共に育ち、共に生きてきた幼馴染。 彼女との別れとそれからの話。 何も解決していないが、時間は無情にも過ぎていく。 自分の時間も、彼女の時間も変わらずに進んでいく。 これはそんな残酷な物語。 ノンフィクション風味の小説です。 何かあれば付け足すかもしれません。 12/30 加筆修正しました。 小説としての完成度は下がると思いますが、必要かなと判断しました。 2021/12/2 約三年前に投稿した有毒の死者。何故か現実世界・恋愛ジャンルで日間一位になってました。 読んで頂いた方々、感想を書いて頂いた方々、誤字報告くださった方々、評価してくださった方々。ありがとうございます。

異世界に迷い込んだ主人公体質の少年、桜木雲雀。 自力で地球に帰ってきた雲雀は、親友の二人と一緒に勇者召喚に巻き込まれてしまい、また別の異世界に飛ばされてしまう。その世界は、最初の異世界とは違ってエルフや獣人が存在していた。 帰る手段はあるので、取り敢えず親友達とのんびりしようと決めました。 厄介事はやってくるけど、そんなことはいつも通りだ。関係無い この物語は、主人公体質の主人公とその親友達がおくる異世界トリップファンタジー ＊＊＊＊＊＊ 最初考えた構想とかなり違ってきたので、あらすじを書き換える事にしました ご了承ください ＊＊＊＊＊＊ 題名を『主人公体質ってぶっちゃけただの呪いだと思う』から変えました。 ご迷惑をかけると思いますが、ご了承ください。 PS 初期の内容とはかけ離れているので、プロローグは読み飛ばし推進です。あそこに書いてあるのは既にデタラメとかしている。プロローグを削除したいけど、何か怖いと感じてしまう……。