俺はいつだって思ってた。 何かに一生懸命になるのは、カッコ悪いって。 無能なモテない陰キャだと幼馴染にバカにされてた俺→実は東大医学部も余裕で合格できるんだが、今更、模試とセンター試験の結果を見て態度おかしくされても、もう遅い。

鈴木桜(20代前半)は、典型的な日本の社畜だった。 朝から晩まで働き、努力しても営業成績も伸びず、上司に怒られる日々を送っていた。 そんな毎日に嫌気がさして、どこかに行ってしまいたいと思った、その瞬間。 突然、謎の声に導かれ、精霊が管理するダンジョンへ転送される。 戸惑いながらも、彼女は無理ゲーダンジョンを運よく攻略し、攻略報酬として、異能力をいくつか手に入れる。 しかし、手に入れた能力の一つは、世界が求める非常に珍しい能力だった。 鈴木桜を中心に、世界の謎が次第に明らかになっていく。 世界、そして彼女には、とんでもない事実が隠されていた。 ※女主人公ですが恋愛要素はないです。 ※伏線多め。中盤から後半にかけて、網の目のように張り巡らせたピースがはまっていきます。 ※よかったらブックマーク、評価等お願いします！

とある町にある学園、「功南学園」。そこには設立したばかりだという「鉄道研究部」があり、全く鉄道に興味がないのにそこの部活に入ってしまった主人公の小島 敦(こじま あつし)。入部届を書いて部室に行き、ドアを開け、そこにいた人物に対し主人公は…？その部活動によって主人公の生活は大きく変わっていく。

小説ではなく、お笑いコント書いてみました。

１話完結型のショートコント的なストーリーです。一部重複投稿です。 2015年にいったん完結させましたが、文字数の少ない短編をこちらに載せるため、2024年に再開しました。 ※基本、同じ世界観です。が、たまに関係ない話も入ります。 ※返信ができない可能性があるため、感想欄閉じてます。

※注意：小説ではありません。 １話完結型のショートコント集。ほぼ９割会話です。