ブックマーク一覧 カテゴリ1 全88件
連載 59エピソード
 容姿端麗頭脳明晰、膨大な魔力と公爵令嬢という地位にも関わらず奢らずに謙虚であり、その立ち振る舞いから完璧な公爵令嬢と呼び名の高いアンジェリーク・フォン・ザクセンは、ある日突然、前世を思い出しました。  前世を思い出した彼女は思いました。人を選べば好きなだけ斬りたいほうだいなんて、なんて良い世界に生まれ変わったんだと。  なんということでしょう。  カクヨムでも投稿を始めました。  https://kakuyomu.jp/works/16816927859709367267
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年11月11日
連載 111エピソード
平凡なアラサー米田優人(よねだゆうと)は、仕事から帰ってスマホゲームをしている最中に寝落ちしてしまう。 そして、目が覚めると古代中国・後漢時代のとある子供に逆行転生していた! その子供の名前は糜芳(びほう)、三国志ファンならご存知蜀の武将であり、死後財神に祀られる関羽を裏切り、悲惨な末路を遂げる直接的要因を作った三国時代のユダである。 この物語は自身の悲惨な未来を変える為に、七転八倒しながら必死に生きていくと思いきや、無自覚に阿呆な所業をしでかしたり、やらかしたりしてドタバタする平々凡々な男の物語である。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月26日
連載 53エピソード
三国志に描かれた時代に生まれたのに、いるはずの劉備・曹操・孫策がいなくなった世界。そんな世界に転生したことに気づいた現代人が黄巾の乱の時期に活躍した名士・盧植の子どもとして、三将不在の戦乱の時代を一部知識チートと植物の種だけもらってなんとか生き抜こうと戦い抜く物語です。曹操や劉備がいないから黄巾の乱や董卓の動きを自分が能動的になんとかしないと状況が悪化するので、なんとかしないといけないと必死に頑張る主人公をお楽しみください。 通説以外にも物語に使いやすい説は一部採用しますが、基本演義のエピソードは使いません。人物に関する情報が少なすぎる場合などで一部参考にする程度で、基本は史実ベースになります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年06月22日
連載 138エピソード
時は漢末、動乱の世。 孔明は現代日本人として過ごした記憶を取りもどした。 しかし、彼は三国志の有名軍師・諸葛亮ではなかった。 孔明は孔明でも、胡昭というまったく聞きおぼえのない人物に転生していたのだ。 天下統一なんてだいそれたことができるとは思えず、胡孔明は戦乱をさけて安全な地で暮らそうとするのだが……。 【第11回ネット小説大賞小説賞を受賞しました。TOブックス様より第2巻発売中。コロナEXにてコミカライズ連載中】
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年06月20日
連載 155エピソード
桶狭間で最初に散る筈だった男、千秋季忠。死に直面した戦場で彼は未来の記憶を想起する…だが歴史も科学知識にも疎い愚かな彼が信長亡き戦国の世でこの先生きのこる事が出来るのか…? この小説はカクヨムさんでも掲載しております!
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年03月23日
連載 完結済 1044エピソード
時は江戸時代初期の1624年。かつての天下人、豊臣秀吉の妻・北政所寧々は、一族が死に絶えた中で、孤独な死を迎えた。 どうしてこんなことになったのか。栄耀栄華を味わうことが本当に欲しかった幸せだったのか。そして、最後の瞬間に出した結論は、「もう天下人の妻はこりごりだ」ということだった。しかし、死を迎えたはずの寧々は、どういうわけか過去に戻っていて‥‥‥。 ゆえに、彼女は決める。同じ人生は決して歩まないと。 こうして、秀吉の求婚を拒絶し、二週目の人生を歩み始めた彼女は、今度こそ本当の幸せを探すべく、別の道を歩み始めるのだった‥‥‥。 ※本作はカクヨムで掲載中の同名作品から一部記載を修正、及び小説家になろう向けに補正したものとなります。話の大筋は変わりません。 ※2024年7月27日(土)、日間ランキング(歴史)で初めて1位を獲得しました。ありがとうございました。 ※2025年6月19日(木)通算500万PVに到達しました。ありがとうございました。 ※12:10、17:10、21:10にそれぞれ1話ずつ公開しております。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年05月31日
連載 118エピソード
よくあるトラック死亡事故、よくある転移・・・そこまではよくある転移モノだった。 飛ばされたのは現実世界の日本で安土桃山時代の堺だった。 甘党という事以外に特徴もない僕はどうなってしまうのか!? 信長の謎の側室『養観院』の秘密に迫る! いや、嘘、迫らない!
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歴史[文芸]
最終更新日:2024年11月04日
連載 264エピソード
「せんせ、いつかわたしを見つけてね」 集団児童失踪事件の容疑者とされ、夢敗れた青年は、危険と紙一重の捜索活動を続けていた。 しかし、そんな現世での渾身の足掻きも失敗に終わる。 失意に笑って焼死を待つ中で――彼が迷い込んだのは、【人世】と【闇世】に分離した二重世界である、剣と魔法の異世界『シースーア』だった。 そこで彼が『迷宮領主<ダンジョンマスター>』として率いることとなったのは―― 「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?」 「きゅぴぃ?」(つぶらな瞳) 様々な"因子"を取り込み、進化と分岐を重ねて独特な生態系を創り上げる異星種<エイリアン>達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心に任せながら"エイリアン窟"は勢力を拡大していく―― 【人世】では、失われた少女の痕跡を追い求め、諸国を探索・侵掠するための暗躍を。 【闇世】では、狂気を是とする『迷宮領主』達を相手に、血みどろの抗争を繰り返しながら。 ※以下のアカウントで、リアルタイムにその日の執筆状況の発信等を画像付きで行っています。 ■X/Twitterアカウント @master_of_alien
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月18日
連載 完結済 121エピソード
 松平信康に転生していたことに気づいた際には、自分は絶望したくなりました。  どう考えても織田信長と徳川家康を敵に回して、その二人を打倒して生き延びる等は無理ゲーです。  そのために「良い子」になって懸命に頑張って、海上自衛官幹部としての教育を少しでも活かして、長命しようと考えたのですが。  却って、それが良くなかったようで、私の知る歴史が徐々に変わってしまい、自分の歴史知識が完全に役立たたなくなる事態に至りました。  でも、今更、どうしようもありません。  やれることをやり、畳の上で死ねるように自分は頑張ろう、と考えたら、更に歴史が変わることに。  本当に私が生きようとすることだけで、歴史が変わって良いのでしょうか。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月03日
連載 956エピソード
生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。  その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。  気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息子の曹昂になった事に知る。  本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。  この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投稿しています
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月23日
連載 完結済 26エピソード
西暦1968年。嘗て合衆国と呼ばれた国の残骸は飽食の海に飲まれていた。   塩の大地とコーラの海に嘆く人々。   これは善意で地獄を作った未来人に翻弄された世界のお話。
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歴史[文芸]
最終更新日:2023年04月25日
連載 15エピソード
2023年の時間犯罪のはじまりはじまりです。 逆行転生者を送り込むのに飽きたので、宇宙人を放り込んで、どのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。 主人公は日本の歴史であり、宇宙人はエロ要員です。 歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。 連載は不定期です。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2023年05月07日
連載 554エピソード
なぜか戦国時代へと転生した主人公。生まれ変わったのは、森可成の長男である可隆だった。 家族ほぼ討死の未来を変えるため、親父の討死阻止と本能寺の変改変を目的に頑張ります。 亀更新です。 作中の地の文での3点リーダー(…)は、(多用する癖がある為)文字数削減の為にわざと二連(……)、句読点(、。)は使わず、単独で使用しています。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月20日
連載 533エピソード
日本陸軍の砲兵士官が、応仁の乱の十八年まえの室町時代に転生する小説です。 着の身着のままで転生するので、現代の知識を生かして、一から道具を作り、応仁の乱の勝者となり、海外に雄飛していく、そんなお話です。 【戦国の片田順 2】 はじめました。 初回連載から三年の月日が経ちました(2025.5.25)。 ブログもSNSもやってない(できない)ので、特に宣伝もしてなかったのですが、 ついに累積PVが550万、累積ユニークが100万にもなりました。 (一話が短いので、他の作者さんとは、比較できません) 読者の皆様、ありがとうございます。 夕方五時までに更新がない場合、その日の更新はありません。 よろしくお願いいたします。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月23日
連載 完結済 82エピソード
桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。 今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。 義信「此度の侵攻、それがしにお任せください!」 領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。しかし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは徳川領、三河だった。 信玄「ちょっ、なにやってるの!?!?!?」 信玄の意に反して、突如始まった対徳川戦。義信は持ち前の奇策と野蛮さで織田・徳川の討伐に乗り出すのだった。 かくして、武田義信の敵討ちが幕を開けるのだった。 10/23日間1位取りました。 10/26週間1位取りました。 11/5月間1位取りました
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年01月20日
連載 完結済 58エピソード
1936年大日本帝国はメイドの炎に覆われた。天にメイド、地にメイド、あなたの傍に這い依るメイド。  ご奉仕いたします日本人の皆さま、、、、永遠に。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年10月29日
連載 完結済 750エピソード
【感謝3500万pv感謝】アラフォー女子(未婚・歴女)が、お約束のトラック事故で転生。 前世の記憶を持ったまま幼女に転生したと思ったら、転生先は異世界ファンタジー世界ではなく「戦前の日本」。 それでも華族にして財閥の家に転生したのでイージープレイと思いきや、記憶を辿るとその世界は彼女がよく知る乙女ゲームの再現世界かもしれなかった。しかも彼女の転生先の体は、お約束の『悪役令嬢』。 その上、『悪役令嬢』でなかったとしても、このまま歴史が推移すれば戦争で日本は敗北して華族(貴族)にして財閥である彼女の家は破滅する未来が待っている。 【2024年4月27日に本編完結】【2024年3月2日に4万pt、2024年4月下旬に3000万PV頂きました。】【ネット小説大賞十・一次選考通過】【第3回 一二三書房WEB小説大賞一次選考通過】【第4回 HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門一次選考、二次選考通過】。 2022年9月1日より「カクヨム」にも連載(転載)しています。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月08日
連載 152エピソード
一回やってみたかったクソ長タイトルな感じのお話。信長◯野望に戦◯無双をブチ込んだ感じの内容と鼻で笑えるくらいのギャグを目指しています。 諸注意 ・オリジナル武将や名前などが有りますので苦手な方はご注意ください。 ・作者がドジ踏んで変なテンションで始めた作品なので色々ヤバいです。 ・変な地図と漢文分かんないヤツのなんちゃって候文にご注意ください。 ・気をつけてはいますが誤字脱字が極端に多いです。 ・作者は知識が無いのでスルーしてください。 ・投稿は早くて二週間に一話程度になります。 ・一話が基本的短いので注意してください。 追加注意 ・ある官位の唐名をビビるくらい間違い続けています。発覚まで霞と表記していますが正しくは霜台です。 以上の事が大丈夫だと言う方であれば覗いて頂ければ幸いです。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月15日
連載 45エピソード
仕事をクビになったカイルは自分の天職が冒険者であることを知り、冒険者に転職した。 ドローンやハッキングを駆使して海賊を討伐していくも、コスパの悪さからデブリ(宇宙ゴミ)の回収をするようになった。 廃棄された宇宙船や人工衛星を回収するうちに、整備すれば使えるものが多いと知り、そこに商機を見出していく。 「あれ、これデブリを回収した方が儲かるんじゃないか?」 時に捕まえた海賊に強制労働させ、時に新たなスキルを作って販売し、カイルは事業を拡大していくのだった。 ※本作では科学的な考証等は一切しませんのであしからず。(例 宇宙で息を止めて泳いで移動する。マイナス1万度など) 4/20ジャンル別日間1位になりました。 4/23ジャンル別週間1位になりました。 5/1ジャンル別月間1位になりました。 応援ありがとうございます
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宇宙[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年09月15日
連載 172エピソード
【2024年2月8日、第1部完結。第2部を開始しましたが、構想通り完結に辿り着けるかどうかは不明です。完結済作品をお読みになりたい方は、第1部までで読了としていただきますようお願いいたします。】 日本で2番目に多い苗字の鈴木さん。戦国時代にもたくさんの鈴木さんがいました。有名なのは雑賀の鉄砲軍団ですが、この物語は三河の足助の鈴木さんの分家の重勝さんのお話。 文亀3 (1503) 年、鈴木重勝が生まれる。早くに西三河足助の家を出て東三河八名郡吉田の山間に移る。幼いころに夢で体験した現代日本での一生。本来ならば戦国の世でも現代でも歴史に埋没する存在でしかない主人公は、一生分の経験を手掛かりに、生存と立身をかけて立ち上がる。乱世の動揺に翻弄される重勝は、いったいどこを目指しているのか。 【地の文=3人称;会話文=擬古風;展開=現代知識少・極めてシリアス(気楽さ・軽快さ少+親しい人を含む人死多)・地味武将多;◇=地図;◆=補足情報】
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月13日
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