伊藤玲司、２４歳。図書館勤務。趣味は読書で特技は速読。本さえあれば幸せ……そう思っていたのに、知らない世界で目が覚めた。俺はそこで出会った少女と共に、悪虐を尽くす皇帝を倒すべく戦いに身を投じる。※※現在更新停止・改稿中です※※

高校生、高木聖人が異世界シーガイアに召喚された。特に世界を救う使命もなく、特別な力があるでもなく。お気楽異世界ファンタジー。

光明(こうめい)魔法学園、通称光明学園で繰り広げられる学園ラブファンタジー！翔の前に現われる美少女や女装趣味者や困った先生。賑やか？騒がしい？コメディー風味の魔法学校の青春を覗いてみませんか？ 感想をユーザー以外の方からも受け付ける様に設定しました。皆様のご感想をお待ちしております。一話から現在の話まで７年の開きがありますので、文章力の差が如実に現れていますが、もしかしたら一度全て消して書き直した上で再アップするかも知れません。

――俺の人生で、一番長い一日が始まる。事件は、俺を取り巻く全てを飲み込んで始まった。クラスメイト、親友、憧れの人……そして、主義、主張までも。極限の状況の中で、俺には一体なにができるのだろうか……。

友達に誘われたキャンプに向う途中、バス停を一つ降り間違えた朔耶は、目的地まで歩いて行こうと山を登り始めたが、気が付くと知らない森の中に立っていた。 ※書籍化に伴い、本編部分を下ろしました。 ※後日談・外伝から書籍化する部分を下ろしました。

年は22歳、容姿は平凡、勤め先は一般企業。あまりにも、ありふれた日常を過ごしてきた男が一人、しかし彼は異世界の住人となった。

小説、イラストを書きながら思うことを綴るエッセイ第2弾。相変わらずの辛口と、意味のない熱さは変わりません。創作指南にあらず、ご注意を。