ブックマーク一覧 日本転移の類い 全8件
連載 184エピソード
パラレルワールドでの日本軍のお話 アフリカに平和維持活動へ行く途中核ミサイルの攻撃を受けて異世界へ飛ばされるが転移先の異世界には先にチートを貰って転生したり転移している先輩がいたりしていて、ゴタゴタに巻き込まれつつ何とか生き残っていく、特殊部隊員たち 注意、パラレルワールドですので空想(作者の妄想)の車両、兵器、武器などが多数出てきます 不定期更新中です、すみません
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年02月24日
連載 完結済 192エピソード
2025年6月22日PM10時より、『栞日記 ~神になった万年筆と、俺の異世界創作生活~』を投稿していきます。 https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0227kq/ 直径4,000キロにも及ぶ巨大な円形山脈の内部に、突如として日本が国土ごと転移した——それは、超常現象による不可解な出来事だった。 海に囲まれた島国から、完全に海と切り離された孤島へ。アメリカも、他国も存在しない、完全な孤立状態。 転移先の惑星は、地球よりはるかに巨大で、人工衛星が軌道を巡り、テレビ放送が届き、現代的な国家体制や軍事組織、国連に相当する枠組みさえ機能している文明社会だった。 その中で、日本が転移した場所は「イルリハラン」と呼ばれる国家の領土。意図せぬ形で他国の主権を侵した日本は、否応なく侵略者として現地に登場してしまったのだ。 さらに、この星の人類は重力に逆らい、生身で空を飛び、空中移動を前提とした文明を築いていた。 イルリハランは、空飛ぶ兵力を山脈内へと派遣。対する日本は、地上を走る車両によって未知の大地を調査する。 互いに「宇宙から来た異星人」と信じたまま、ついに邂逅の瞬間が訪れる。 そのとき銃を向けるのか、それとも言葉を交わすのか——。 文明水準が拮抗する状況で、日本とイルリハランは、どのような第一歩を踏み出すのか。 ひとつだけ確かなのは、日本が軍事的に戦っても勝てる見込みはないということ。 勝つには、戦わないこと。外交という未踏の戦場で、日本は国家の存亡を賭けて交渉に挑む。 全てが手探りのまま、異星との命運を握る外交が、今始まる。
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空想科学[SF]
最終更新日:2025年05月03日
連載 完結済 113エピソード
バルカン半島で勃発した第3次バルカン戦争。集団的自衛権を行使できるようになった日本は陸海空で編成した統合任務艦隊の派遣を決定した。  その航海途中で突然現れた神話に登場する人物によって異世界に飛ばされた。その世界は中世の時代に魔法や魔物が存在する世界だった。  彼ら自衛隊員たちは異世界の戦乱に巻き込まれた。彼らは国連軍として武力介入した。  さらにアメリカ軍も異世界に飛ばされ、日米で合同し、思いもよらない敵の正体を知る。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2016年04月27日
連載 88エピソード
2025年夏、突如として出現した膜は北海道と北方4島をすっぽりと覆ってしまう。 最初は生体が生きて通過できないという制限だけだったが、少しづつ膜が変化を始め、最終的には物質の通過ができなくなるという想定に、いずれ来る隔離に備えるべく、北海道は未だ使用可能だった青函トンネルを使って文明維持に必要な機材・技術の搬入に全力を投入した。 完全隔離後は4島のロシア人と共同で新政府を発足させるも、強引な手法と物資統制に国民の不満は広がっていく… 新世界との交流を通して北海道の劇的な変化が始まる。 以前、理想郷で書いていたものを全面改訂しました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2016年04月10日
連載 82エピソード
異世界に日本が転移してから4ヶ月。 様々な困難の中存続の道を求め進む日本に新たな困難がその道を阻む。 その時、日本がとる選択とは? 「新しき世界へ」の続編です。
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ノンジャンル[ノンジャンル] 残酷な描写あり
最終更新日:2017年06月25日
連載 29エピソード
違う歴史を歩んだ日本が新世界で奮闘する物語。 ※趣味で書いている駄作です。過度な期待はお止めください。あと、作者はガラスのハートの持ち主ですので、取り扱い注意です。 新作の『交錯世界の日章旗』は3月10日0時投稿予定です。名前とは裏腹に本作との繋がりはありません。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2016年12月10日
連載 83エピソード
 日本の運命を決した「スロリア紛争」から三年後、戦争に勝利した日本はその政治、軍事面での影響力を異世界の広域にまで拡大させていた。期待、反感、そして打算……新興の列強国家たる日本に対し、異世界の諸国、諸勢力の様々な思惑が交錯する。それはまた、「転移」以来平和国家たるを任じてきた日本の在り方を、徐々に変質させていくことをも意味していた。  一方、「スロリア戦役」において日本と激突した結果、大敗し建国以来最大の損害を被るに至ったローリダ共和国。敗北によって生じた軍事的均衡の崩壊は、その他列強勢力によるローリダ国外領への侵犯という、新たな危機を引き起す。そして、敗北の余波冷めやらぬ国内にも忍び寄る衰退と不和の跫(あしおと)――  Underwater Warfare――これは日本とローリダ、両者の取るべき途を巡る、語られぬ人々の語られざる記憶。
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その他[その他] R15
最終更新日:2024年06月09日
連載 69エピソード
太平洋戦争を実質勝ち戦とも言える有利な条件で講和した大日本帝国。帝国は巨額の軍事費を投じ、米国に次ぐ世界第二位の巨大海軍を抱えるアジア最強の軍事国家となっていた。そんな史実とは違う歴史を辿った帝国が異世界に転移する。 不定期更新です。
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その他[その他]
最終更新日:2016年03月21日