ブックマーク一覧 短編、エッセイ 全11件
短編
なろうでランキングに乗れない……。 そんなあなたに、なろうランキングに乗る為に、必要な事をお教えします! とにかくこれを読め! 間違ってはいないと、元底辺作者の俺が言う!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年12月29日
短編
タイトルそのままです タイトルやあらすじ、タグなど、中身を考慮しない見た目だけの情報で100PV取る方法です。 うまくいけば1000くらいは行ける可能性があります
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年06月17日
短編
夏休みもそろそろ本格化! お盆に向けて嫌と言うほど湧き出てきやがるピーピーうるさいひよっこワナビ共の汚ねぇケツ穴に、なろうの常識をブチ込んでやるわ!!!
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2012年08月05日
短編
そんなに語られてるところを見たことがない気がする、ミニマリズムについて 地の文の装飾をできる限り減らして小説を書くということと捉えてください ミニマリズムを採用した方が売れる小説になると、筆者は思います あくまで筆者は
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年08月10日
短編
最近自分のツイッターのタイムラインでよく見る「文章力」と「なろう系」という言葉に関して自分が思うことをまとめてみました。 あくまで個人的な意見です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年07月13日
短編
なろうの闇、光届かぬ暗部、全ての新人作家たちに絶望を与えるブートキャンプ場、底辺。 その魔女の釜の底のような地獄で、ある者は孤独に耐え切れず筆を折り、ある者は底辺の闇に呑まれ失踪する。 なろうの闇の底で息絶える作者の数はあまりに多いが、底辺の住人である彼らの嘆きは読者には届かない。 書籍化やアニメ化など華々しいイメージばかりが先行するなろう、このサイトが抱える闇の世界に作者自身が潜入した実録ドキュメンタリー、貴方はこのエッセイで底辺の闇に潜む真実を知る。 そんな感じだったら良いなという気持ちで書いた、まごうことなき駄文エッセイですよ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年09月10日
短編
幼女先輩は言った『誰かなんていない。わたしはあなたに向けて書いているの』 幼女先輩の頬は赤かった。どうやら、日本酒をこっそり呑んでいるらしかった。 幼女先輩が自分で勝手に呑んでいるのなら、それは誰も犯罪にならない。 優しい世界である。そして、そんな話を延々と読み聞かせるくらいなら、さっさと小説を書くべきだと思った。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年11月10日
短編
連日連載って、みなさんどうやってます? みなさん筆が速くてすごいなぁ、いいなぁなんて思っている作者の感想と、お話の質の話を書いてみました。 質を維持したまま連日連載とかできる人ってホントすごいと思うのです。 ああ。面白い話を短時間でかけるようになりたいっ。 そして出来れば取材とかも、いきたいなー!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年09月19日
短編
多作を忌避する思考は首尾一貫性を維持しようとする思考かな?
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年11月12日
短編
この世界ではあまりに魔力量がかけ離れていると魔力によって中毒死を起こすことがある。そのため、魔力量に合わせて婚姻する必要があった。とはいえ、平民同士、貴族同士であれば基本的にそこまでの魔力差が生まれることはなく、普段からそのようなことを気にして過ごすものはいなかった。特に貴族たちは魔力量のことも含め、親が婚姻相手を準備しているため、よほどの遊び人でない限りそれを心配するものはいなかった
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年02月22日
短編
家族と婚約者から虐待されていたアンナは、学院で殿下が追っていた事件に巻き込まれてしまった。未婚の令嬢に傷を負わせたことと、重要な事件の証言をしたことで褒美を与えられることになったアンナは、婚約破棄を願い出る。 憔悴し心に深い傷を負った……と思いきや、アンナは図太かった。もりもりご飯を食べ休養していたところ、アンナの身の安全と利害の一致のため、新たな婚約者を紹介された。 国の英雄で文武両道でさらに顔まで整っているが、女性には冷たいフィリップと婚約するとこになったアンナと、氷の貴公子と呼ばれるフィリップの心が存外あっさり溶ける話。 ※長編用に書いていましたが、続きが思い浮かばないので短編でアップしました。中途半端です。 ※連載版を開始しました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年02月14日