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短編
ピンク髪のヒロインは世の理不尽さに涙を流す
転生した私(ピンク髪)は思った。 「作品に心当たりないし。折れるフラグは折っとこう」 テンプレのピンク髪に纏わるお話です。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2025年07月25日
短編
真実の愛って、そういうものではなくって?
第一王子カスパルが、侯爵令嬢ブリジットに婚約破棄を告げる。真実の愛である子爵令嬢のフェミアを自分の相手に選んだのだ。 そこへ乱入したのはカスパルの姉であるアドリエンヌ王女。 薔薇のように美しく、苛烈な王女によるさらなる断罪劇。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月22日
短編
【電子書籍化決定】転生したら悪役令嬢だったので、好きなように生きてみました
イヴ・アストリッドは自分の運命を知っていた。生まれながらにして持ち合わせていた前世の記憶が、イヴが18歳の時に死ぬのだということを教えてくれたのである。 ある乙女ゲームにおいて悪虐の限りを尽くした悪役令嬢。石を投げられ処刑される傾国の悪女。それこそがイヴ・アストリッドだった。 そしてイヴの両親もまた、一族郎党処刑されてしかるべき悪行を積み重ねてきた悪人の家系。イヴが生まれた頃には、既に手遅れなほど両親は罪を重ねていた。 これでは処刑の回避など出来るはずもない。絶望したイヴは、しかし最後には開き直り、思いのままに振る舞うようになった。 そうするうちに、イヴ・アストリッドはやがて傲慢かつ強欲、苛烈であり華やかな『悪女』として知られることになったのである。
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異世界[恋愛]
R15
最終更新日:2025年07月06日
短編
短編2
転生令嬢はむしろ望むところである
ヤンデレは不成立しました。そんな話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月07日
短編
王立学園の庭園でお茶会を開いたら第一王子とその他数名が乱入してきた件について
大陸法が制定されてから各国は平和を満喫していた。そんなある国の王立学園で開かれたお茶会に、招かれざる客が現れた。招かれざる客というのは、この国の第一王子とその側近候補たち、それから彼らに囲われている男爵令嬢のことである。難癖付けて喚き散らす彼らのことを、お茶会の主催者の公爵令嬢を筆頭に客の令嬢方、だけでなくお茶会の準備から給仕までを行っている学園生たちは、とても冷ややかな、いや、侮蔑を隠しもしない眼差しで見詰めるのだった。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年06月23日
短編
短編2
ご所望なのは悪役令嬢ではなく舞台装置ではないのかしら?
婚約者は恋多き人だ。いつも多くの女性を侍らせている。けれど、そんな彼にもある日たった一人、大切だと思える人が現れた……らしい。 彼女は言う。貴方が悪役令嬢をちゃんとやらないと彼と結ばれないのだと。 勝手に二人の舞台に悪役として押し上げられた彼女は、だからこそ彼女なりの悪役となった。果たしてそれは本当に真実の愛だったのか――
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2025年06月19日
短編
王侯貴族、結婚相手の条件知ってますか?
病弱な妹を虐げる悪女プリシア・セノン・リューゲルト、リューゲルト公爵家の至宝マリーアン・セノン・リューゲルト姉妹の評価は真っ二つに別れていたけど、王太子の婚約者に選ばれたのは姉だった。 どうして悪評に塗れた姉が選ばれたのか、、、 その理由は今夜の夜会にて
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年06月08日
短編
死にたくないので暴虐将軍にモブ酌婦としてすり寄り、媚びを売りまくった結果
帝国に滅ぼされた国の王宮で働いていた私フィルゼは、何とかして生き延びるため、帝国の〝暴虐将軍〟カレド様に媚びを売ってすり寄ることにした。タヌキ顔でチビの私は 色気では勝負できないけれど、「男の子ってこういうのお好きでしょ?」と『あるもの』を献上したところ、カレド様は爆笑なさって私を気に入り、あれよあれよという間にとんでもないことに(汗)カクヨムさんにも投稿。※無断転載や無断二次利用を禁じます
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異世界[恋愛]
R15
最終更新日:2025年06月06日
短編
王太子の失墜
数日前、卒業パーティーで王太子が公爵令嬢に、婚約破棄を突き付けた。 王太子に対して、父親である国王がその騒動について語る。 王太子が失ったのは、公爵令嬢との婚約だけではなく……。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2025年06月03日
短編
虐げられた果ての溺愛で幸せになるお姉様の物語を義妹の私が全部壊すまで
和風シンデレラ小説で姉を虐げ最後にざまあされる義妹に転生した私は、姉が政略結婚の末に手に入れる幸せ溺愛生活のため、その邪魔をしないよう努めたつもりだった。でもそれが結果的に姉の結婚を、邪魔してしまい── 2025.05.28−2025.05.29総合日間(全て)1位ありがとうございました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月26日
短編
「俺、王子やめて音楽で食っていこうかな」「ははは、いいんじゃないですか」こんなことを言ってしまったばっかりに、誕生日プレゼントが自作のラブソングに
伯爵令嬢のミルリカ・イゥニーゼは、政争に負けて落ちぶれた第二王子との婚約を決められ、人生なんてそんなものだと余裕ぶっていた。
作品情報
異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月22日
短編
婚約者を惚れさす俺
婚約者があまりにパッとしない。そのことにガッカリしたバジルは思いつく。「そうだ、俺に惚れさしてみよう」 そんな感じのだらーっとした話です。突然に思いついたものをだらーっと書いた奴です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月18日
連載
完結済
405
エピソード
狂乱令嬢ニア・リストン
この時代において、最も新しき英雄の名は、これから記されることになります。 素手で魔獣を屠る、|血雨を歩く者《レッドレイン》。 傷つき倒れる者を助ける、白き癒し手。 堅牢なる鎧さえ意味をなさない、騎士殺し。 ただただ死闘を求める、自殺願望者。 ほかにも暴走お嬢様、爆走天使、暴虐の姫君、破滅の舞踏、などなど。 様々な異名で呼ばれた彼女ですが、やはり一番有名なのは「狂乱令嬢」の名。 彼女の名は、これより歴史書の一ページに刻まれることになります。 英雄の名に相応しい狂乱令嬢の、華麗なる戦いの記録。 そして、望まないまでも拒む理由もなく歩を進めた、偶像の軌跡。 狂乱令嬢ニア・リストン。 彼女の物語は、とある夜から始まりました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2021年01月06日
短編
短編2
神様、ちょっと黙ってください
ある日聖女になってしまったアリア。聖女と言ってもその実態は単なる神様の話し相手だった。話し相手というか話の聞き役というか……ともあれそのせいで、アリアとしては知らなくてもいい事まで知る羽目になってしまったのだ。 そんなアリアに、聖女の力を解き明かしたいと思った令嬢・イルマが纏わりつく。知らないままの方が良い事だってたくさんあるけれど、しかしイルマは納得しない。そうしてイルマはとうとう周囲をも巻き込み始め――
作品情報
その他[その他]
R15
残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月13日
短編
婚約破棄は場をわきまえてよろしく
娘のために開いた夜会で唐突に男の「婚約破棄宣言」をしでかされた父親一人称短編。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年05月09日
短編
喬木まことの短編
踊る転生悪役王女と災いの妖精ドゥッキー・ドット
絶版された昭和の少女漫画「フェアリープリンセス・リリィ」を知っているだろうか?ちなみに「・」の部分はハートです。 始まりは王家の夜会。精霊に捧げる舞を踊ってる最中、ヒロインは楽し過ぎて、つい中央にいる王女の元へ躍り出て、王女が舞う主役の振り付けを踊ってしまう。意味が分からん。あんたはバックダンサーでしょ? 王女は無礼だと、ヒロインを引っ叩く。 そして幽閉された。 ヒロインじゃないよ、幽閉されたのは王女の方。 悪いのヒロインじゃないの? ヒロインは精霊の祝福受けてるから、悪いのは王女? 無茶苦茶ですやん、この漫画。 え、伯母さんがこの漫画描いたの? 伯母さん、西園寺メロディ先生なの? ヒロインをヤバい人認定してごめんなさい。 ちゃんと謝ったのに、ヒロインをぶん殴って幽閉される王女に転生しました。そんなの白目になるわ!
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年04月29日
短編
王子の分際でガラスの靴待って追いかけてくんな!
「……ってわけなんよ。わかってもらえた?」 王宮でカール第一王子の婚約者が選定されると噂のパーティーがあった。料理に興味があったシンデレラも参加したがガラスの靴を落としてきてしまい、その靴を元にカール第一王子が自分を探してると聞いて大弱り。何故ならフォークロア伯爵家の庶子であるシンデレラはろくな教育も受けておらず、王子の婚約者なんか務まらないと知っていたから。魔法おばばのところへ相談に行ったら、何と人魚姫マリーナもやって来た。マリーナはカール第一王子に恋焦がれているようで?
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月03日
連載
完結済
8
エピソード
小説
オレの婚約者は『ブサイク』らしい
これは、ある青年が、婚約者をキッカケに、耐えるだけだったのを止めた話。 / ペデュール王国では【青】が高貴な色として愛されている。ジェイコブが嫡男として生を受けたエルウィズ伯爵家は「シャーリーブルー」という新しい青の染料を作り出したことで財を成した家だ。そんなジェイコブには、婚約者がいる。伯爵家にとって最重要な存在である「シャーリーブルー」の生産を安定させるために結ばれた、政略的な関係の婚約者。名は、ローゼマリー。隣国ジュラエル王国の伯爵令嬢だ。住む国が違う事もあり、二人のやりとりは手紙だけだった。婚約を結んで少ししたある時、両国を行き来していた人間から「ローゼマリー嬢はブサイク」という話がジェイコブの耳に入る。その話はあまり広めないようにと通達を出したものの、ペデュール王国の社交界ではいつの間にか「ローゼマリーはブサイク」という話が広まってしまう。その噂を否定するための材料――絵姿――を手に入れる事も出来ず、ジェイコブは噂が風化するのを耐えるしかなかった。次第に、ジェイコブ自身も「ああ婚約者が(ブサイクな)令息」と語りかけられるようになった。そんな中、ついにローゼマリーが嫁ぐ為にペデュール王国にやってくる日がやってきて……。 / 話の設定上、ブサイクという単語が凄い飛び交います。 / とてもとても軽いざまぁがありますが、本当にちょびっとやり返す程度です。 / 完結済み、各話順次投稿します
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2025年05月05日
短編
王家の秘宝で見た夢は
成人の儀を終えた数日後、王の継嗣は、吉日を選んで王家秘宝の神器を枕元に置いて寝るしきたりがある。アリステアはその儀式で、予知夢を見た。目覚めてから、あれが予知夢だったと分かったのだ。 アリステアにとって悲惨だった夢の結末を変えるため、アリステアは己の行動を改めて、婚約者とその妹、二人の周囲との関係を変えていく。 そうして現実で得た結末はーー。 (2025.5.4-5,総合日間ランキング1位、2025.5.7,総合週間ランキング1位になりました、ありがとうございます)
作品情報
異世界[恋愛]
R15
最終更新日:2025年05月01日
短編
転ぶだけでいいの
公爵令嬢リディア・シュトローマに呼び出された男爵令嬢ミカエラ・フランク。 何の用かとびくびくしながら向かうと、とある事をお願いされて……。 ※他サイトに同じものを投稿しています。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2025年04月30日
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