日々転生したいと嘆くOLが、ある日神様のミスで死んでしまい、神様特典ありの異世界転生をすることになった。
異世界転生を知らなかった地球の神様は、手加減がわからなかったのかお詫びの気持ちが大きすぎたのか、
転生したら絶対好き放題に生きてやると決めていた主人公は、転生モノの知識の豊富さから、自分の力で逞しく生きていくために、あらゆる生産系スキルをとってしまう。
どうもそれはこの異世界では"普通"ではなかったようで...?
異世界を好き放題生きる生産系スローライフ?物語です。
作者初作品です。よろしくお願いします。
※この作品には暴力的な表現が含まれます。ご注意ください。