ブックマーク一覧 カテゴリ1 全31件
連載 完結済 2エピソード
2005年にリリースされた浜田省吾の「花火」という曲の歌詞にインスパイアされて書き上げた、自身初の二次創作小説です。歌詞にある文言と、明確にされている設定を大前提としましたが、登場人物や舞台については自己流の解釈のもとに決めさせていただきました。この作品には浜田省吾氏とその作品、ファンのみなさまを貶める意思は一切無いことをあらかじめ申し上げておきます。その上で、至らない点や不自然な表現などありましたらご指摘いただけたら幸いです。浜田省吾ファンの方にニヤリとしていただけるような箇所もいくつか仕込んだつもりです。 ※今作品よりも前に瀬田川朔之助様が同じ曲を題材に N8095CP 「花火」を投稿されており、二次創作に全く無知だった私は多くのことを学ばせていただきました。ここに敬意をもってご紹介させていただきます。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2015年04月17日
連載 完結済 12エピソード
ヨーロッパのスイスとフランスの国境地帯にある国際研究機関で爆発事故が起きる。ときを同じくてアメリカのニューヨークでは、突然、中世ヨーロッパ時代の甲冑のようなものを身に纏った男が現れ、何か魔法のような力を使って、その場にいた人間を焼き殺したあと、忽然と姿を消すという奇妙な事件が発生した。その奇妙な事件を解決すべく、FBI捜査官であるレイチェルは捜査に乗り出すのだったが、その後、彼女は信じられないような事実を知ることになる。 一方、日本の東京都に住む大学生の藤井樹は、ヨーロッパで爆発事故が起こった日を境にして、突然、魔法のような力が使えるようになった。樹が自分が使えるようになった不思議な力に戸惑っていると、樹と同じような力が使える美少女が現れて、もうすぐ世界が終わろうとしていることを告げるのだったが……。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年03月31日
短編
仲良しの彼女に恋人ができてしまったわたしは毎日をひとり寂しく過ごしている。金曜日の夜、何の予定もないわたしは、ふと昔好きだったひとのことを思い出して。二十代半ばの女性の、何気ない日常の瞬間を切り取った小説です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2009年03月07日
連載 完結済 3エピソード
主人公の僕はふとしたことから異世界へと迷い込むことになる。そこにはもともと自分がいた世界とあまり変わらない世界のように思えたが、実はその背後で恐るべき事態が侵攻しつつあった。 主人公を捕らえようとする謎の集団。 黒鬼族と呼ばれる、異世界の種族。 『the another world』の続きになりす。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年09月29日
連載 6エピソード
 気がつくと、主人公は誰も人間のいない世界へ取り残されている。一体ここはどこなのか?  はじめのうちはただ人間がいなくなってしまっただけのように思えた世界も、徐々に様子がおかしくなりはじめる。  ところどころに現れる境界線。異世界の生物らしきもの。そこで出会った謎の少女。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年10月14日
連載 36エピソード
主人公である僕はある日、ネットサーフィンをしていると、異世界への行き方というサイトを偶然見つける。 主人公は冗談半分にその方法を試しみるのだが、すると、意外なことに、主人公は実際に異世界へ行く事になってしまった。 辿り着いたその異世界は、一見、もともと主人公がいた世界と大差ない世界のように思えた。が、実はその背後で恐ろしい脅威が迫りつつあった。 主人公である僕を捕らえようとする謎の集団。黒鬼族と呼ばれる異世界の種族。そして異世界で知り合ったひとびと。それから。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月27日
短編
祖父の葬式があって実家に帰ってきた主人公の思ったことや、感じたことを綴った小説です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年04月24日
連載 完結済 3エピソード
大学を卒業してから小さな植栽関係の会社で働いているわたしは、過ぎていく毎日に、寂しさのような、物足りなさなのようなものを感じている。ある日、わたしがいつものように植物の世話をしていると、会社の先輩が彼女に声をかけてくる。そしてふとした会話の流れから、その先輩の口から、花にまつわる、ある少し哀しい過去が語れることになる。その先輩の話す少し哀しい花のエピソードに耳を傾けているうちに、わたしもふと過去の花にまつわる記憶を思い出す。ふたつの花の記憶は次第に重なりあってわたしの心のなかで静かな変化が起っていく・・。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2007年09月21日
連載 完結済 2エピソード
就職採用試験に落ち、おまけに彼女にまで振られてしまった彼女は途中まで続けていた就職試験の勉強を中断して借りていたビデカを返しにレンタルショップに行く。そこで池田は思いがけず、高校の頃、密かに憧れていた藤崎さんと再会して・・。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2007年09月24日
連載 完結済 2エピソード
大学を卒業してから東京でアルバイトをしながら小説家を目指している僕は、久しぶりに大学時代をすごした場所を訪ねる。そこで僕は懐かしい友人たちと再会して。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2007年09月27日
連載 完結済 9エピソード
フリーターをしながらプロのミュージシャンを目指している海上弘樹のとある日常を綴った話です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2007年12月25日
連載 完結済 4エピソード
学生時代の友人と久しぶりに徹夜明けの朝を迎えた主人公は、ふとした会話の流れから、思い出の場所を訪ねようという話になって。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2008年09月04日
短編
金曜日の夜、終電を逃してしまった友人がわたしの家に泊まりに来ることになった。紅茶を飲みながら話をしていると、ふと、話題は友人の、過去の好きだったひとの話になって。とある日常の、二十代半ばの女性のなんでもない会話や想いがテーマです。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2009年07月07日
短編
十年近く過ごした東京を引き払って実家に帰ることを決意したわたしは、ふと、昔の友人に会いにいくことを思いつく。 どこかでなくしてしまった希望、淡い恋の思い出 過ぎ去ってしまったいくつもの季節。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年03月24日
連載 完結済 5エピソード
大学を卒業してから植栽関係の会社で働いているわたしは、買い物をした帰りにばったり大学時代の友人と再会する。そしてその友達のうちに遊びに行って色々思い出話をしているうちに、ふと会話は最近別れたばかりの恋人の話になって・・。二十代後半にさしかかろうとしている男女の何気ない日常や思いや希望といったことが、この小説のテーマです。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2007年10月26日
連載 11エピソード
透と聡のふたりはいつものようにタイムマシンを使って、過去の世界から現在へ、恐竜を移送する仕事を行っていた。ところが、タイムトラベル中に、タイムマシンが突然故障してしまう。 タイムマシンの動力源が作動しなくなったタイムマシンは、タイムトラベルが不能になり、ふたりはタイムマシン共、過去の地球に遭難してしまうことになる。 たどり着いたその世界は、まだ恐竜たちが生きて闊歩している世界だった。そして不思議なことに、その文明のないはずの過去の地球には、どう考えても知性を持った生物が作ったとしか思えない、都市のようなものがあった。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年09月16日
連載 完結済 1エピソード
小説というよりは詩のような内容のものです。もしかしたら、ここから長編小説になっていくかもしれません。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年05月16日
連載 10エピソード
最近僕は夢を見る。それは日常の時間のように連続して続いていく夢だった。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年04月28日
短編
夜、上手く眠ることができなかったわたしはふと懐かしい友人に電話をかけてみることにした。 何でもない日常。静かな時間。思い出。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年04月11日
連載 7エピソード
 気がつくと、僕は見知らぬ世界にいた。そしてそこで僕はひとりの少女と知り合う。彼女もまた気がつくと、この見知らぬ世界にひとりでいたという話だった。この世界から脱出するためには、どこかにあるといわれる塔に辿り着き、その頂上にあるドアを開ける必要があるということだった。でも、そうすることは簡単ではなかった。なぜなら、その世界には、奇妙な姿をした生物がたくさんいて、常に命の危険にさらされるからだった。そしてさらに、簡単に出口に辿り着くことができないように、その世界には様々な罠が張り巡らされていた。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年04月03日
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