中二病でオタクでニートな小鷹 永久（コダカ トワ）が神の間違いで死んでしまった。そこで、異世界に行くことに。チートなちからをもらって新しい人生を楽しむ事に、しかしそこは楽しいだけじゃ終わらない。奴隷や主人公を取り巻く人々とすごすうちに騒動に巻き込まれて、あれよあれよと騒動の中心になる。 ※素人作品です。

　虐待の末、親に殺された俺は、あの世で出会った神様に相手のレベルを奪い、その経験値を僅かに手に入れるスキルを貰って異世界に旅立った。 　そこで面白可笑しく暮らす事を目標に冒険を始める。欲しい物を全て手に入れる為に今日もレベルを奪い取る。いずれ最強になって幸せを掴んでやる。 　自分と嫁と未来の子供達の平穏の為に、世界の脅威も取り払う。 　これは異世界に来て今までの鬱憤を晴らすかの如く、敵対する奴を倒しつつ、好き勝手に生きる男の物語である。 　因みにメインヒロインはエルフのロリッ娘と騎士姫、妹っ娘と魔女っ娘になります。

　自宅警備員(ニート)としてだらだらと日々を過ごしていた主人公。 　ある日、食料が底を突いてしまい仕方なくコンビニへ出かけることに。暑さを乗り越え、やっと涼しさにありついたと思ったら、そこはなんと王城だった！持ち前のラノベ知識で瞬時にこれが異世界召還だと察し、ウキウキしながら話を聞いていくとなんとその召還は魔王側の召還であった。勇者ではなく闇勇者として呼び出された主人公は王女がかわいいということであっさり闇勇者であることを受け入れ、その身を異世界に投じていく・・・ これは照れ屋で巨乳な魔王や、天然で残念なダークエルフ、博識な変態リッチなど様々な魔物達との愉快で楽しい（たまに性的な)交流を魔界でしていく青年のお話。 ※この作品は勇者と称していますが魔王側のお話です。人外・ハーレム要素を含んでおります。あと言うほどモンスターではありません。

総勢５人のオタク家族に育て上げられた少年、秋葉神保(あきば　じんぼ)。 平凡とはかけ離れた日常生活を送っていた彼は、兄３人からの英才教育により、女の子を落とすことには抜群の効果を発揮する、理想のハーレム能力を授けられていた。 存在自体が規格外の彼は、ある日夢にまで見た召喚魔法陣と遭遇し、魔術の世界へと転移されてしまう。 異世界人の特権である『体内魔力許容量制限なし』とともに、彼が異世界にて手に入れた力は『加速魔術』なる最速の能力！ 　この物語は無名の異世界人が、巨乳幼馴染やヒキニートロリ魔術師、その他モロモロの仲間たちと力を合わせて必死に成り上がる……はずが、結局一人で無双(物理)してしまう物語です。 ※『皇帝』編から一応、残酷な描写ありを追加しました。 ※『メシュ』編から、R15を追加しました。

鼻がデカイのは美形の印！　ソーセージは植えるもの！　暴力？　略奪？　だぁいすきっ！　そんなおバカなゴブリンの一団に、なぜか哀れにも理性を持って産まれてきたバザウ。自分の居場所を求めて旅立つ。 ＊挿し絵が多数含まれています。「筋肉質なゴブリンの絵には興味ねえっ！」という方は、挿し絵表示機能をオフにすることをオススメします。

気がついたら異世界！！まあ大まかな感じはよくある異世界転生ものです。 ハーレムは・・・・可能性大かな。だって男の子だもん！ 無双は・・・・半々 ぐらいの気持ちで行きます！ 前書きは要らないよね。 とりあえず、気になったら一話読んでいただけるとうれしいです！

イジメを受けていた少年、楠木氷（くすのきこおり）。いつもと同じ様にイジメを受けていたある日、教室に謎の音が響き渡る。そして、気が付いたら彼の学年の教室にいた人間全てが、勇者として異世界に召喚されていた。しかし、ステータスという概念がある世界で、氷は勇者とは思えない程低いステータスだった。役立たずのレッテルを貼られた彼は、イジメの主犯の所為でダンジョンに取り残されてしまう。絶対絶命な状況の中、新たに取得したユニークスキル【革命】。この力を使い、氷は異世界で成り上がる。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ どうもみづどりです。 最弱勇者の大革命ですが、一時的に完結とさせて頂きます。 設定の甘さ、キャラの性格のブレなど、私自身がとても気に食わなく感じてしまい、内容を大幅に書き換えようと思ったのです。 現在は設定などを煮詰めている段階で、ある程度の方向性が決まり次第、執筆させて頂く予定です。 改稿後は全く別の作品になっている可能性もあります。 作者の勝手な都合により、読者の皆様に迷惑を掛ける事を深くお詫び申し上げます。 大変お待たせいたしました。 既に作者ですら記憶の彼方に置き忘れいたこの作品を、未だ読みたいとコメントをくださる読者様の声に応えようと、ついこのみづどりは覚悟を決めました。 という訳で、現在改稿作業中。取り敢えず1話までは終了。 内容、場合によってはタイトルすら変更することになるかもしれませんが、それでも良いという方は、改稿作業後に是非読んでください。

　剣と魔法のファンタジー世界に強い憧れを抱いた少年がいた。近未来の日本に生を受けたその少年は、想いを現実のものとするために狂気じみた努力で世界有数の科学者となって自力で異世界へと転移していく。そして少年は多少捻じ曲がった中二的な感性を持ちながらも、惜しみなく科学というチートな力を使ってその世界での存在感を強め、成り上がっていった。これは日本から自力で異世界に渡り、色々な意味で伝説として語り継がれるようになった男の記録である。

ファンタジーの世界で魔王を倒し、元の生活に恋しくなり、英雄伝説を残して元いた世界に帰ってきた主人公である俺、神門徹夜（みかどてつや）は帰ってきたらベッドの上で寝ていた。 それは別にいいのだが、隣でもぞもぞと動く何かを見てみたら、そこには魔王の娘が俺と一緒にこっちの世界にきてしまっていた！？ 知らない世界で戸惑う魔王の娘に困っていたら、そこに向こうの世界のお姫様までがこっちの世界に一緒にきてしまっていたりと俺の理想にしていた静かな日常は夢の彼方へ消えていく 神門徹夜のちょっとエロくて残念な新しい生活が今始まる ※なろう勝手にランキングでジャンル別ランキング50位行きました！ 読者の皆さん、本当にありがとうございます！

高校一年生の主人公・神濱洋介（みはまようすけ）は、大晦日の夜に寝て、目が覚めたら豪奢な部屋にいた。 混乱している中、倒れていた洋介を保護した女性・高坂綾子（こうさかあやこ）より、魔法を見せつけられることによってここが異世界であることを知らされる。洋介は異世界にトリップしたのだ。 そして洋介は、先輩トリッパーでありこの世界最強の魔法使いである綾子が運営している学園に入学することが決定した。その学園は魔法を中心に教えている学校で、屈指のエリート校。そして……生徒も教師も事務員も、そこに通う者は全員『女性』だった。 ――この世界の魔法は、貴族の血を受け継いだ女性にしか使えない技術なのである。 異世界の中、唯一男で魔法が使える洋介。しかも、彼が使える魔法は、この世界では『無いもの』と認識されていたもので――！ 洋介と美少女達が繰り広げる、異世界ファンタジーバトル＆学園ラブコメ、ここに開幕！ ■同時に『魔術師の異世界ラプソディー』という作品も連載しております。是非ご覧ください。

これは、勇者召喚をされ異世界に行くが、魔神に職業に〈魔王〉があることから継承者に選ばれ、人間よりも差別を受ける亜人たちを守ると決めた、主人公　黛　颯。自身もアルビノであり古くから続く家であったため、家族より差別を受けていた。そんな彼の異世界での差別をする側の者たちに、復讐？をしたり、その世界の様々な人に出会い成長をしたり、現代知識で魔法を効率化したり、その魔法を組み合わせてオリジナル兵器を作ったり、なんだかんだで楽しく？生活するお話。魔法や兵器には厨二要素を含みます。 8,000,000PV 900,000ユニーク突破しましたありがとうございます。 本作品は改正のため打ち切りました。 改正版は『逸般人たちが勇者召喚に巻き込まれたようですよ』http://ncode.syosetu.com/n8260cm/として連載中です。

　悪魔をコンセプトにしたバンドで魔王ルシアの名前でヴォーカルをやっていた俺は、事故死のあと、「魔王なんだし、魔王不在の世界に送るね」と女神に言われ、本物の魔王として転生させられた。 　全ステータス９９９９９だから多分無敵なんだけど、配下が一人もいない。そしたら偶然、魔王軍幹部だった美少女と出会い、らぶらぶ同棲生活することになった。 　世界征服しろって言われてるけど、俺はできるだけまったりするぞ！

現代日本の大学生である佐藤四季（サトウシキ）はある日突然通り魔に襲われ、目が覚めると異世界の迷宮都市に飛ばされていた。そこで治癒魔法に目覚めた彼は、怪我を治癒魔法で治す代わりにセクハラしたり、奴隷を買って迷宮に潜ってみたり、冒険者仲間にセクハラしたり。そんな感じの作品になる予定です。 モンスター文庫様から書籍化しました。 小説全五巻発売中です。 モンスターコミックス様にてコミカライズも連載中です。 本編完結しました。

【現在、キャラ転は連載休止中とさせていただきます。】 新城響は戸惑っていた。修学旅行二日目だったはずが、目の前はパソコン室に似た空間。そして、神と自称する存在。唐突に言い渡される異世界転生。目の前のパソコンでキャラクターメイキングをして、異世界にぶっ飛ばされる。そんな彼の物語。最初はシリアス分強めです。 ＊書籍版とWEB版では設定やキャラが微妙に違います。ご注意ください。

※本編は完結しましたが、閑話的なものをしばらく更新していくので、一旦完結から連載中に戻します。 　今から数十年後の未来。VR（仮想現実）ゲームはついに実現した。 　VRゲームを待ち続けた老人は、念願のVRゲームを嬉々として始める。楽しいチュートリアルを終え、人生を振り返って感慨にふける老人は、本編スタートの前にちょっと横になって体を休める。と、気付かぬうちに居眠りしてしまっていたのか、いつの間にか違う場所に居る。しかも本編が始まってる様子。 　あれ？　なんかチュートリアルと違うような？　こんなにリアルなんて仮想現実はやっぱり凄いな～。 　ん？　現実？　異世界？　まさか？　本当に？　 何故か神様に異世界転生させてもらった老人が、感謝の気持ちを忘れずに、身も心も若返って異世界生活を満喫するお話。 KADOKAWA/エンターブレイン様より書籍発売中です。秋頃に７巻発売予定。また雑誌コンプエース様において二戸謙介先生による漫画版も連載中です。こちらも現在１巻が発売中です。

いきなり異世界に飛ばされてみれば、俺は勇者だから元の世界に帰りたければ国を救えときた。常識は通じない、命は軽い、倫理観も何もない、おまけに性に乱れてる。この世界で俺は正気を保てるのか。しかし、力だけは持っている。だんだんと使命感が芽生え、帝国を救うためハーレムを作る？？

佐藤　優（サトウ　ユウ）１２歳　 義父に日々、虐待される毎日、ある日 借金返済の為に保険金を掛けられ殺される。 死んだはずなのに気付くとそこは異世界。 これは異世界で少年が成長していく物語です。