ブックマーク一覧 既読の作品 全405件
短編
『朝の日差しが看板にぶつかれば、上下左右で電磁スペクトルが分割されます。天気は午後からセンセーショナルな舞台演劇に興奮するでしょう。南ブロック第二エリアでは食べられる定規に注目してください。それではみなさんご一緒に。おめでとうございます!!』
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年02月07日
短編
ようこそ、最先端占いベンチャー企業『フォーチュリア』へ
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年01月31日
短編
ムーニ国という小さい小さい王国に、パニチャという女の子が住んでいました。パニチャはパパとママの三人で暮らしていて、パパとママは心の洗濯屋さんとして働いています。
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童話[その他]
最終更新日:2020年01月24日
短編
「持ってくるの忘れたから、教科書見せてくれない?」
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年01月17日
短編
食卓に並んだ朝ごはん。炊き立てのご飯に納豆、一切れの焼き鮭、新鮮なレタスとプチトマト。そして、具材をたっぷり入れたお味噌汁。
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年01月10日
短編
被告人に対し、住居侵入され罪、暴行され罪、および盗まれ罪の計三つの罪に対して、懲役三年を求刑します
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年01月03日
短編
私、サンマ漁船。千葉にある銚子本丸水産って会社でOLをやってます。会社のみんなからはサッちゃんって呼ばれてて、チャームポイントは自慢の金髪ツインテールかな。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2019年12月27日
短編
どこまでも高くて、雲一つない青空。その青を見ているだけで吸い込まれそうになって、穏やかな朝の柔らかい光に包まれているとすべてがどうでもよくなって。だから私は、空がどうしようもないくらいに青くて澄んでいたから、今日というこの日に、死ぬことを決めた。
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年12月20日
短編
お金が減っていくより増えていくほうがみんな嬉しいので、民主主義思想に則り、消費税を10%から-110%へと引き下げるという大減税政策が施行された。
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年11月29日
短編
ナンセンスな詩を集めたもの
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詩[その他]
最終更新日:2019年11月22日
短編
これを使えばあなたのクソガキもあっという間に聞き分けの良い子供に!
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年11月08日
短編
のんびりいきましょう
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年11月07日
短編
心臓の落とし物はご注意を
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年11月01日
短編
何十年も前の出来事。九割実話。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年10月24日
短編
私がして欲しいことを察してくれないのは嫌だけど、だからと言って、自分からあれをしてとかこれをしてとかお願いするのは気に食わない。そういうわけで私は、自分のして欲しいことはあらかじめ黒のペンで顔に書いておくことにした
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年10月18日
短編
「ねぇ聞いてよ、ママ! 今日ね、僕がいっぱいお仕事を頑張ったおかげでなんとか納期を守ることができたんだよ! すごいでしょ!」
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年10月11日
短編
開かずの踏切の前で行われる、幼馴染二人の与太話
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2019年10月04日
短編
どうしたってもう、コミュニケーションは楽しい!
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年09月27日
短編
ある日、知らない番号から電話がかかってくる。戸惑いながら電話に出てみると、卑猥な言葉を連呼されて、そのまま一方的に電話を切られる。大学でマルクス経済学を専攻した私だから言えることなのかもしれないけれど、生きるってこういうことなんじゃないかな。多分。
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純文学[文芸] R15
最終更新日:2019年09月20日
短編
あらすじの数倍の文字数しかないから読んで欲しいの。
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詩[その他]
最終更新日:2019年09月13日