ブックマーク一覧 短編 全83件
短編
仲の良さは校内でも有名な幼馴染。そんな二人の何気ないいつもの日常のはずが…… 「月一の彼女と週七のセフレ、どっちがいい?」 んぁ? その二択しかないのね……えぇ!? その二択しかねーの!?  彼が選ぶのは彼女か? セフレか? それとも—— *日間3位ありがとうございました。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年09月02日
短編
 私の夫は職場内不倫をしています。夫は気付かれていないと思っているようですが、私は全てを知っています。  そんな職場主催のイベントである、家族会。夫は呼ぶつもりがなかったようですが、幸運にも、夫の上司に呼んで頂けましたので。  素知らぬ顔で、子連れ参加をし、さあ、逆襲を始めましょう――。 (※他サイトにも掲載しています。)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年06月26日
短編
クラスメイトからいじめられていた私を救ってくれたのは、転校してきたばかりの三白眼の男の子だった。 彼は私を認めてくれて、ママと同じ銀色の髪も、赤い瞳も褒めてくれた。彼はたくさんの楽しい時間をプレゼントしてくれて、気が付けば「大好き」になっていた。 ※『転校先の小学校で除け者扱いされている銀髪の女がいたから嫌がらせをし続けて数年後、「大好き」だと告白された』の続編です。初見の方はこちらを読まれることをお勧めします。 ※カクヨム様にも投稿しています
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年05月23日
短編
「クククッ、楽しみだぜ。そのきれいな顔が涙に染まる瞬間がよぉ」 悪に憧れるちょっとひねくれた少年がクラスで嫌われているひとりぼっちの銀髪少女を見かけ、邪魔されずに嫌がらせができると思い絡みまくった。そしたらいつの間にか中学、高校まで関係が続き、なぜか告白されちゃったお話。 ※カクヨム様にも投稿しています
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年05月11日
短編
ユリアーネは、自分のことしか考えていない、馬鹿で愚かでブスな女だ。 子犬を拾ったのは衝動的というか、思いつきであって、決してユリアーネが優しいからではない。 ──犬を拾ったら幸せになった話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年04月06日
短編
ブルーノ。 職業、冒険者。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年02月04日
短編
昔のおままごとを引きずり続ける幼馴染が何度注意しても「ご主人様」呼びをやめてくれない話
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年01月26日
短編
ある一人のクラスメイトの登場によって大切だった人達は俺から離れていった。 けど、そのクラスメイトと彼の幼馴染みヒロインは何故か俺に寄ってくる。 俺はどうすればいいのだろうか? 離れていく人達と近づいてくれる人達の狭間で彼が得た答えとは・・・・・
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年01月26日
短編
見える物だけが信じられる物だとは限らない。 1/23 日間30番代!?︎︎ ありがとうございます! 1/24 日間5位!?!? ありがとうございます目玉飛び出そうです
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年01月22日
短編
思い返せば色々なことをイザベラに仕掛けたものだ。 言葉遣いを嘲笑った。服装の汚れを嘲笑った。 髪の毛が跳ねていたのを大声で嘲笑った。 教科書を忘れてきたことを大声で嘲笑った。図書室へ行けば貸してもらえることをわざと教えて、恥をかかせた。 教科書とノートにくだらないパラパラまんがを描いてやった。さぞ勉強するときに邪魔だったろう。 テストの点数を大声で嘲笑った。テスト勉強で時間を潰す姿は滑稽だった。 風邪を引いたあの子の体調管理を嘲笑い、頭に響く高笑いを浴びせかけて医務室へ惨めに追いやった。 席の横を通り過ぎる時に足を引っ掛け…たのはあそこの令嬢Aだったか。セコい女だ。 得意の風魔法でスカートをめくり上げた…のも令嬢Bだな。私は炎魔法しか使えない。 みすぼらしい弁当をここで食うなと教室で責め立て、屋外の一人か二人でしか食べられないベンチへ追い込んだ。いつもその姿を間近で笑ってやった。 最終的には階段から突き落とした。あそこの令嬢Cが。怪我でもしたらどうするつもりだったのだあのバカ女Cは。 他にも色々やったが、どれもあの子を追い詰めるものだった。 そして大半は私がやった。ええ確かにやった。 考えつく限りの悪逆非道だと思う。 とても楽しかった。ええ、それはもうとっても。 涙を流すあの子の顔は今思い出しても笑えるわ。 今思い出しても笑顔が抑えきれないほどに。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年01月20日
短編
幸福の始まりか、幸福の終わりか。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2021年01月12日
短編
もう荷物持ちなんて必要ないからお前クビな。収納箱というスキル持ちのアタルは勇者パーティの荷物持ちだったが、勇者にクビにされ追放を余儀なくされた。既にかなりの量が入る魔法の鞄を手に入れていてアタルなど必要ないというのが勇者が語った理由だった。勇者だけではなく仲間だった忍者、大魔導師、剣聖、聖女の四人も追放に賛成を示し、アタルは勇者パーティから離れることとなる。しかし、何故かわからないが勇者パーティを離れたアタルの元に元メンバーだった女の子たちがやってきて、仕方ないからついていってあげると言い出す始末! どういうこと!? と思いながらも結局アタルは元メンバーの四人と町を出ていき新天地で新たに冒険者としてやっていくことを決めた。一方で何故か追放したはずの自分がぼっちになってしまった勇者は念願だったハーレムパーティの夢破れしかも頼りになる仲間が一斉に抜けたことでどんどん落ちぶれていくことになり、アタルに戻ってきてくれと頼むようになるが元ヒロインメンバーは徹底的に拒絶し勇者はどんどん落ちぶれていくこととなる――
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2021年01月10日
短編
連載はじめました!  https://ncode.syosetu.com/n3751gs/ 「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分とする!!」  僕――イシュアは、そんな理不尽な理由で追放された。  世界の希望を背負って立つはずの勇者によって。  マナポーターとは魔力不足のパーティに、魔力を供給するパーティのかなめとも言える重要なジョブである。 「僕がいないと、すぐにこのパーティは魔力不足でまともに戦えなくなります。考え直すべきです」 「黙れ! 落ちこぼれの分際で口答えをするな!!」  そうして追放された僕であったが―― 「待ってください! イシュア先輩!」  追いかけてきたのは、なんと勇者パーティの聖女・アリアであった。  彼女は冒険者育成学校に通っていたときの後輩である。 「先輩に見捨てられたかと、すごい後悔してました」 「勇者パーティはどう考えても、先輩のおかげで辛うじて持っていたようなもんじゃないですか!」  アリアは涙ながらに訴えかける。  勇者はあろうことか、パーティメンバーに黙って僕のことを追放したらしい。 「私、イシュア様に付いていきます!」 「あんなリーダーに付いて行っても未来はありませんから」  アリアはきっぱりと言い切り、僕と旅を続けることの望むと明言。  こうして聖女様との旅が始まったのだった。  一方、勇者パーティには修羅場が訪れていた。  勝手にイシュアを追放した勇者は、メンバー全員に責め立てられていた。  イシュアがパーティを支える重要人物であることを、勇者以外はみんな理解していたのだ。  それでも勇者の権力を笠に着て、強引にAランクパーティーの攻略を進めようとする。  しかしメンバーが2人抜けて、すぐに魔力が枯渇する勇者パーティにそれは叶わない。  ――勇者パーティには、どこまでも暗雲が立ち込めているのだった。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2021年01月08日
短編
『【連載版】コイに堕ちた悪役聖女はナナバイ可愛い』投稿を開始しました。 https://ncode.syosetu.com/n5677gq/  第一階位の聖女クラウディアは婚約者のエンド王子に無能と決めつけられたあげく、無実の罪まで着せられ、婚約破棄と学園からの追放を申し渡されてしまう。  それを近くで見ていた王子の護衛騎士見習い、ノアがクラウディアの無実を訴える。  その甲斐あって、クラウディアは婚約は破棄されつつも学園からの追放は免れた。だが、王子に楯突いたノアは護衛騎士見習いの地位から追いやられ―― 「寮を追い出されたので、ノア様の部屋に住まわせてくださいっ!」  なぜか、クラウディアと相部屋で暮らすことになった。王子の婚約者でなくなった彼女は一夜にしてむちゃくちゃ可愛くなって、しかも聖女としての能力も覚醒させる。  結果、エンド王子がよりを戻そうとする可能性を示唆されるが――
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年12月02日
短編
「久しぶりだね。最近全然会わないね」  だってあなたを避けているもの。  二つ年上の幼馴染みである、あなたの婚約が決まってから、ずっと。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年11月25日
短編
 善神にして光神にして太陽神にあらせられるソル神により託宣を受けた少女イオ。  幼馴染みのテトと共に、勇者として魔王を倒すべく世界中を巡りながら仲間を増やし戦い続けてきたが、そのイオから、突如、追放を宣言されてしまうテト。  果たして、追放を宣言されたテトの運命は……?  タイトルに『もう遅い』が入っている作品がたくさんランキングに載っていますが、『ザマァ』や『勇者パーティー没落』がセットになっている模様なので、たまにはこんなのもいいんじゃない? と、ハイファンタジーに初挑戦してみた次第です。  11月19日の活動報告にて、同タイトルの作者を募集しています。  我こそはと思う方、タイトルで物語を閃いた方、お好きなように利用してください。  ただし、タイトル丸被りだと、誰の作品が分からなくなるので、多少のオリジナリティを発揮した方が良いと思います。  また、二次創作に当たると思われますので、規約を確認したところ、私、ユーザーネーム《平民のひろろさん》からの許可を得ているとあらすじに書くと大丈夫なようです。  では、良いなろうライフをお過ごしください。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年11月20日
短編
北に険しい山、南に遥かなる海を持つ大国、ソシエール国。その国力を物語るように広く、様々な建築様式を組み合わせて築かれた白亜の城の片隅で、密談が行われていた。 第二王子、アンリ・ソシエール殿下。 宰相の甥、サイラス・シャルル様。 騎士団長再従兄弟、ユニオン・ゴーン様。 大魔導師の玄孫、ネス・ウィリム様。 そして僕、会計係トム・スミス。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年11月17日
短編
「貴様を宮廷から追放する」 。鍛冶師として仕事をしていたフェイクは、鍛冶長から突然そのように言われてしまう。「騎士団への武器の納品はどうするんだ?」「うるさい! 貴様のような無能ができるんだ。他の人間でどうにかできる!」。騎士団からの無茶ともいえる納品をフェイクがこなしてきたにも関わらず、鍛冶長はそれを無視してフェイクを追放してしまう。フェイクは隣国へと向かい、そこで騎士や勇者、そして国王にさえもその鍛冶の腕を評価されることになる。そして、それに反比例するようにフェイクを失った宮廷鍛冶師たちは……そして国は落ちぶれていく。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年11月05日
短編
『娘が伴侶探しに、来年貴族の子として産まれる。成人として認められる十六の年に迎えに来る』 国王と大神官へ神が告げたのは、そのような内容だった。 時は流れ、神の子の年に産まれた貴族達も12歳。その中で、娘は3人だけだった。奇しくも、同じ伯爵の子供たちだ。 美しさと長所を兼ね揃えた双子のサンドリーヌとシェルリーヌ。貴族達はこぞって彼女達を崇め従う。 もう1人の少女。不義の子として忌避されるロラは使用人達以外、接してくれる人はいなかった。 その日までは。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年11月02日
短編
俺には春乃、由紀、舞花という三人の幼馴染がいる、そんな三人と一緒にクレープ屋に向かっていると暴走している車が彼女達に迫ってきた、俺は咄嗟に彼女達を突き飛ばした―
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年11月01日