2569年、魔法が不思議な力から現代科学技術における能力として定義化された時代。
その時代を生きるとある少年が偶然手にした異世界から来た禁断の魔導書、【空白の魔導書】(ホワイトグリモワール)、あらゆる魔法を記録し、魔導書自体による代理演算で使用可能にする魔導書。
それを手にした少年が様々な異世界を巡り、旅をする物語だったりする・・・。
注意※この作品はパクリ諸々の成分でできております。嫌な方はブラウザバックを、通報しようとしているお方はコメントで注意や「こうした方がいい」などの改善の指摘を下さると幸いです。
主人公の世界での魔法のコンセプトは某人気のライトノベルのように現代化学で定義されていますがご了承下さい。
カテゴリーとしては異世界ファンタジーと現代科学や最近のネタなどが交差しあってカオスなギャグ小説になる予定です。(ホントもうツッコミどころが満載)卑猥な発言からキチガイまで何でもありな感じです。SSを作る際には作者がアバターを介して登場するかもしれません。