お菓子職人の平和な日々

私は処刑された異世界の公爵令嬢ですが、中学受験真っただ中に前世の記憶を思い出しました

一人目の婚約者を姉に、二人目の婚約者を妹に取られたので、猫と余生を過ごすことに決めました

二十七歳で異世界トリップして魔法学校一年生になりました（クラスメイトはみんなローティーンです）

冷血魔法使いが愛する彼女のごはん

死にたくないので暴虐将軍にモブ酌婦としてすり寄り、媚びを売りまくった結果

【完結】モブ令嬢、断罪イベントの最終判定者になっていました

跡継ぎを産めない原因は私だと決めつけられていましたが、子ができないのは夫の方でした

妹に婚約者を奪われた地味な令嬢ですが、真に想ってくれる方と幸せになります！

私はあなたに恋などしていない

隙あらば「婚約破棄するか？」と繰り返し提案してくる王太子に、「では、こちらに署名を」と返してみた

奪ってくれて、有難う

妹の代わりなんて、もううんざりです。

未練はありません。ええ、一切

婚約破棄にも才能が要るようです

姉のモノをすべて奪いたがる妹に最高の結婚式をプレゼントしました

追放された王妃なので農村で薬草を作っていたら息子たちがやってきて土下座しました、あら？　何かあったのかしらね⋯⋯。

【書籍第一巻発売中】愛されない悪役令嬢に転生したので開き直って役に徹したら、何故だか溺愛が始まりました。【コミックス全二巻】

私と婚約者のデートに、婚約者の幼馴染みがついて来ます。最初はやめて欲しいと思っていたのですが…（番外編2：幼馴染み視点）

因果応報・呪い