ブックマーク一覧 エッセイなど 全49件
短編
昨年頃から加速度的に進化が止まらないAI。 昨年は主として画像生成ソフトが話題となったが、実は密かに浸食が広がりつつあるのがAI合成音声ソフトウェアである。 これらのソフトウェアは微小のサンプルデータから本物並の贋作の歌を作り出す事も、台詞読みも、リアルタイムでのボイスチェンジャーも可能とする。 そのうちのいくつかは現行法でも対処できなくはないが、現行法でも非常に難しいケースもある。 本項ではそれらに触れつつ全体についてエッセイ形式で述べるものであるが、筆者の願いはAI合成音声の問題認識の共有と拡散である。 立場上ソフトウェア名やアップロードサイトについて詳細を語らないが、筆者の話から推測を立てて是非確認してほしい。 貴方の声、盗まれてますよ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年05月21日
連載 完結済 7エピソード
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】 なろう系とは何か? 問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。 ライトノベルとは何か? なろう系とは何か? それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。 なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。 この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年02月11日
連載 145エピソード
小説を書いて、書籍化して、絵師さんにイラストを付けてもらって……。 そんな夢を、見たことはありませんか? だけど、書籍化はとっても狭き門。 この「小説家になろう」の大海の中で、プロの絵師さんにイラストを描いてもらえる「小説家」になれる作家様はほんの一握りです。 で、書籍化まではできないにしても、自分のキャラクターのイラストは欲しい! ……そんな、微妙に中途半端でありながら、ちょっぴり贅沢なお願いを少しでも叶えていただくため。 こちらでは、イラストを描くためのちょっとした「コツ」を独断と偏見で垂れ流していきます。 ただし、作者自身は素人です。 プロではありませんので、粗がある部分は生暖かい目で受け流してください。 また、プロのイラストレーターになる方法は存じませんので、本格的な内容をお求めの場合は、素直に書店へ走ってください。 【お知らせ】 ◆コンテンツの最終目標である「主人公を描いてみよう」まで達成致しましたので、82部からはエキストラ・ステージと致します。「リクエスト・ギャラリー」を100作品分目指して頑張りますです。 ◆定期的にネタ募集をすることと致しました。募集がある際は作者割烹にてお知らせをいたしますので、ご興味がある方は是非にご応募いただければと思います。 ◆紹介作品は漏れなく「ブックマーク」しております。気になる作品がありましたら、作者のブックマーク内「イラスト描かせていただきました」から是非にチェックしてみてくださいませ。 手探りで模索しながらの投稿となりますので、予告なく変更が入る事があります。 何卒、ご理解くださいますよう、お願いいたします。
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その他[その他]
最終更新日:2025年04月21日
連載 完結済 40エピソード
どうも、熊ノ翁です。日頃気になった事について、色々と語ってます。ご笑覧いただけましたらこれ幸い。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年10月18日
連載 完結済 10エピソード
日々思いついた事をエッセイにして語っていきます。 お楽しみいただけましたらこれ幸い。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2021年12月31日
短編
ユーザーページの上の方に“お知らせ”欄ありますよね? そこ、そこ見て! “「小説家になろう」 ユーザアンケート調査2021ご協力のお願い” てのが出てるでしょう? そういうことです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2021年02月25日
連載 完結済 48エピソード
――全なろうユーザ必携の書! ――ブクマ必須のエッセイ! 『小説家になろう』において、小説や活動報告を読んでいる際、知らない単語があったなら? 辞書を引く、悪くない。 だがしかしオタク特有の用語、ファンタジーの用語、ゲームの用語、なろうの機能の用語、略語などは載っているか? Wikipediaとかで検索したり、なろうのマニュアル読めばいい? いいね。その通りだ。だがそれが纏まってるものが欲しくないか? そう、これを読め。 『なろう用語の基礎知識』 答えはきっとここにある。 なろう最高の辞書をぜひ。 『なろう用語の基礎知識』 2020/10/02初稿完結。 2020/10/29第二稿。 2021/01/02第三稿。 2021/05/28第四稿。 2021/11/17第五稿。 2022/02/11第六稿。 2022/06/02第七稿。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年10月02日
連載 完結済 18エピソード
 僕の入ってしまった文芸部には、『指南先輩』というはた迷惑な上級生がいる。彼女は人と目が合うと『小説の書き方指南』を行なうという悪癖があり、その独りよがりかつ独自理論すぎる指南は文芸部内において『災害』として扱われていた。  これはそんな災害たる指南先輩と、彼女が災害だとわかっていながら文芸部に律儀に出席する小説初心者の僕が、どうにかこうにか一つの小説を書き上げていくまでの物語である。 副音声 ※この物語は作者が紙にまとめた文字書きのノウハウをデータ化する際に『ただデータ打ち込むだけって仕事かよ!』というウンザリ感を覚えたために、物語調にしてしまったものです。基本的にここで行なわれる指南や会話は個人の感想であり世界の真理ではありません。また、『ヒットする小説の書き方』ではなくあくまで『小説の書き方』です。ご覧になられる方はそのことを念頭において、創作物としてお楽しみください。
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最終更新日:2016年07月18日
連載 40エピソード
日々の取り組みで思ったことをぼんやり書いていきます。 1話200文字オーバーしたらキリのいいところで投稿する、ぐらいのノリなので、気軽にポチッと各話をクリックするといいのですよ。 2017年7月6日、タイトル変更。 旧題:本気で書籍化狙ってみようかな、なんて舐めたことを最近考え始めている作者のぼんやり手記
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最終更新日:2017年07月16日
短編
レビューについて、色々と思うところを書いてみました。 いつものことですが、攻撃的な文章になってます。
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エッセイ[その他] 残酷な描写あり
最終更新日:2020年02月22日
短編
ある日好きな作品が消えていた。 その作品の作者さんのアカウントも消えていた。 アカウントBANだ。 何の不正も違反も無い作者さんが何故。どうして。 こういう形でBANが襲ってくる事もあるのだという実例を目の当たりにし、注意喚起の意味も込めて今の思いを形にしておく事にしました。
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最終更新日:2017年09月23日
短編
 批判と賞賛、感想とは何か? 作品発表とは何か? 作者と読者の関係は? そうした事を問いたいと思います。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年04月07日
連載 完結済 6エピソード
 経験はないけれど、小説が書きたい!  そんな貴方へと紡ぐ、「諦めない書き方講座」エッセイです。  あくまでも上手な書き方ではなく、貴方がどんな事柄に遭遇しようと、 物語を書き進められように書かれたものです。   それでも良ければ、どうぞお読みください。 ※一話の文字数にバラつきがあるのはご了承ください
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年10月06日
短編
つぶやこうとしたら長くなったので。まとまりのない創作思考。 手品のタネを知ったら興醒めする的な意味で、読み専の方は読まないほうがいいと思います。
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最終更新日:2019年12月06日
短編
小説家になろうでアクセス数を稼ぐには? 筆者の経験をもとにした筆者なりの考えを書いてみました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年11月28日
短編
エタりそうな作者様、エタが嫌いな読者様へ送る小説家になろうの現実です。 エタ=エターナル=永遠に完結しない連載作品。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年03月20日
短編
読者様に言われたこと――冒頭の掴みが弱い 冒頭の掴みの弱さを克服するために、初心者が必死に考えて出した解決策のお話。 目指せ、掴み力アップ!!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年05月26日
短編
セリフって難しいですよね。 超初心者の私が、書き上げた短編を自信満々で見せた知人に言われたこと、それは―― “お前の小説は誰が喋っているかわからないんだ” 何がいけなかったのか、反省点です。 これから書こうという初心者作者には多少ためになるかも。 最後の方で言っていることは、中級作者様でも忘れていることがあるかも。 というぐらいのエッセイです。
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最終更新日:2018年03月03日
短編
感想……それは悩める作家にとって、救済の光……
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最終更新日:2018年04月11日
連載 12エピソード
物語形式で読みやすさを重視した小説の書き方のエッセイです。コメディ風味で疲れた頭でも読みやすいように作られています。よくあるテクニック論ではなくて、何年も書き続けられる習慣的な話や、少ないお気に入り登録数の心の置き所など、筆者の成長速度を爆発的に促すことを考えて作られています。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年09月17日
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