安楽死ホテル

ある作家の晩年

公爵令嬢エバレットの、『最後の挨拶』

モーツァルトの楽譜～松風高校文芸部創作ノート～

生意気な甥っ子を量子力学の知識でマウント取ろうとしたら逆に論破されそうになったのでぶん殴ってやった

生まれつき写真には写らない体質

醜聞で失脚した天才お笑い芸人の俺を相方が死ぬほどイジってくる

夫が仕事から帰って「夕食は？」と聞くと妻は「カップ麺よ」と言い放つ

「このまま、時が止まってしまえばいいのに……」と思った結果

息子はランドセルに命を救われた。たぶん。

十万文字を初めて完結させた支えはブクマ1。改稿後六倍になり、出版社に送ったら予想外のことを言われ全消し。その後、また改稿し一次通過。未だ改稿中。長編を書ききるモチベに悩む作者さんへ届けと書くエッセイ

【食エッセイ】百年梅干しを食べてみた

【書籍化】最強の力を持ってしまった幼なじみの２人、ダンジョンにて全力で蹴落とし合う

凄腕剣士に超スピードで斬られて「一歩でも動いたらお前は真っ二つだ」と言われたので一生動かないことに決めました

幸せが奪われる

心マウント

幸せの貯金箱

ΦOLKLORE（フォークロア）：オカルトマニアのぼくっ娘と陰キャオタクな先輩のラブコメホラー

画材屋ですが、何か？〜客も店員も人間ですよ〜

惚れた相手に「冒険者は不安定だから」と言われた最強剣士、安定を求めて武器商人ギルドに転職する～口下手なので現場に押しかけて実演販売していたら、冒険者の頃より評価されて影の英雄と呼ばれてしまう～