雲や風のようにふわふわ

私見:詩人の条件

僕の世界設定は、憶測と妄想から生まれる仮説で構成されている

自殺

薄汚れた心

花の調べを君たちへ

自分の意志が

生きる姿は

彼岸花

ひとりぼっちと一匹オオカミの約束を

恋ではない

聖者の行進

これは恋なのだろうか

好きって言ったら嫌いって言われた。

隠れ鬼

夜明けの絶望

愛唄ー君だけに贈る歌ー

「ポイントなんて、絶対つけたりしない！(キリッ！)」と思っている読み専の方たちに、「ポイント、つけたいです！アヘエええエエ！」と白目を剥いてダブルピースさせることを目的としたエッセイ

俺の作品に１：１とか２：２とかふざけた点数をつけたクソどもへ。

純文学短編集「潤んだ瞳の輝き」