだらとした執筆活動の経緯と、疑問とか悩みとか、無駄に煩雑な考察とか。 たぶん皆同じようなことを考えているんではないかと思いながら、活動報告的な側面も合わせて気づいたことを書き連ねています。 お門違い、見当違いも多分に含んでいるかとは思いますが、専門の教育受けたわけでも、文芸部で部活動してたわけでも、無類の小説好きでもござんせん。そんなわけですのであんまりアテにしないでください。 不埒な筆者の戯言ですが話しご一読いただき何かの役に立てばと思います。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年08月04日
連載 32エピソード
代替わりによって客離れを起こしてしまった料理屋『夢味亭』  病気で亡くなった父の代わりに二代目店主となった『深山翔太』は 膨れ上がった借金返済のためにも店を手放すしかないところまで追い詰められてしまった。 そんな時に訪れた一人の女性客。料理を食べた後彼女はこう言った。 「私の世界で、料理を振舞ってはいただけないでしょうか?」   そんな彼女の突拍子もない提案から始まる物語。 一癖も二癖もある異世界のお客様でも美味しく召し上がっていただけるような素敵な料理を。 そんな思いを持って今日も営業していきます。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年05月06日
連載 完結済 46エピソード
速見誠一郎29歳、独身。恋人なし。食べ歩きと、一日一冊の読書。一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、一人きりの食卓に並ぶ料理を日々笑顔で見つめていた。 そんな誠一郎はある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。リリスと名乗る悪魔娘に、願いを一つ叶えてやると言われた誠一郎。……後になって振り返る。自分は何故、あんな願いを言ったのだろうと。 この話は、アラサー男が悪魔娘と飯を食う。たったそれだけのお話です。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2018年02月03日
連載 269エピソード
古都の路地裏に一風変わった店がある。 居酒屋「のぶ」 これは、一軒の居酒屋を巡る、小さな物語である。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年09月28日
連載 完結済 5エピソード
田舎の村に暮らすアルトは、一大都市であるエルダニアの宿屋の仕事を兄から紹介してもらう。なにもかもが驚きに満ちた都会の街に降り立ったアルトが紹介された場所に行ってみると、そこは世界でも有数の高級ホテル、グランドシャロンだった。狼耳のメイドに、悪魔のメイド長、そして国が誇る四大貴族のお嬢様。そんな彼女に囲まれたアルトの都会生活が、今始まる――。 ※当作品は私作である『異世界コンシェルジュ~ねこのしっぽ亭営業日誌~』の番外編に当たります。本編は規約変更に従い削除済みです。本編を読まずとも当作品だけでも楽しめるようになっておりますので、安心してお読みください。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2018年02月04日
連載 1649エピソード
 津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆食堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂とも言える三徳包丁を救うべく火の海に飛び込んだ明日太は、そこで絶命してしまう。  そして気づけば、そこは見知らぬ密林の真っ只中。イノシシにそっくりの野獣ギバに襲われ、『森辺の民』を名乗るアイ=ファという少女に救われた明日太は、そこが異世界だということを知る。 2020.2/1 追記 章分けの再編集、および一部のエピソードタイトルを修正いたしました。 2015.1/3 追記  ホビージャパン様より書籍化が決定しました! 作品の削除・ダイジェスト化はありません。 2015.2/4 追記 後半に進むにつれ残酷描写の度合いが増してきたためにR15作品としての警告タグをつけさせていただきます。宜しくご理解のほどをお願いいたします。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月25日
連載 127エピソード
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 2月28日にヒーロー文庫から書籍版発売しました。 犬塚惇平名義です。 収録は一部加筆修正した20話までと特別編「豚の角煮」となっています。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月08日
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