妹に婚約者を奪われましたが、幸せです

嘘をつく妹に真実薬を飲ませてみた

夫が、年下の公爵夫人とイチャつくのをやめない。注意しても、「嫉妬するなよ」と嘲笑い〈モテ男〉を気取る始末。もう許せない。「遊びだった。ほんとうに愛してるのはおまえだけ」と泣きながら言っても、もう遅い！

悪役令嬢だった私は妹の幸せを祈る予定でした（予定でした）

本当に私を捨てて後悔なさりませんか？

現在の環境だと不幸になる未来しか見えないので駆け落ちしました

何故、私だけが生き残ったのか

妃ではない私が、国王を断罪する　――その夜、すべてが始まった――

私の物をなんでも欲しがる妹には、最高のプレゼントを差し上げます

そんな男に選ばれて「幸せで泣きそう」だなんて、お可愛いこと。

「貞淑な女性」は私には窮屈なので、隣国で意識改革します～私の能力を蔑ろにした愚王と国は、どうぞご勝手に滅んでください～

忘却の聖女 ～記憶を失った私は、もう誰のものでもない～

嫁ぎ先は、デレたらやばい暴虐公爵様でした。

悪役令嬢の復讐

誰からも愛されないなら、誰も愛さないと決めた

【短編版】「お前を愛する事は一生ない」と言われた公爵夫人の私。離縁するまでの一年間、自由に農業に励むことにしました。

転生先が農村でしたが、何だかんだで幸せです〜王都編〜

転生先が農村でしたが、何だかんだで幸せです

お前なんか一生結婚できないって笑ってたくせに、私が王太子妃になったら泣き出すのはどういうこと？

【短編・コミカライズ原作】虐げられた聖女の能力は幸福に比例します