読者にとってキャラクターは作品の中で生きています。
彼等に起きる出来事は色々あるのでしょうが、その時、彼等はなにを思ったのでしょうか?
「キャラクターの感情を深く知りたい」
作者がいつもダイレクトに書かなくても、作者は読者へ伝える工夫をして欲しいのです。そこに『読者の時間と感動の共有』が出来ると思うのです。
改めてまして、北海(☼ (工)☼) クマッッ!
基本的に新着で「作品との出会い」を重視してます
当然日刊ランクもチェックしてますし、面白かったらブックマしてレビューを書く事もありますが、基本的にブックマーク3桁以下の作品へ感想を書き、盛り上がってくればレビューを書く日々なのです。
短編でも何でもタイトル、粗筋、第一話に引っかかれば読んで、興味があれば感想を書き散らすのです。
ヒグマにとって、面白いのと盛り上がってくるのは微妙に違いますです。
感情が揺さぶられなければレビューは書けません。
しかし、レビューを書かなくても楽しく読むのもよくあります。
つまり、何とかして盛り上がってきた作品をみんなで読みたい!他の読者の感想も読みたい!本能のままでしたぐふふふ。
だから誤字があろうと多少の異世界魔法の設定ミス?があろうと関係ありません。面白ければ些事な事なのですよ。誤字報告はできるだけしたいですけども。
つまり、
「自分が面白いと思ったら感想を書いて、時に突っ込みながら山場に差し掛かればレビューを書くだけ」
残念なお知らせですが、基本的にひぐまは飽き性です。本物野生ヒグマは執着心が強いのですが、家畜ヒグマはレビューを書いたら満足して他の新しい作品を探しに行ってしまいます。
作品を探す為に殆どの新着検索をしてます。
毎日検索して、あらすじでピンと来て小説情報を開くと自分が半年前にブックマ済み、既にレビューも書いていたorz
ホントによくあるのですが、その作品はそれだけ「タイトル、あらすじ、更新頻度」が素晴らしい作品だから新着で再会できたのですよね
ひぐまは、レビュー書いて最新話まで追いついたら一旦休憩どころかしばし忘却する事までもが基本スタンス
同時に10作品以上を毎日読み続けるのは困難なのでゴメンナサイ。
北海ひぐまは、ツイッターその他のメディアを利用した宣伝は一切興味ありません。
あくまで「なろうサイトで作品探し勝負」にこだわっています。善良な読者ですからネ
作家さん達は読まれる努力、あらゆる努力をするのが必然ですから好きにすれば良いのですけども。
ひぐまとしてなろう遊びの基本とは、日々地道に更新を行い、いつか大勢の読者に読んで欲しい作家様や、自己実現の為に投稿している面白い作家様の新着を「自分の運と根性で探し当てる」のを最大の余暇としてます。
ブックマークが増えなくても頑張っている作家様、新着で出会いましょう!
必ずひぐまがいつかどこかで作品を探し当ててみせますヨ
過去作含め作品削除だけは絶対にして欲しくないです
我儘ひぐまの切なる願いです
アカウント削除されたり退会された作家さん達の宝石のような作品が2度と読めなくなる悲しみを知ってほしいとも思います
北海( ̄(工) ̄)ひぐま