ブックマーク一覧 カテゴリ4 全7件
短編
 とある男が、流行りのシミュレーションゲームを遊んでみた話です。
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純文学[文芸]
最終更新日:2018年09月19日
短編
我が魂の慟哭を詩にしたためてみました。 ※感想欄が本体になってきました。みなさんありがとうございます※
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詩[その他]
最終更新日:2017年12月15日
短編
僕は、青少年食育キャンペーンで預かった「原料」を、檻に入れて部屋の隅に置いていた。 金色の髪。白皙の美貌。ギラギラと、生気に輝く緑の瞳。 まるで美しい女の子のような、食品に加工される前の「ソレ」。 とても、とても、美しくて――――とても美味しそうで――――胸が痛い。
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ホラー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年11月08日
連載 完結済 3エピソード
魔王城の最上階。 満面の笑みで喜び合う仲間を横目に見ながら、勇者は一人佇み、魔王の死体を睨みつけていた。 彼は徐に拳を握りしめると、魔王の死体に勢いよく振り下ろした。 ………魔王の死体には傷の一つもつかなかった。 仲間たちは勇者をじっと見つめた。 言葉を発する者は誰もいなかった。 反響する衝撃音だけが、いつまでも響いていた。 ーーーーそれでも、勇者は勇者であった。 ーーーーーーーーーー 勇者シリーズ第2弾、「普通の勇者に、僕はなりたかった。」を投稿しました。 同じ世界線のお話となっております。 気が向いたら見に行ってやって下さい。 アルファポリスにも同名義で投稿しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年08月22日
短編
魔王を倒して勇者となった息子が帰省してきた。 父として温かく迎え入れるつもりだった俺だが、帰って来てすぐに息子はこう言うのだった。 「『伝説の戦士の息子だった』という覚醒フラグが欲しいので、父さんのことを今から強くします」
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コメディー[文芸]
最終更新日:2018年08月12日
短編
幼い頃から文官になるのが夢でした。 なったは良いけれど、ある日陛下に呼び出されて。 勇者パーティの1人になってしまいました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2018年04月23日
短編
目が覚めたら、世界が終わっていた。 街がゾンビであふれても、ぼくは自宅警備員を続けていた。 そんなぼくのもとに訪れた三人の生存者たち。 これはぼくの世界のおわりの物語。
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その他[その他] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年07月04日