ブックマーク一覧 短編 全273件
短編
公爵家の令嬢ウェルザは、突然第一殿下から男爵家令嬢に嫌がらせの数々をしたとして、婚約破棄を言い渡される。 え?婚約?破棄?私ですか?ちゃんと確認してますか? かなり呆れてますがとりあえず相手をしましょう……。 一度は書いてみたかった婚約破棄もの。 あっさり終わってます。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2018年03月09日
短編
魔王に拐われたお姫様は救いだしてくれた勇者と結ばれる事になりました。 けれど、かつて天下に轟いた美貌も失い、魔王城での経験から心を閉ざしたお姫様は勇者の元から出て行くつもりでした。 勇者はそれに困った顔をします。 これは、勇者とお姫様が幸せになるまでの物語。
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童話[その他]
最終更新日:2017年08月18日
短編
なんで①が読めないのよ? リライト版の続編です。今回は、記憶モードの雑学です。なので、記事は不正確かもしれない。修正もあり得るので、斟酌してね。
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歴史[文芸]
最終更新日:2017年09月05日
短編
前回のシリーズ、『なんで①が読めないのよ?』の修正版です。 調査不足、申し訳ありませんでした。
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歴史[文芸]
最終更新日:2017年09月02日
短編
『理系蛮族のつぶやき』が日間ジャンル別の二位に入った事から、調子に乗って書いてしまった問題の一作。 『食べ物がないなら入手するんだよ!!その辺から!!』 という思考回路な理系蛮族の食事事情。ほんの少しだけ紹介します。 日間ジャンル別一位、日間総合七十位ありがとうございます。次回作である『理系蛮族の慟哭』も投稿しました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年06月28日
短編
読者様感謝企画第6作です。
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コメディー[文芸]
最終更新日:2017年04月16日
短編
王都でベーカリーを営むマリーはうっかり聖剣なるものを抜いてしまいました。二十八歳になるまで仕事しかしてこなかった嫁きおくれに魔王倒してこいとかどんな無茶振りですか? しかも最初に遭遇する敵が竜王っていきなりクライマックス感半端ないんですが――……。 これは料理しかできないしする気もないマリーが、気がつけば世界を救ったり、お店をバージョンアップしたり、厄介な男(オス)たちに目をつけられたりする物語。
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異世界[恋愛] 残酷な描写あり
最終更新日:2014年11月27日
短編
 5分で読み終わる短編小説です。  電車での移動の際や、仕事の休憩時間など、ちょっとした時間にでも読んで頂けましたら幸いです。  ※2016年3月19日投稿作品の再掲載(微修正)です。
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純文学[文芸]
最終更新日:2017年03月31日
短編
『十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人』 アーニャは私の幼馴染である。彼女は天才で、成績はいつもトップクラスで学校中の憧れの的であり、将来有望な少女である。でも彼女が挑んでくる勝負に私は1度も負けたことは無く、いつも悔しそうに泣きべそをかくのは彼女の方である。 それは何故か。それは私が『転生者』であり、前世の記憶を持っているためだ。 ―――この物語は『転生者』である平凡な私と、『天才』である無謀で有望な少女との闘争のお話である。   * * * * * ヒーロー文庫から書籍作品が発売されております。 この作品を読み、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2017年01月08日
短編
「ローズマリー! おまえと婚約破棄させてもらう!」そう中庭で告げられましたが、私はローズマリー様ではありません。それで終わらせられる立場でもなかったので詳しく聞いてみると、なんだか話がおかしいようです。//婚約破棄相手を間違えたへたれヒーローと、なりゆきで彼を説得しなければならなくなった令嬢の一幕。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2015年06月27日
短編
 タルディア伯爵家三女であるアドリアーネは、アルバーニ王国の第二王子であるジルベルト殿下の誕生パーティーにおいて突然の婚約破棄を言い渡された。  勝ち誇ったような顔の、ミッシローリ男爵家令嬢ラヴィーナをその横に侍らせて。  そんな男に未練はありませんけれど、自分の潔白とおうちの名誉を守るため、ここはひとつ、相手を叩き潰して差し上げないといけませんわね。  婚約破棄に、絶対記憶で立ち向かいます!
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2016年01月18日
連載 18エピソード
おかしな転生本編とは別に、短編をまとめてみました。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15
最終更新日:2019年06月23日
短編
うちの村にはのじゃーさんと呼ばれるおキツネ様が住んでいる。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年08月28日