皇帝即位十周年の祝いの夜会の席で、反乱が起きた!
それまで後宮の日陰者として穏やかに過ごしていたヤヤはその時、男色か不能だと思っていた皇帝に目を付けられた。
それまでの穏やかな暮らしとは一変し、魑魅魍魎の跋扈する世界に放り出された。
彼女は思う。陛下、そのテク何処で覚えたんですか?
※設定上、後宮内に男性がおります。違和感を感じられる方もおられるとは思いますが、ご了承の上お読みいただけると嬉しいです。なお、本作品はファンタジーであり、作者のミスにより誤字脱字も多いかと思われます。そちらも重ねてご了承下さいませ※
☆気づいたら…かなりの年月放置していた…汗(7年も経ってた…)。人生いろいろあったけど、まだ生きてたペペだよ!作者名変えてみたよw作品を改めて見返すと爆死したくなるけど、編集しつつ続き書こうと思います。待っていてくださった方、放置していたのにコメントや感想で応援してくださった方、本当にありがとうございます!作品を書き進めていくうえで、今までの一話ごとの前書きや後書きは削除していく予定でございます。前書き後書きを楽しんでくださった皆様、申し訳ございません。そして、年月が経ちすぎて書き方や世界観が変わるかもしれません…。それでも楽しんで頂けるような作品として完結目指して頑張りたいと思いますので、改めてお付き合いいただければ幸いです(〃艸〃)あ、更新は鈍足です…汗。☆