ガチ0p小説スコップは譜めくり含めれば2ヶ月ぶりくらい。(入れなければ4ヶ月弱(笑))
　うん。いやー読んでたんですけど、最近0p小説スコップする作品のハードルが高かったので、
　もうね。妥協せずに、満足できる小説が来るまで粘りました(笑)

　今回は、それだけの自信作です。

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　ミステリーですが、ファンタジー好きにも、是非読んで欲しい。
　(勿論、推理好きには特に読んで欲しいですねー)

　それでは、どうぞー！
　↓

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【面白い！】極上のファンタジーと、じっくり味わえる推理→熱い展開の数々に「この小説は堪らない」とうなされた名作！

　　推理とありますが、ごちゃごちゃしてなく、凄く読みやすいです！
　また、ファンタジーで、似たような設定を見て萎える人に是非お薦め！何故なら、推理の題材として世界観が使われているので、ファンタジーとしての独特感や奥深さが凄い！
　そして、推理で、散らばった一つ一つの点が一気に繋がる時の爽快感が半端ない！
　
　あるパーティーに探偵が参加するが、そこで事件が起きてしまう。明らかに魔術を使った犯行なのに、魔術を使った形跡が見えない……
　こんな難局の中で、まだ、殆ど異世界を知らない探偵に、真実を突き止めろと白羽の矢がたつ。
　現場を確保するために、タイムリミットは短い。にもかかわらず、堂々と引き受ける探偵。
　えっ、探偵はどう推理するの？そして解決まで導けるの……！？

　もう、ミステリーとか読まない方でも
　熱く、しっかりと作られてるこの名作を読んで満足すること、間違いなし！

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じっくり読んで楽しんできてください！

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異世界探偵　京二郎

★作者様
水戸　連

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【レビューの工夫】
　①レビュータイトル
　推理と書くか迷いました。
　レビュータイトルで読みたいと思った人が、はじめてレビューの中身を読んでくれるので、
　わざわざレビュータイトルで人気の少ない「推理」と記述しなくても良いと思ったので、広げても良いのですが、
　(レビュータイトルから推理を外すと推理を読みたい人が来れなくなるので)
　推理を読みたいと言うニーズがあると信じて投稿しました。

　②テンション高め！
　テンションは大事なのですよー、最初のレビューがテンション低めになってるので、(↓の方に記述)比べればレビューとして良い文になってると思います。

　③あらすじぶっ混んでみた。
　ありきたりな感じですが、敢えて入れてみました。どうでるか分からないです(笑)

　④推理の需要は少ない。なら、面白いファンタジーとして紹介しちゃえば良いじゃない……！
　推理として面白いのを伝えつつ、ファンタジーとして、面白いことを伝えることで、どちらの支持層からも読んでもらう戦法に出ました。
　勿論、中途半端に書くのが一番ポンコツなので、どちらの要素もしっかり立たせるような文章を捻りに捻り考えました……！
　

【レビュー後書き】
　実は、岬林がはじめてレビューと感想を書いた作品がファンタジー×推理(謎解き)的な感じなので、なんだか、凄く懐かしい気持ち(笑)

　ファンタジー推理は良いですね。皆さん練られて、書かれる傾向にあるので、ファンタジーの舞台がしっかりしてる人が多い印象です(数作品しか読んだことないけど(笑))

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一応、3年間感想も書かない読み専だった岬林がはじめて感想を書くに至った見事な一作でやんす！↓0pじゃないけど、この小説がなかったら今の岬林は無いと思います。

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ギルコさんは欺けない
　
　一時間で80pv位。ポンコツですね。
　推理に需要がないのは知ってますが、それにしてもポンコツです。
　何故なら活動報告と同時に投稿して、11話以上あって80pvでしょ？もうねレビューから来た人間なんて殆どいないじゃないでしょうか？もうねー情けない限りですよー。
　その日の合計で600pv位ですが、恐らく500pvくらいは活動報告からだと思います。(マジでありがたいです！)折角、長い時間載ったのに、この体たらく。もうね本当にご免なさいとしか言えないですー(笑)

　レビュー書くの、ひさしぶり過ぎて全然書けない(笑)
　いやーでもね。
　良いレビューがあって、そのレビューに触発されまして、まだましなレビューがかけました(笑)
　(短編で一時間辺り200pv稼ぐとかマジでヤバイから(笑))
　最初に書いた下のレビューよりは、断然よくなってると思いますー


　と言うわけで、ボツにしたレビューをどうぞ！(笑)
　↓

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【面白い！】極上のファンタジーと、じっくり味わえる推理小説→熱い展開の数々に「この小説は堪らない」とうなされた名作である。

　　この小説は、ファンタジーな世界で、現実世界の探偵が、活躍する推理小説である。

　しっかりとした推理小説なので推理小説好きも勿論楽しめるが、
　ファンタジーで、よくありがちな設定を見て、萎える人にも是非お薦めしたい。
　推理の題材として世界観が使われているので、その設定の独特感や奥深さが凄いからである。

　あるパーティーに探偵が参加するが、そこで事件が起きてしまう。明らかに魔術を使った犯行なのに、魔術を使った形跡が見えない……
　こんな難局の中で、異世界について日が浅く、殆ど異世界を知らない探偵に、真実を突き止めろと白羽の矢がたつ。
　現場を確保するために、タイムリミットは短い。にも拘らず堂々と引き受ける探偵。
　探偵はどう推理するのか、そして解決まで導けるのか……！

　熱く、しっかりと作られてるこの名作を読んで満足することは間違いない。

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じっくり読んで楽しんできてください！

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異世界探偵　京二郎

★作者様
水戸　連

【追記】8/31 6:20 えっ？41pも頂いてるのに日刊ジャンル別ランキングに名前すら全く載らないの何故でしょうか……
　非公開でもないし、ポイントいれてから日時がたってるわけでもないし、推理だったら2pでも載るはずなのですが……
↓
異世界転移・転生 日間文芸・SF・その他ランキング 15位でしたありがとうございます！