ブックマーク一覧 カテゴリ1 全9件
短編
なんだこの自信過剰なタイトル。 でも皆様もきっと、こんな経験あると思う。 ふと思ったことをつらつらと述べるだけの、特にためになるようなことは書かれていないエッセイです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年09月06日
短編
投稿することに疲れてしまった時に。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年11月28日
短編
「PVを増やしたければ予約投稿機能は使わない方がいい」というコメントはよく見るけど、じゃあ一体何時何分に手動投稿するのが一番いいの? 一日は24時間あるんですけど…… そんな疑問をもった方のために、『連載作品は何時何分に投稿すれば、一番PVを稼げるのか』を解析して、グラフで示してみました! 藁にもすがりたい作者の方々はどうぞ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年09月15日
短編
結論から言うと、今でもあの執筆していた時間がたまらなく恋しい、という話です。 いつかきっと、これが必要になる自分への備忘録。 読み専の方は、こういう考えの人もいるんだな~と思われるかもしれません。 執筆経験のある方は、創作沼あるある~と思われるかもしれません。 評価少ない作品をエタらず書いてる人が何を考えていたかの一例、みたいな話になりました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年11月19日
連載 20エピソード
『0PV 0PT 0ブクマ』それはなろう樹海の陰でうごめく最底辺作者達にとっての唯一の勲章。 ここでは日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』の戦場の中であえて修羅の道を極めんとする陰の者たちのために、0PV 0PT 0ブクマを叩き出すための究極アクセスダウン最強戦略『読まれない小説の書き方』を徹底的に検討します! 自分の書いた小説を誰かに読んでもらいたいと思っているという人は参考にしないでください!!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年03月27日
短編
子供が絵を描くように、夢中になって小説を書きたい。 【エッセイ】著者:江古左だり
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年05月07日
短編
「何故だ! どうして俺の小説は読まれないんだ! そんなにつまらないのか? そんなに面白くないのか!? チクショウめぇぇぇ!!」と、日々頭を掻きむしる限界物書きにトドメを刺すエッセイです。お前の小説、誰も読まねえからwww
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エッセイ[その他]
最終更新日:2021年12月10日
連載 完結済 11エピソード
 あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?  書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?  ・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。  ・解説サイトを見て、書き方を学んだのに、まだ一行も書いていない。  ・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。  小説を書くのはむずかしい。  自分の性格的に、どうも向いていなかった。  才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。  そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?  小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。  あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。  ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。  もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。  どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?  そして、ずっと書きつづけていけるのか?  これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。  望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。  一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。  それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。  それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。  このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。  小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。  小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか? ※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。 ※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。
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最終更新日:2017年11月22日
連載 完結済 62エピソード
「小説を書きたい」あなたへ捧げる執筆技術向上講座です。  想像を膨らませて物語を考えるのはとても楽しいことですが、それを他者へ伝えるにはちょっとした技術が必要になります。表現したいことが伝わらなくて面白くないと判断されるのはもったいないですよね? もっと評価されたい、新人賞を取りたい、趣味として執筆技術を向上させたい。そんなあなたにぴったりな小説の書き方がわかるエッセイです。講座だからと気負う必要はありません。お気に入り登録した小説を読むような感覚で、ちょっとした時間を利用して驚くほど執筆技術を向上させてしまいましょう! 
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最終更新日:2020年05月20日