ブックマーク一覧 完結済み 全41件
連載 完結済 121エピソード
 松平信康に転生していたことに気づいた際には、自分は絶望したくなりました。  どう考えても織田信長と徳川家康を敵に回して、その二人を打倒して生き延びる等は無理ゲーです。  そのために「良い子」になって懸命に頑張って、海上自衛官幹部としての教育を少しでも活かして、長命しようと考えたのですが。  却って、それが良くなかったようで、私の知る歴史が徐々に変わってしまい、自分の歴史知識が完全に役立たたなくなる事態に至りました。  でも、今更、どうしようもありません。  やれることをやり、畳の上で死ねるように自分は頑張ろう、と考えたら、更に歴史が変わることに。  本当に私が生きようとすることだけで、歴史が変わって良いのでしょうか。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月03日
連載 完結済 181エピソード
本能寺で死に、現代へと転生した織田信長。 現代で歴史を学び、更に知恵をつけた織田信長は突如として戦国時代へタイムスリップする。 そしてそこは織田家が滅んだ岐阜城の戦い。 関ヶ原間近の時代であった。 果たして織田信長は織田家を再興することが出来るのか!?
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月10日
連載 完結済 242エピソード
不本意にも日本の戦国時代に転生させられてしまった研究者の奮闘記です。歴史の流れにそって進行していきますが、逸脱するところについてはファンタジーということでご容赦ください。温かい目でご支援お願いします。 ストーリーの概要 戦国時代に伊賀に転生させられた研究者が、神様と交渉することでスキルを獲得する。忍者たちの持つ特技や才能を活かしながら『富国強兵』を進めます。強国を次々倒しながら、『戦《いくさ》をなくし民を幸せにする』という、少し頼りない神様との約束を果たしていくという話です。 細かいことは気にせず、自分で読んで楽しめるという話の展開にしています。フィクションとして、楽しんで読んでいただければありがたいです。 2024.1.13より投稿させていただいております。 小説を読もうとカクヨムの合算で350万PVとなりました。 『この空の向こうに、希望はある 〜終末世界からの再生記〜』『転生して未来を変えろ』も公開しています。そちらの方もよろしくお願いします。 ※この作品はカクヨムでも掲載しています。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年07月18日
連載 完結済 112エピソード
本社の無茶振りによって海外勤務を繰り返す中年・金刀卯(かねとう) 二郎。 家族仲は最悪、妻や娘からは不用品扱いされていた。 そんな彼の趣味は「三国志」を読む事。 本の中の英雄たちとばかり親しんでいた彼は、ある日事件によって生命を落とした……筈だった。 目覚めた時、彼は劉備の弟・劉亮叔朗になっていた。 元の時代の歴史書「元大徳九路本十七史」、通称「元本」にしか記述がない劉備の弟や、従兄弟たち親族衆。 そして実際に会った劉備も関羽も、曹操や袁紹も本の中の英雄とは少し異なっている。 劉亮として第二の人生を生きる事になった彼は、自分の知っている歴史とは異なる動きを見せる中、類まれなる武力も無し、兵を指揮する能力も無し、商才も謀略の才能も無しながら、最初の人生で培った知識や技能を活かして、推し武将である劉備の為に頑張ろうと決意するのであった。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月22日
連載 完結済 62エピソード
 魔王を倒して異世界を救った男が日本に戻ってきた。  しかしそこは戦国時代だった。  これは後北条家と関東管領、そして後の上杉謙信や武田信玄を巻き込んで、愛する胡蝶のために戦国の世を駆ける男の物語だ。  赤鬼、守護神、剣聖、そして陰陽師と皆が噂する男の名は、賀茂忠治!  タイトル変更しました。  旧)新田の陰陽師 ~戦国の世を無双する異世界帰りの男~
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年03月02日
連載 完結済 248エピソード
戦死した魔法使いが転生した。どこに。ここに。戦国時代の美濃、明智家。 ときはいま あめにもまけず さつきさく。 光秀の弟に生まれました。光国です。分家を興すので、流民を銭雇いで集めました。 すると流民達が働く、働く。職工や足軽として大車輪の働き。 勢い余って斎藤軍と戦い、六角浅井連合軍とも戦い、ついには公方様の軍とも戦う。 それだけでは飽き足らぬのか、一向一揆と戦い、武田軍とも戦う。 ・・・。 近江六角氏を滅ぼしました。 ・・・。 えっ、尼子氏が上洛ですか。 寝耳にミミズです。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年06月02日
連載 完結済 67エピソード
蜀漢の皇帝 劉備は孫呉の軍勢に惨敗した後、白帝城でその生涯を終えたはずだった。 しかし彼が再び目覚めると、そこは徐州の州牧邸であったのだ。 不思議なことに劉備は、29年もの時をさかのぼっていた。 時は彼が徐州牧になったばかりの194年の夏。 翌々年には呂布に徐州を乗っ取られるという失態を演じるが、それも知っていれば避けようはある。 おまけに関羽と張飛も未来の記憶を持っていることが分かり、3人はやり直しを決意した。 絶望の淵からよみがえった男たちの戦いが、今また始まる。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月14日
連載 完結済 64エピソード
21世紀でサラリーマンをやっていた俺は、気づけば三国志の世界に転生していた。 その転生先は、呉の孫紹(そんしょう)。 孫権の兄であり、”江東の小覇王”と呼ばれた孫策の、息子だった。 時は”赤壁の戦い”直前の、208年。 ここから曹操を撃退した孫権と劉備が、それぞれに国を構え、3国鼎立へと向かうのだ。 しかし微妙な立場の孫紹は、戦局に関わる機会もなく、ただ歴史の中に埋もれてしまう。 いいや、この胸にくすぶる思いを、諦めたりはしない。 志なかばで逝った孫策(オヤジ)の夢を、俺が継いでやろうじゃないか。 今、未来人の意志を宿した孫紹が、新たな歴史を作ろうと動きだす。 孫家3代の覇業に、刮目せよ。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年12月16日
連載 完結済 88エピソード
平凡な会社員の霞北忠繁は、ある事件がきっかけで戦国時代へとタイムスリップしてしまう。 途方に暮れる忠繁を助けてくれたのは、若き明智光秀であった。 光秀のもとで暮らすことになった忠繁は、 戦国の時代で暮らしながら、やがて信長に召し抱えられ、 かすかな歴史の記憶を頼りに計略を巡らせ、 やがて信長の軍師としての立場を確立する。 天下布武のもと、勢力拡大に精力する信長。 そしてそれを支える忠繁。 秀吉や家康など、戦国の勇者達と親交を深め、 比叡山焼き討ち、長島願証寺の戦いなど、 悲劇を最小限にしようと駆け回る忠繁だが、歴史はそれを許すのか。 残虐、冷酷、残忍など、強烈な人物像の織田信長、 果たして本当に信長は残忍だったのか。 歴史の修正力にあらがう忠繁は、 信長のそばで働くうち、本能寺の変を回避し、 天下統一するために、謀反の芽をつぶそうと目論むが。。。 そして、忠繁が秀吉と家康に託した手紙、 妻・風花が残した手紙の内容とは。。。 信長の真実が今、明かされていく! (※この物語は歴史に基づく『フィクション』です。) ※作者より2024年11月03日 改めて誤字の修正、若干の追加を行っております。 また、読み返して違和感のある個所の修正を行っております。 https://ncode.syosetu.com/n0308ih/ 不定期ですが『時霞外伝 ~戦国武将小話~』を書き始めました。 そちらもよろしくお願いいたします。 また、本作のイメージ音楽です。 小六禮次郎さん KOEIゲームソフト決戦より『Battlefield on Ishida's』 https://www.youtube.com/watch?v=-MHbmpmna_g&list=PLb16wKO_IQTZnmVp6UYH8FGKcyRHeBMcF&index=35 たくさんの反響、本当にありがとうございます! すごく、励みになっています! なんと、累計420万PV突破! ユニーク累計60万アクセス突破! 歴史部門月間ランキング1位も経験させていただきました。 そして、第2回新人発掘コンテスト最終選考ノミネート! 第11回、第12回ネット小説大賞一次選考通過! 読んでいただき本当にありがとうございます。 ぜひ、ブックマークと高評価、いいねで応援よろしくお願いします!
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歴史[文芸]
最終更新日:2021年08月17日
連載 完結済 415エピソード
舞台は聞けば、だれもが心ときめく日本、戦国乱世の時代。 尾張を統一した信長は、今川義元に難癖をつけられ、3万の兵で攻められ、命からがら打ち破り、下級兵士たちの反乱を抑えるために合婚(ごうこん)を行う。 そんなふざけたことをした次は、意外と真面目に領国経営をしたり、のちの徳川家康をいびりたおしつつ同盟を結んだり。 7年かけて美濃を手に入れれば、ノリで岐阜と改名したり、天下布武の印鑑を作ったりなど、やりたい放題である。 そんなことをしていると、足利義昭が泣きついてきて、上洛の大義をゲットし、京に上ったのだが、京の薄味にこりごりとなり、白味噌と赤味噌を混ぜ合わせて、京の味の変革に精を出す。 そして、足利義昭をなんとか将軍につけたはいいが、彼は傀儡になるのを嫌がる始末で手に負えないので、相撲大会で義昭をふるぼっこにしたりもする。 そんな信長を家臣や民は愛してやまないのである。 この物語の主人公である信長やその家臣たちは、戦乱で荒み切ったひのもとの国を変えようと、今日も四苦八苦していくのであった。 筆者独自の解釈による武将たちのかけあい。そして、飛び交う策謀とそれに関わる人間たち。 泣き、笑い、怒り、そのたびに成長していく武将、下級兵士、果ては農家生まれの娘たち。彼らはこの戦国時代に何を見、何を感じ、何を成し遂げていくのか。 ひのもとの国を代表する大馬鹿者、織田信長を中心として巻き起こる長編歴史IF戦記、ここに開幕。 2018年4月20日に、無事に完結を迎えました。皆さま、読んでくださり、ありがとうございました。 引き続き、激甘評価、感想、レビューなどなどお待ちしています(*'ω'*)
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年04月20日
連載 完結済 99エピソード
西暦二千二十年の元旦、とある理由によって稲荷神様から天下統一を命じられ、並行世界の戦国時代に転生する。幸いだったのは織田家に生まれて、無病息災の体を与えられ、現代日本の知識を保持できたことだ。 しかし美穂は、歴史を殆ど知らないだけでなく他の教科の成績も平凡、サブカルチャーに詳しい以外は頭が悪くて嘘がつけず、恋愛経験は皆無でゴリ押ししかできない。 そんな元女子高生が、その場のノリと勢いで織田家をまとめあげ、やがて天下統一を成し遂げて、戦乱の世を終わらせる物語。
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歴史[文芸]
最終更新日:2021年06月21日
連載 完結済 93エピソード
 気が付いたら、野良田の戦いで重傷を負った浅井長政に転移していた。歴史のとおりだと浅井家は滅んで自分が死ぬばかりでなく、お市たち家族も不幸になる。  歴史が趣味だったおじさんが戦国に転移し、久政から家督を奪い、現代知識で内政を充実させ、忍びを重用し、出自も性別も問わず優秀な者は登用し、織田家に呑み込まれないよう勢力を拡大し、歴史に抗う。  自分が何者か悩み、バタフライエフェクトや歴史の修正力に脅かされながらも、運命的な出会いで相思相愛となったお市や家族、家臣たちと一緒に浅井家の悲劇の歴史を防ぐべく戦っていく。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月04日
連載 完結済 64エピソード
21世紀の日本でサラリーマンをやっていた俺は、なぜか三国志の世界に転生していた。 その転生(憑依?)先は、なんと孫堅! 孫呉を築いた孫策や孫権の父親であり、あの董卓とも渡り合ったという、最強格の武将だ。 時は孫堅が世に出る前の、西暦171年。 ここから海賊退治で名を上げた彼は、やがて長沙郡の太守にまで成り上がる。 しかしその後、孫堅は袁術の配下として動く中で、非業の死をとげてしまうのだ。 国の威信は大きく衰え、反乱が頻発するような物騒な世界で、はたして俺は生き残れるのか? いいや、なんとしても生き残って、新たな歴史を作ってやろうじゃないか。 今、孫堅の生き残りを懸けた戦いが、幕を開ける。 ※本作は”それゆけ、孫策クン!”のシリーズ物ですが、それぞれ独立したパラレルストーリーです。  前作同様に孫堅の生き残り・成り上がりが主題ですが、董卓の実像にスポットを当てるのが裏テーマとなっています。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月14日
連載 完結済 506エピソード
ホントにいた引き籠り戦国武将、その名を織田信照。 世の人は彼を『魯鈍人』(おろかでにぶいひと)と呼んだ。 そんな戦国ニートな武将に転生した俺? 人間万事塞翁が馬が座右の銘な魯鈍な俺は戸惑った。 生活は最低・最悪。 それでもこの世界ではマシな部類という。 織田信照は信秀の10男だ。 10男って、がんばり過ぎでしょう。 もうギャグでしかない。 信秀の子、嫡子の信長と言えば、第6天魔王の弟という恐怖なポジションだ。 魔王と対峙しながら魯鈍な人は生活改善にひた走る。 天下静謐を目指す信長とのんびりと暮らしたい魯鈍の人はやっていけるのだろうか? 美男子コンビが取り成す、戦国コミカルのはじまりだ。 日間歴史〔文芸〕ランキング 1位 週間歴史〔文芸〕ランキング 1位 月間歴史〔文芸〕ランキング 1位 四半期歴史〔文芸〕ランキング 1位  年間歴史〔文芸〕ランキング1位 頂きました。 これで年間歴史〔文芸〕をコンプリートです。 気が付けば、ブックマークも1万件、総合評価も5万PTも越えました。 応援、ありがとうございます。 遂に 4,100万PV越えました。 沢山の方に見て頂けて幸せです。 ありがとうございます。 読者様のお陰で書籍化も決まりました。 ありがとうございます。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年06月03日
連載 完結済 41エピソード
歴史オタクの淡路雪翔は交通事故で死んだ後、宇喜多秀家に転生した。 関ヶ原さえ勝てば天下を取れると調子に乗ってた雪翔だったが現実は甘くなかった。 本能寺の変は起きず秀吉は備中高松城にて毛利軍に敗北する。 1年後、明智光秀率いる毛利征伐軍で雪翔は初陣する事になるのだが…… (⚠️タイトルの本能寺の変とはあくまで史実の本能寺の変の事です。) 11月6日追記 部門別日間1位ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。 11月10日追記 部門別週間1位ありがとうございます!
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歴史[文芸]
最終更新日:2021年01月07日
連載 完結済 101エピソード
三代将軍徳川家光の世、仙台六十二万石の大名、伊達政宗は江戸上屋敷で生涯を閉じた。「10年早く生まれていれば天下を取れた。」と常々言っていた政宗だったが、その言葉の通り10年早く生まれた。 ……ただし父、伊達輝宗の子としてではなく弟として。「こんなことなら30年早く尾張中村か、24年早く三河岡崎に生まれれば、と言っておけばよかった。」と想定外の事態に戸惑いつつ、伊達政宗は天下を目指して奮闘する。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年02月23日
連載 完結済 107エピソード
【第一部完結しました!】 【アルファポリス歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】 【第二回ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品】 【第11回ネット小説大賞一次選考通過作品】  戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。  永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。  信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。  この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。 【追記】 2023年8月4日より、本作の第二部『雄飛西進編』 https://ncode.syosetu.com/n8318ii/の連載を開始いたしました。『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズシリーズ』としてシリーズ設定もしてありますので、是非ともこちらもお読み下さい! 【小説家になろう歴史部門ランキング日間1位にランクインしました!(2020年10月12日・13日)】 【小説家になろう歴史部門ランキング週間5位にランクインしました!(2020年10月15日~19日)】 ※この作品は、ノベルアッププラスにて連載された『甲斐の副将、八幡原ニテ散……ラズ』の内容を一部加筆改稿した作品です。 2022年4月11日より、アルファポリスでも掲載を開始いたしました。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年10月11日
連載 完結済 76エピソード
21世紀の日本で、しがないサラリーマンをやっていた俺が、なぜか三国志の世界に転生していた。 そしてその転生(憑依?)先は、なんと孫策。 呉の初代皇帝 孫権の兄であり、”江東の小覇王”として名を馳せながらも、刺客に襲われて早世した英雄だ。 時は父親の孫堅の死を知った直後。 まだ孫策が世に出る前であり、彼は数年後に江東を制覇するものの、志なかばで倒れていく。 い~や、こうなったら絶対に生き残って、その先の歴史を作ってやる。 そして美人の嫁さんと、末永くイチャイチャするんだ。 しかし三国志の群雄たちが、俺を放っておいてくれない。 ていうかやっぱり、曹操に勝つのって、無理じゃねえ? はたして孫策の明日は、どっちだ?! ※本作の主な目的は、 ・さほど三国志に詳しくない人にも、”孫策ってこんなことをしたんだ” ということを知ってもらいたい。 ・孫呉ファン(筆者含む)に、あったかもしれない孫策のハッピーエンドをお届けしたい。 となりますので、そのつもりで楽しんでもらえれば幸いです。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年12月24日
連載 完結済 101エピソード
歴史好きの現代人「俺」は嵐の夜、謎の雷鳴に包まれた。気がつくとそこは西暦1600年の関ヶ原、自分は西軍の武将、石田三成になっていた。このままでは徳川家康率いる東軍に敗北して処刑されてしまう。運命を変え、「逆転してバラ色の未来にレッツゴー!」するべく「俺」は奮闘する。 乱世を漂う内に男が得た究極のスキルとは?
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年08月16日
連載 完結済 278エピソード
信号が青に変わって横断歩道を渡っていた俺はトラックにはねられて死んだ。 つぎの瞬間に真っ白な世界に飛ばされて現れたのはギリシア神話に出てくるゼウスによく似た老人。 なんでも日本の戦国時代と日本のWeb小説がとても大好きな異世界の神さまだということ。 で、神さま。毛色の変わった戦国モノのWeb小説みたいな大河ドラマが視たくなったらしい。 小説でもなく漫画でもなく大河ドラマ。しかも台本なし。 そして白羽の矢を立てたのが、Web小説ではイマイチ人気の低い毛利元就(神さま調べ)。 毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。 よく意味が解らない・・・ ※本作品はウィキペディア、城の位置などは城郭放浪記(http://www.hb.pei.jp/shiro/)さまを参考にしております
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年12月11日
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