「羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)」第三十一話を更新しました!
2020年08月09日 (日) 21:24
お久しぶりです、イスラーフィールです。
第三十一話を更新しました。
後書きにも書きましたが羽林のコミカライズの連載が8/17(月)から始まります。皆さんに喜んでもらえればよ思います。

それとちょっとスケジュールの関係でWEBの更新が止まります。多分次の更新は9月か10月になります。


コメント全18件
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コミカライズされた第一話ば読みました。
初めはさっくり気味なものの、ところどころで見せる竹若丸の悪い顔にホッコリでした。

あと弾正さんがダンディ過ぎる…本編マンガでも、早くダンディ弾正さんを見たいと思う次第です。
シェフ
2020年08月12日 15:36
忙しい中更新ありがとうございます。
今月の本編新刊はどんな加筆があるのか楽しみです。
いつか今までの外伝や特典SSをまとめた書籍が欲しいですね。
本山葵
2020年08月12日 02:11
あえて厳しいこと言わせていただければ、淡海乃海本編にきりもつけない内に異伝なんて始めてしまうからスケジュールがタイトになってしまうのでは?
どちらも更新が楽しみではありますが、どちらも中途半端になるくらいならまずは本編を優先してほしいところです。
更新ありがとうございます。
やはり本編の更新は難しいですよね。

歴史に残る文豪達でも、筆を投げ出す場面にまで進んでいますものね。成り上がりがテーマの作品って成り上がった後が難しいものですし。


私が知る作品のパターンを上げますと

①成り上がり後は淡々と年表風に有った事を書いて行く(伝記小説に多いです、人生の後半をページ数枚で済ませて、それまでの面白い物語が一変するやつです)

②成り上がり後はそれまでの物語世界的にあり得ないモノ(敵、技術、物品等)を登場させる。(スポ根,格闘物の漫画に多いですね、魔球やら必殺技とか宇宙の彼方から敵が来る、みたいなやつです)

③成り上がった処で物語を打ち切り完結させる。(童話に多く見られる様な《その後は幸せに暮らしました、めでたし、めでたし》と言うやつですね)

これ位です。なろうでは①と③の合わせ技“強引に終わらせて最終回はwiki風”を幾つか見ました。
イスラーフィール先生も、名だたる文豪でも無理だった事が多い事に、神経を使い過ぎないようにして下さい。(まあ、一読者としては完結を見たいですが)
一十八祐茂
2020年08月10日 08:17
 待ってます! 焦らず、心身ともに健やかにお過ごし下さい。
てんちょ
2020年08月10日 07:46
更新ありがとうございます、待ってました♪

商業版でスケジュールがお忙しいのは何よりです、
新刊刊行を楽しみに待ってます。
自堕 落男
2020年08月10日 02:39
更新お疲れ様です!
気長に待つのでお体に気を付けて下さい。
rreka0692
2020年08月09日 22:51
更新ありがとうございます。
御体をいたわりつつお過ごし下さい。
まるも
2020年08月09日 22:50
更新ありがとうございます。
体にだけはお気をつけください。
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