2044年の日本。異能は巷に溢れていた。2044年の日本では超能力者がかなりの数いる世界だ。超能力者は退屈を嫌った。本来の歴史だとそのまま超能力者通しの戦争に発展して世界が滅びる寸前だったが指導者だった超能力者のリーダーたちが戦争を終着させた。その後超能力者通しのバトルはファイトになり決闘ゲームと言われるまでになった。だが世界では異能者が犯罪者になったり、能力を悪用するものなどが後を絶たないので政府は対応に追われた。主人公はノーマルだったがある日検査で超能力者であることが判明したことにより物語は動き出す。典型的な異能者通しのバトル物になるようですが、ゲームバトル要素もあります。
※Arcadiaでも投稿しています。
※ツギクルさんでも投稿を開始しました。今は殆ど投稿できておりません。