ブックマーク一覧 カテゴリ1 全30件
連載 399エピソード
小説家になるための戦略ノートです。『弱者のランチェスター戦略』を中心にして、小説を読んでもらうための『ウェブ戦略』なども交えて書いていきます。具体的な実践記録や、創作のノウハウ、人生戦略なども書いていきたいと思います。最近では、本を売るためのアマゾンキャンペーン戦略のお話、小説新人賞への応募、人気作品のネタ元考察もやってます。面白い小説を書く方法、「小説家になろう」のランキング上位にいく方法、新人賞で大賞を取る方法を考えることがこのエッセイの使命なんでしょうね。 2018/3/8よりアルファポリスに『あとがき反省バージョン』を連載済み。 小説家になろうの規約により外部リンク削除中です。 リンクつき完全版はカクヨムなどに転載中です。 アルファポリスにも転載していますが、コピーガード機能のためリンク先を検索、参照できません。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2025年07月30日
短編
なかなか人様に読んでもらえず苦慮してはいませんか? それはお話の一番最初、導入部分で失敗している可能性があります。 いくら気をつけてもなかなか上手く作れない、小説の入り口部分の作り方を解説します。 ・ 今回は初心者のみならず幅広い書き手に向けた普遍的な内容になっています。 プロローグとは通常パートよりずっとずっと難しいものなのです。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2017年12月09日
連載 完結済 160エピソード
数百年前に突如、天に現れたとされる凶星「キャタズノアール」 50年周期で世界に凶星が接近する時、魔物達は力を増し始め災厄の具現「黒い霧」が世界を蹂躙する。 災厄の霧が生み出す魔物、そして人類に危機が迫りながらも争い、団結することをしない、残り少ない生存領域で生きる人間達。 数百年もの長き時間をかけて戦闘に特化した人間を作り出すべく、品種改良を行い続けてきた武の名門ライゼルア家の集大成であり、現当主でもあるアラケアは仲間とあらゆる脅威に立ち向かう。 滅亡が迫りつつある世界の中、それでも人々は道を切り開くのか? それとも、世界滅亡の未来は変えられないのか? 「災厄の霧に脅かされし人々よ、抗え。生き残るために!」 ※世界観はベルセルクや進撃の巨人に影響を受けてます。  これらの作品がお好きなら、楽しめる作品に仕上げています。 ※カクヨムにも同時掲載しています
作品情報
アクション[文芸]
最終更新日:2019年03月13日
連載 59エピソード
これは、自分の持つ固有スキルのせいで、蔑まれながらも色んな意味で新しい扉を開いてしまった少年の物語。 その固有スキルの名前は《麦》 それは、異性に踏まれれば踏まれるほど強くなるスキル。 クラスメイトの女子達に踏まれ、更には王女や、妹にまで踏まれる。 そして、今日も強くなるため少年は、声を大にして叫んだ。 「どうか! どうか! 僕を、踏んで下さぁぁぁぁぁい!!!!」と。 少年は、後に何故か英雄と呼ばれるようになる! ちょっぴりHな新ジャンル“SM風味”コメディファンタジーをお楽しみ下さい。
作品情報
コメディー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年01月13日
連載 53エピソード
 これは『考える』ことに重点を置いた、物書きハウツーエッセイです。 (それを目指していきたい)  自分の作品を面白くしたい、だけど極力“面倒な事はしたくない”――そんな書き手の皆様へ捧げます。  主に当エッセイは、執筆していない時に『作品の質を上げる』ため、物語を書き上げる前の「プロット作成」の考え方を記していきます。  プロの現場にて学んだ物語を構築する際のコツや、意識すると良い事など。  物語のあらすじ(大筋)を考えながら、本文を執筆する。  このやり方は、思った以上に心と身体が疲れてしまいます。  事前に山場やオチ、物語の始まりから終わりまで含めた設計図を考えちゃいましょう。  そうすれば、本文執筆の際は『文章力』を向上する事にのみ『考える』事を集中させられます。  本文を執筆する前に『考える』をフル稼働し、物語の設計図(プロット)を構築しましょう。  もし事前に準備が終わっていれば、執筆の時あまり疲れない上に、スルスルと書き上げられます。  書き上げる本文の内容が決まっていれば、何を書くのか迷う事はないからです。  執筆の際に楽をするため、作品の質を上げる為に――『考える』と『書く』を分けていきましょう。  実は物書きは、本文を書いていなくても『実力を高められる』特殊な職業なのです。  花咲が投稿した作品を例題に用いた構造解析や、プロット全体図、各話を書いている時にどんなことを考えていたか(文章の配置や意図の説明)、そんな事を小説やライター関連の基礎知識等を混じえて、書き連ねていきます。  好きな作家さんがどんなことを考えているのか、知りたいと思ったことはありませんか。  まだまだ未熟な物書きですが、幸運なことに「物語でお金を稼いでいる」立場になれている花咲樹木が、どうやって物語を組み立てているかを書きたいと思っています。  これは、全ての“面倒くさがり”に捧げるハウツーエッセイです。 ※どの項目から読んでも大丈夫です。  気になった項目だけでも覗いてみてもらえれば嬉しいです。  1話~8話は、考えることが物語に与える影響についての解説など。  9話~25話は、プロット構成のコツや考え方のきっかけとなるお手伝い。  26話から、文章表現の向上についてのお手伝いになっています。 旧題:物書きを目指して『考える』を覚えた。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2025年04月30日
連載 完結済 25エピソード
作者の、人から教わったり、学んだ小説の知識をとても短い文章にしてまとめてみました。ちょっと読んで参考にしたい人にオススメ。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年03月09日
連載 完結済 9エピソード
女神のミスのせいで死んでしまった主人公。 女神は彼に告げる。 「貴方は次の人生で報われます。 世界に名を残すほどの力を得る権利があるのです」 指をさすだけで敵を殺す力。 傷一つつかない究極の肉体が手に入る。 しかし、彼はドMだった。 女神の言葉を突っぱね、常人には耐えられない発動条件のスキルを選んで転生する。 しかも、それらすべてはドMな彼と相性が良くて?! これは、変わり者のドMな主人公が無双する物語。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年06月14日
短編
アクセスが増えないので、『底辺作家が連続投稿ブーストで、日間ランキングに乗っかろう作戦!』を実施しました。 3/22に連載中の作品に対して10話を投稿し、その結果を分析したレポート&愚痴になります。底辺作家のあなた! これを読めば、良いことがある……かもよ
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2016年03月24日
連載 13エピソード
――その魔導師はのちに、「煉獄の王」と呼ばれた。 南の大陸にひっそりとたたずむ寒村・エヴァスト。 そこの教会の地下で研究生活にいそしむ、ボサボサ髪の中年男。彼はごくまれにしか生まれない「魔術能力者」であり、同時に数百年にひとり生まれるかどうかという、特殊な能力の持ち主でもあった……。 そんな彼を、助手をさせられながらも密かに慕い続ける、農家の娘。 彼女もまた、たぐいまれなる能力の持ち主だった。 少女と中年研究者との淡い関係、そして禍々しき存在に取り込まれようとする彼を救おうとする、少女の健気な戦いとは――? ※「カクヨム」様との重複投稿をいたしております。 ※1話あたり4000文字以下です。 ※本編として連載中の小説『破壊の天使 ~Angelum Exterminatorem~』のスピンオフ作品です。本編を補完していますが、独立した小説としてもお楽しみいただけます。 ※ブックマーク、評価、感想など、いただけたら死ぬほど嬉しいです!
作品情報
アクション[文芸]
最終更新日:2016年11月15日
連載 完結済 11エピソード
ある日、レイラ・リリアーヌは理不尽な理由で婚約破棄されてしまう。 けれど、レイラは平気だった。 「だってワタクシ、冒険者になりたいし、貴族生活が苦手なんですもの。」 こうして、憧れの冒険者となったレイラだったが……ギルド最弱パーティへ加入することになってしまう。 だが、そのぐらいのことで、立ち止まるレイラではない。 レイラは魔力制御に加えて、精霊やパーティの仲間と力を合わせて共に成り上がっていく!
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年05月28日
連載 完結済 18エピソード
ネガティブなエッセイが流行る昨今、 底辺なろう作家である僕があえてポジティブに、創作の良し悪しを書いていきます。 これから創作を始める人や心の疲れている人に見て欲しい、そんなお話です。 完結しました。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2018年02月06日
連載 完結済 13エピソード
いわゆる「自費出版系」の出版社で、一般人の書いた原稿を書籍にする仕事をしている派遣編集者の「私」は、次々に訪れる「難敵・素人物書き」との戦いに明け暮れている。作家になりたい人必見、アマチュア作家たちの「書き手としての失敗」をあげつらいつつ出版や文学の世界の現実を語る文芸コメディー。
作品情報
コメディー[文芸]
最終更新日:2016年09月30日
連載 14エピソード
鬼に生まれ変わったら、呪力がつよすぎて、触れたものが瞬時に滅んでつらい。 ブドウ園を歩くと、邪気がつよすぎてブドウがぽろぽろ落ちる。花に近づくと、けがれに耐え切れずに散る。 けた違いの呪力のせいで、人間たちには討伐の対象とされる一方で、半人のいる地域では、来訪神の到来と見なされる。 ☆ テンポよく進められるようにがんばります。 新しいタイトル考え中です。旧題は「鬼に生まれ変わったらやりたい3つのこと」「半人の没落」でした。全3章。各章題が、やりたい3つのことになってます。カクヨムと同時掲載中です。 次は10月8日に更新します。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年10月08日
連載 完結済 14エピソード
ぜんぶ推測であり、私の妄想です。 いつもと同じように、真に受けないようお願いします。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2017年08月03日
連載 完結済 58エピソード
ひょんなことから黒猫がいる古書店「黒猫堂古書店」でバイトをすることになった茜。そこの店主神谷は一風変わった人物だけれど、謎解きが得意。 そんな黒猫堂古書店にはいつも不思議な謎が舞い込んできて――。 古書店を巡るハートフルミステリー。 ※第10回アルファポリスミステリー小説大賞読者賞を受賞しました。応援してくださったかた、ありがとうございました。 ※第6回ネット小説大賞【特賞】の書籍表紙風イラストが当選しました。新堂アラタ様によるイラストです。 ※無断転載禁止
作品情報
推理[文芸]
最終更新日:2017年07月31日
連載 92エピソード
『開拓騎士団』  我は王  己が領土を追放されし無冠の王  我は騎士  姫を守り悪竜を狩る騎士  しかし、  我もまた一匹の龍  我を討つ騎士はいずこ?  我は待つ  己の領土を切り開きつつ  王都を逐われ、北の新領地に向かう政変に敗れた新王の兄。  北の大地に新たな王土を開くのか、  兵馬を募り王都奪回を目論むのか、   第一話 海峡  第一話は、王兄の少年と、海峡に巣食う若き海竜と、海竜の妹と称する少女の物語。  王兄の目、竜の目、少女の目、視点の違う、それぞれの目に映るものは? 第二話 越冬  南の大陸から渡海し、廃城に立て籠っていた敗残兵が、キコナイン村を襲撃する。  村長の娘『モレヤ』は、一族を守ることができるのか?  敗残兵の後から北之島へ渡来した『魔道王』なる人物は敵か味方か?
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2018年08月22日
連載 182エピソード
TOブックス様より①〜②巻発売中です。 チートやらスキルやらを尋ねる時間もなく事務的に転生させられる元ブラック企業の社畜。 転生先の島では、この世界最強の一角であった英雄達がスローでセカンドな隠居生活を送っていた。暇を持て余した英雄は赤子を拾うと育て上げることを決意――ブラックすぎる修行でどこまでも強くなっていく主人公は一体この世界で何を成すのか! 毎週火曜更新です。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2018年09月25日
短編
 それは学園の卒業パーティーでの出来事であった。  パーティーで歓談を楽しんでいた卒業生の公爵令嬢、マイオドールの元に、婚約者のシドがやってきた。 「マイオドール、お前に話がある!」 「丁度良いですわ。私もシド様にお話しがあったのです」  シドは別の女性、メアリーを愛しており、マイオドールに婚約破棄を突きつけるつもりであった。  しかもマイオドールはメアリーのことを皆の前で良い訳のしようのないほど確実にイジメている。それは勘違いとか誤解では断じてない。そんな令嬢と結婚なんてできるものか、こんな婚約、絶対に破棄してやる! と。 「ここに居る皆を証人とさせてもらおう、皆も聞いてくれ! いいかマイオドール! 俺はな、」 「シド様! あなたとの婚約、破棄させてもらうわ!」  その時、悪役令嬢が先手を取って婚約破棄を突きつけた。
作品情報
異世界[恋愛]
最終更新日:2017年04月09日
連載 2233エピソード
よくわからんまんま転生させられた俺たち七人。 いざ転生したら、これはひどいわ。 まじひくわー
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2022年09月30日
連載 20エピソード
オタク高校生である石橋タツヤは帰宅部として順風満帆な毎日を過ごしていた。 そんな彼に一通の手紙が届く。 手紙の主は、赤瞳銀髪姫カットな美少女貧乳上級生。 渡された一つの指輪と「私の騎士になってほしい」というお願いを、愛の告白と勘違いしたタツヤはイエスと答えてしまうのだった。 タツヤの平和な放課後は、指輪に封印されしダンジョンの攻略を目指す、という非凡なものへと変貌を遂げていく。 ※基本は俺TUEEEなハーレムものです。アンデッドで要塞作りなんかもやっていきます。
作品情報
ローファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年04月16日
前へ 12 次へ