ブックマーク一覧 日常 全41件
連載 1172エピソード
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このたび、魅力に極振りがコミカライズされることになりました! https://piccoma.com/web/product/153021 ピッコマ様にて1話目無料!2話目以降も【待てば無料】で読めます! 両方とも無料で読めますのでぜひぜひ原作とコミカライズ版を読み比べてみてください! ピッコマでマンガ版を読み終わったら、MAX10個までハート連打よろしくお願いします! 【待てば無料版】 https://piccoma.com/web/product/153021 【合冊版】 https://piccoma.com/web/product/158616 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 現代社会における、最強の力。 それは【魅力】である。 魅力があれば、簡単に他人の注目を集めることが出来る。 魅力があれば、簡単に自分の関わったコンテンツをバズらせる事が出来る。 魅力があれば、簡単に優秀な人材を自分の陣営に引き込むことが出来る。 想像してみてください。 あなたにもし、イエズス・キリストやブッダに匹敵するような超絶のカリスマ性と魅力があったら? あなたにもし、芸能界の頂点に君臨して人気の絶頂を極められるような伝説のアイドル級の魅力があったら? これは。異世界で極振りした魅力値を現実世界に持ち込み、世界を自分色に変容させていく男の物語。 極振りした魅力で、絶望の現実世界《リアル》を自分色に染めていけ。 異世界で獲得したチートなステータスで 現実世界の序列をひっくり返す。 スクールカースト最上位のリア充に蹂躙され、 人生を奪われた童貞無職ニートの復讐劇がはじまる。 ■■■■■■■ ※読者への約束 この作品はエタらせる事無く必ず完結させます。 みなさんのブックマークやコメントが執筆への原動力になっています。 ブックマークやポイントでの応援よろしくお願いいたします。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年07月15日
連載 129エピソード
【カドカワBOOKS様より、書籍版二巻が発売中】 【ガンガンONLINE様とマンガUP様で、コミカライズが連載中。コミックス四巻が発売中】 「はぁ、国を救いすぎて疲れた……」 不老不死、最強無敵、竜五千匹を従える竜装騎士が辺境の田舎に移り住んだ。 そこは田舎すぎて誰も『竜装騎士』や『伝説装備』を見たことがなかったので、ちょっと派手好きな頭のかわいそうな人と勘違いされるのであった。 今日も呪いで脱げない伝説装備を着込み、相棒のバハムート十三世と共にのんびり暮らそうと必死になる……! ※なろう、カクヨムで連載中。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月01日
連載 942エピソード
世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにおける影。 そんなクソゲーをこよなく愛する少年が、ちょっとしたきっかけから大衆が認めた神ゲーに挑む。 それによって少年を中心にゲームも、リアルも変化し始める。だが少年は今日も神ゲーのスペックに恐れおののく。 「DLCがちゃんと開発されてリリースされてる……!!」 週刊少年マガジンでコミカライズが連載中です。 三期決定! さらに言うとゲーム化もします。
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VRゲーム[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月06日
連載 完結済 282エピソード
【2024年1月 6巻発売!】  魔王は倒された。世界は平和になった。よって冒険者は失業する。  勇者パーティーの屋台骨、便利屋にして雑用係のテオドールもその流れには逆らえない。 「お金は沢山あるし、田舎でスローライフでもしよう」  そう考えたテオドールだったが、お世話になったギルマスから 「新大陸の調査団に参加していただけませんか?」と頼まれてしまった。  自分が求められているならば、参加するのも悪くない。  そしてテオドールは新大陸に行くことにした。 「きゅお?」  新大陸へ向かう途中、テオドールは体は大きいが変な子供の竜をテイムする。  そして、竜と一緒に新大陸へと向かうのだった。 【鑑定】スキルで広範囲の地質を一瞬で調べ、【製作】スキルで屋敷すら一気に建築し、【テイム】スキルでドラゴンすら手懐ける。  そんなチート級なテオドールの辺境快適スローライフ生活が始まる! カクヨムにも投稿しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年11月17日
連載 199エピソード
――戦慄の魔術師。 圧倒的な魔力量、天才的な魔力操作……同年代をはるかに凌ぐ少年、フェイ=ボネットを、大人達は畏怖と敬意を表してそう呼んだ。 しかし、フェイは大人たちの期待に反し精霊契約に失敗する。 フェイは家を追放され殺されかける。 彼が精霊契約に失敗した本当の理由も知らずに……。 瀕死の彼を助けた女性ラナ=ディルクとの生活の中で、彼は精霊最強と謳われる五帝獣と契約する。 そして今、彼が精霊学校に入学した時から……運命の歯車は再び動き出す……。 ◆なろうコン大賞受賞!  宝島社様より一巻~四巻がアマゾンなどのネットストアや店頭などで発売中です!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年01月03日
連載 完結済 515エピソード
(旧題:王立外来危険種対策騎士団は幹部候補生を募集しています。) ※第8回ネット小説大賞、メディアミックス賞受賞作品。 とある世界のとある島に存在するささやかな王国。 戦う敵もいないのに一丁前に騎士団なんかこしらえちゃって、誰と戦う気なのやら……と思っていたら、やってきたのは魔物という名の野生生物でした。 国民の生活とか自然環境とか色んなものを守るため、今日も豚狩り騎士団(蔑称)所属の平民騎士ヴァルナくんは、アクの強い仲間と共に目下最大の外来危険種「オーク」を撃滅しております。低賃金で。 ※シリアス少なめ、死人はできるだけない方向でやります。 一~三章は主人公の仕事と取り巻く環境を話の中心にしています。 よって、四章からが本格的な任務の始まりです。 ※感想欄等での展開予想はお控えください。また、ミスないしミスと思われるものは、誤字報告で可能な範囲であればそちらで報告していただけると嬉しいです。 ※小説投稿サイトのカクヨムにも同内容の投稿を始めました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年03月21日
連載 207エピソード
 元E級冒険者のエクス19才。  才能の全てを【効果時間延長】に特化した異才の魔導師は、14才から冒険者になり5年間。真面目に頑張った。  しかしながら、少年は魔導師としては早熟だったが、人生経験は未熟だった。  お人好しの彼は周りの大人達にいいように搾取されていき、年中無休で奴隷のようにこき使われながら、馬鹿にされる日々を過ごす羽目に。  ついに過労で倒れてしまい玄関先で目を覚ましたある日。涙が止まらなくなり、ようやく自分の心と向き合う。  こんな仕事、辞めてやるっ!  初級魔法しか使えないエクスは、便利な奴隷くらいにしか思われていなかったが、エクスの異常に長持ちする初級魔法の効果が一つまた一つと切れてくるにつれ、だんだんと事態が深刻になっていく。  エクスの代わりなど誰もいなかったと慌てふためいた時には、もう遅い。  脅してきても、すがりついてきても、ニッコリ笑って全部お断り。  僕はもう、ぜーったい働きません!
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年01月07日
連載 完結済 92エピソード
【書籍版1~3巻(完結)、コミック1~4巻(完結)が発売中!】 マイナススキル持ちの冒険者アルヴィンは、またパーティー追放の憂き目にあっていた。 実力があるにもかかわらず、デメリット効果のあるたった一つのスキルのせいで、どんなパーティーからも厄介者扱いされてしまう。 嫌気が差したアルヴィンは、意を決し、スキルを消すアイテムが得られるというダンジョンに挑む。 そこで一人の神官の少女に出会った。彼女もまたマイナススキル持ちだったが……その効果を聞いて、アルヴィンはふと気づく。 ――あれ、これもしかして、シナジー発揮してない? ◆ デメリット効果が噛み合ってプラスに!? パーティーを追放されたマイナススキル持ち同士が集まり、やがて最強パーティーを結成する物語。 ※カクヨムにも掲載しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年07月17日
連載 221エピソード
【TVアニメ2024年7月から放送中】 其れは、【パリイ】を極めし者の物語────。 「全てにおいて、一切の才能がない」 十二歳でそう判定された才能なしの少年、ノールは一人、生まれ育った山に籠り鍛錬することを決意する。 努力すれば、いつか自分だって。 幼い頃に聞いた冒険譚の主人公のようにだってなれるはず。 そんな希望を胸に秘め、ただ一つ身につけた剣技【パリイ】でひたすら目の前の木剣を弾き続けた。 そして、十数年の月日が流れ────。 「パリイ」 やがて、剣を振るわずして千の木剣を弾けるようになった男は思う。 いくら努力しても、望んだ結果は得られなかった。 そろそろ自分も夢から醒める頃合いなのかもしれない。 それでも、幼い頃に思い描いた夢を捨てられず、男は再び街へと向かった──。 ◇◇◇ これは、いつのまにか世界最強クラスの力を手にしているのに、一切気がつかないまま強敵を打ち倒していく男の英雄譚である。 ※タイトルなど調整中です。 【書籍版7巻 11/15発売】 https://www.es-novel.jp/ 【コミカライズ】ニコニコ https://seiga.nicovideo.jp/comic/50389 コミックアーススター https://www.comic-earthstar.jp/detail/parry/ おかげさまで 日間総合ランキング1位 週間総合ランキング1位 月間総合ランキング1位 四半期総合ランキング1位 年間総合ランキング1位 達成(いっとき) また累計にも掲載されました。ありがとうございます!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月30日
連載 完結済 150エピソード
 俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。  なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしいのだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧れのあの子の秘密だってわかるのではないだろうか?  憧れの女性の秘密を知る。それはなんとも背徳的で甘美ではないだろうか。というかむちゃくちゃテンション上がらない? 上がるよな!!  というわけで、俺は鑑定スキルのランクを上げるために効率のいい冒険者をやっているのである。  そして、本日、鑑定スキルのランクの上がった俺は、ポヨンポヨンと大きい胸を揺らして仕事をしている憧れの冒険者ギルドの受付嬢のサティさんに鑑定スキルを使ったところ衝撃的な事実を知ってしまうのであった。 「その正体が魔王な上に、スライムをパットとして入れてるってなんだよぉぉぉぉぉ!!!」  心の中で絶叫してから気づく。俺が彼女の正体に気づいたってばれたらやばいんじゃない? だって魔王だよ? 絶対殺されるって……てかなんで魔王がこんなとこにいるんだよ……  そうして、俺は秘密を知っているという事をバレない様にしつつ、なぜ彼女が冒険者ギルドの受付嬢をやっているのかを探ることにするのだった。 カクヨムにも投稿してます
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年05月24日
連載 166エピソード
【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険の第一線を離れる寂しさを胸に領地へ向かう俺だったが、じっさいに7つの村と2500人あまりの領民たちを見てふと思った。俺がコイツら育成したら、魔王とか倒せるような強い領地にならねーかな?……と。 ☆2024年3月7日、マンガ単行本9巻発売! ◆書籍1~4巻&マンガ単行本1~9巻発売中!
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年08月07日
連載 240エピソード
 希少な魔法使いでありながら、下級魔法しか使えない落ちこぼれ、ビィト。  それでも彼は必死にパーテぃの役に立とうと、あらゆる雑用をこなし、自身を鍛え続ける。が、付けられた二つ名は「器用貧乏」。  とうとう冒険の失敗の責任を取らされ、挙げ句に加入していたSパーティーから追放を言い渡される。  さらには冒険者カードさえも失ってしまった。  ……だが、ビィトをパーティーから追放したのは、決定的なミスだった。  追放後、今までの努力により才能が芽吹き、ビィトは最強の冒険者として成り上がり始める!  これは、蔑まれてきた魔術師が、新しい仲間共にやり直す物語  ※ ※  あ、ちなみにギルド窓口にて、 「え? ギルドの免許って更新期限あるんですかー!?」 「当たり前でしょ……! この間抜けぇ!」 ざまぁ回に「★★」つけました。 元パーティ話が出るのは「◆◆」つけます。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年12月23日
連載 完結済 315エピソード
コミック第7巻が3/12(水)発売予定! https://amzn.to/4hALz0M シリーズ累計40万部突破! コミックはくりもとぴんこ先生にガンガンONLINEで連載頂いてます。 小説7巻発売中(完結済み) 小説のイラストは柴乃櫂人先生にご担当頂いております。 小説・コミックともども宜しくお願いいたします(*^-^*)  ▼ガンガンONLINEで【無料試し読み】だけでもどうぞ! フェアも開催中‼ (7巻予約)https://amzn.to/4hALz0M (コミック)https://www.ganganonline.com/title/1252 (フェア開催中)https://magazine.jp.square-enix.com/top/event/detail/3473/ (小説)https://magazine.jp.square-enix.com/sqexnovel/series/detail/yuusyaparty/ アリアケ・ミハマは全スキルが使用できるが、逆にそのことで勇者パーティーから『ユニーク・スキル非所持の無能』と侮蔑され、ついに追放されてしまう。 仕方なく田舎暮らしでもしようとするアリアケだったが、実は彼の≪全スキルが使用できるということ自体がユニーク・スキル≫であり、神により選ばれた≪真の賢者≫である証であった。 そうとは知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで楽勝だった低階層ダンジョンすら攻略できなくなり、王国で徐々に居場所を失い破滅して行く。 一方のアリアケは街をモンスターから救ったり、死にかけのドラゴンを助けて惚れられてしまったりと、いつの間にか種族を問わず人々から≪英雄≫と言われる存在になっていく。 これは目立ちたくない、英雄になどなりたくない男が、残念ながら追いかけて来た大聖女や、拾ったドラゴン娘たちとスローライフ・ハーレム・無双をしながら、なんだかんだで英雄になってしまう物語。 ※勇者パーティーが没落していくのはだいたい第12話あたりからです。 ※カクヨム様でも連載しております。 ※本編【完結】しました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年10月03日
連載 完結済 547エピソード
【書籍化&コミカライズ】Kラノベブックスから、1~2巻が発売中です! コミカライズは『水曜日のシリウス』にて連載中です! コミック1~4巻、発売中です! 魔法使いのハルは、幼馴染で勇者のレティシアのパーティーに在籍していた。しかし、彼女は絶望的に性格が悪く、息を吸うように罵声を吐き、パワハラを繰り返す。精神的に追いつめられていく。身も心もボロボロになったハルは、レティシアと別れることを決意した。あえてミスをして暴言を誘い、 「あんなミスするなんてありえないんだけど! ハルってば、本当に使えないわね。あんたみたいな落ちこぼれ、追放しようかしら?」 「わかった。なら、さようならだ」  ハルはレティシアと決別することに成功。晴れて自由の身になった。すると、今までの失敗がウソのように、全てがうまくいくように。一方で、レティシアは日に日にやつれていき……これは、相反するとある幼馴染の物語。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2023年09月06日
連載 206エピソード
【書籍化とコミカライズ決定しました】 「お前の能力は危険すぎる」 チートスキル《死者蘇生》を持つリヒトは、あまりの力に脅威を感じた国王から処刑されてしまう。 しかし、この時は誰も知らなかった――《死者蘇生》のスキルがリヒト自身にも適応されることを。 生きながらえたリヒトが、人類最大の敵として立ちはだかることを。 これは、復活させた魔王軍と共に、リヒトが世界を脅かしていく物語。 人間界では忌避された《死者蘇生》のスキルも、魔王軍では主力級になるほど重宝されることになりました。
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アクション[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月09日
連載 299エピソード
ツギクルブックス様より、2021/11/10にて第一巻発売予定。 双葉社様からコミカライズ決定。 マンガがうがう・がうがうモンスターにて掲載されます。 「グレン。君の評判の悪さはパーティーに取って、不利益だ。今日限りで出て行ってもらう」  幼馴染で結成した冒険者パーティー。昇格祝いを終えた翌日、ギルドに呼び出されたグレンはパーティーリーダーから追放処分を受けた。  その理由は、グレンに付きまとう〝悪い噂〟のせいだとリーダーの男は言った。  噂自体、証拠の無い質の悪い捏造された噂ばかりだが、グレンはこのパーティーから抜けたいと考えていた。  だからグレンはその処分を受け入れ、パーティーを去る事にした。  そして一人となったグレンは、近況報告も兼ねて久しぶりに故郷へと帰った。 「グレン。ここから出て行け」  しかし、そこで待っていたのは自分の〝悪い噂〟を信じる信頼していた育ての親達だった。  噂を信じ、噂通りの男だと叫ぶ親達から逃げるようにグレンは森の奥へと姿を消した。  これは、大事な物を失った冒険者が再び手に入れる冒険譚。  グレンを捨てた者は嘆き苦しみ、グレンが手に入れた者達は共に前に進んで行く。 2020/12/21:ジャンル別(ハイファンタジー)一位、ありがとうございます! 2020/12/22:日刊総合一位、ありがとうございます! 2020/12/26:週間総合一位、ありがとうございます!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年08月31日
連載 73エピソード
※書籍版、ツギクルブックス様より発売中です! 何卒よろしくお願いいたします。 <ブラック・バインド>に勤めるアトラスは、固有スキル<倍返し>の持ち主。 受けたダメージを倍にして敵に仕返し、受けた支援魔法を倍にして仲間に返してパーティーに貢献していた。 その結果、アトラスがメンバーになってから5年で<ブラック・バインド>は急成長、大手ギルドの一角に数えられるまでに成長していた。 しかしある日突然「ダメージばかり受ける無能いらない」と、パーティの隊長トニーにギルドを追い出されてしまう。 <倍返し>を活用するため、仲間の身代わりになっていたのだが、<ブラック・バインド>の面々はそのことを理解していなかった。 しかし、そんな不憫な兄を見ていた妹は、「王国一のギルド<ホワイト・ナイツ>に転職しなよ」と兄に勧める。 半信半疑で転職試験を受けたアトラスは、いきなり<ホワイト・ナイツ>のSランクパーティーの隊長に抜擢される。 部下からも慕われ、毎日定時帰りで楽しい日々を過ごすアトラス。 一方、アトラスがいなくなったことで、トニー隊長たちは全くダンジョンを攻略できなくなる。 トニー隊長はSランクからCランクに降格になり、アトラスに土下座して泣きつくが、もう時すでに遅し。 王国一のギルドで楽しくやっていたアトラスは、トニー隊長の懇願を一蹴するのだった。 ※ツギクル様にも公開しております。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2022年03月21日
連載 187エピソード
【シリーズ累計300万部を突破】 【双葉社Mノベルスさまより書籍3巻発売中】 【マンガがうがうにてコミカライズ配信中&コミカライズ9巻発売中】  人に迷惑をかけないこと、目立たないこと、そして出来れば役に立つこと。それが付与術師ヴィム=シュトラウスの信条だった。新進気鋭の冒険者パーティー、竜の翼《ドラハンフルーグ》のあらゆる雑務を一手に引き受け、雑魚の掃討を一人で担当し、大物との戦いでは皆が気持ちよく安全に戦えるよう、出来れば華を持たせられるようサポートに徹していた。  しかしある日、事件が起こる。階層主《ボス》との不意の遭遇によって竜の翼は壊滅的なダメージを受けたのである。  パーティーを守ろうとしたヴィム少年は空前絶後の火事場の馬鹿力(と本人は思っている)を発揮し、見事階層主の撃破に成功する。が、皆の無事に安堵したのも束の間、己の立場を守ろうとしたリーダーによりヴィム少年はパーティーを追放されるのであった。  途方に暮れるヴィム少年であったが、竜の翼《ドラハンフルーグ》というパーティーは彼の居場所ではなく、むしろ最強の戦士が世に放たれるまでの最後の楔であったことは、まだ知る由も無い。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年04月30日
連載 203エピソード
動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。 そんな彼は、ある日突然「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。  しかし、この時パーティーのメンバーはおろか本人も気づいていなかったのだ、動物はおろか魔物と会話できるというギフトの真の価値を……人の力をはるかに凌駕する魔物と意思疎通できることの優秀さと、交渉によって仲間に加えることができるという可能性を!!  一方その頃。 シオンを追放したパーティーは、彼と彼のギフトの有用性を見誤っていたことで思わぬ苦境に立たされていた。  これはパーティーを追放された少年がギフトを使い、魔族や魔物と共に最強のパーティーをつくって無双する物語。 2020/5/26日 一章完結 以後番外編を投稿した後二章になります。 書籍化にあたりタイトルを「無能扱いされて、幼馴染パーティーを追放された俺は外れギフト『翻訳』を駆使して成り上がる~馬鹿にされたギフトは『全てと会話できる』チートギフトでした。人を超えた魔物や魔族と共に最強パーティーで無双する」 から 「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!~魔物や魔族と話せる能力を駆使して成り上がる~」に変更いたしました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2022年04月20日
連載 279エピソード
【本作書籍版1~2巻、MFブックス様より発売中】 【コミックウォーカーで、出店宇生先生によるコミカライズ連載中】 【コミック1巻~6巻、MFC様より発売中】 サンファレス王国の王子ヒールは、【洞窟王】という不遇な紋章を得て生まれた。 その紋章のせいで、ついには父である王によって孤島の領主に左遷させられる。 そこは当然領民もいない、草木も生えない、小さな洞窟が一つの孤島であった。 だが、ヒールが洞窟の中でピッケルを握った瞬間、【洞窟王】の紋章が発動する。 その効果は、採掘に特化し、様々な鉱石を効率よく取れるものだった。 島で取れる鉱石の中には、魔力を増やす石や、寿命を延ばすような石もあって…… ヒールはすっかり採掘に熱中し、いつのまにか最強の国家をつくりあげてしまうのであった。 (旧題:追放されたので洞窟掘りまくってたら、いつのまにか最強賢者になってて、最強国家ができてました)
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月18日
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