ある日外に散歩に出かけコンビニで買い物をして出ようと思ったらコンビニ強盗さん登場、俺は頑張って強盗さんを撃退しよう思って殴ったら強盗さんキレちゃったよと色々あって主人公あっさりと死んじゃった 良くある転生ものです。作者は妄想は得意ですでも文章力はまったくといっていいほどありませんなので皆さんからご指摘があればどしどし来てください。 読んで下さる方よろしくおねがいします。

ある日、主人公は突然真っ白い世界に居た、目の前には神様と名乗った人物がいて、なぜ自分がこんな処にいるのか聞くと神様の手違いによって死んでしまったようだ、その代わり神様は主人公に、記憶を持ったまま異世界にいける事を告げる。主人公は異世界に行くと決めその異世界を管理してる別の神様に合わせてくれと言った。 これから、主人公の異世界での旅が始まる。 まったりと書いていきます。 思いつきで書いているので、話がごちゃごちゃになるかもです。 不定期更新です。 タイトル変更しました。

　１７歳の夏、俺は強盗を捕まえようとして死んだ――そして、俺は神様と名乗った爺さんと話をしていた。話を聞けばどうやら強盗を捕まえた事で未来を改変し、転生に必要な【善行ポイント】と言う物が人より多く貰えて異世界に転生出来るらしい。多く貰った【善行ポイント】で転生時の能力も選び放題、莫大なポイントを使いチート化した俺は異世界で生きていく。