ブックマーク一覧 カテゴリ5 全298件
短編
同棲中の彼女の穂住雪乃は仕事のストレスから主人公に対して毎日暴言を吐いていた。 そんなある日、とうとう我慢の限界を感じた主人公は家出をしてしまう。 主人公が帰ってこず、連絡も無視をされることに耐えきれなくなっていく雪乃。 クールで年上の彼女をわからせたいなっていう願望の話です。 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年07月03日
連載 完結済 49エピソード
黒田春樹(くろだはるき)が目を覚ますと世界は大きな変貌を遂げていた。 男女比1:100。 貞操観念は真逆。 いっちょナンパをしようとも、ピュアな恋愛を望む春樹。おまけに外に出るのは危ない(性的)ときた。 男性保護法により許可無しでは家から出られない春樹は、脱引きニートのためVTuberを志す。 「よっしゃ小悪魔イケメン路線でいってやるぜ!!」 慣れないキャラを作っても当然上手くいくはずもなく、呆気なくキャラは崩れる模様。 だが楽観的に考える彼を他所に、事態は深刻化する。 彼は知らなかった。 男に飢えた歪な世界で男性VTuberになる、という事の大きさを。徐々に現実味を帯びていく黒樹ハル男性説に、世界は大きな驚愕とトラブルを産むことになる。 『まあ、変わらず配信するだけなんだけどな』 カクヨムとマルチ投稿してます。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年08月19日
連載 24エピソード
9月1日、角川スニーカー文庫より2巻発売! 原題【彼女の浮気現場を目撃した日に学園一の美少女にお持ち帰りされたら修羅場と化しました】 主人公・旭岡新世(あさひおかしんせ)は、部活帰りに彼女の椎名莉愛(しいなりあ)が浮気している現場を目撃してしまう。 莉愛に別れを告げた新世は、その足で数合わせの為に急遽合コンに参加する。 合コン会場には、学園一の美少女と名高い、双葉怜奈(ふたばれいな)がいて──? ※web版と書籍版では内容が異なります。ご了承ください。 カクヨム様でも投稿しています https://kakuyomu.jp/works/16817139556462361470
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年11月13日
連載 82エピソード
「俺、このパーティー抜けるわ」  万年Dランクの荷物持ちとして過ごしていた、スキル【縮小】のポーターの少年"アード"。  万人に1つだけ神から与えられる『恩恵(スキル)』も、最弱に見える【縮小】だったが、アードは自分のスキルが有用である事を理解していた。  《空間》や《時間》、制限はあるにしろ、あらゆる物を縮小する事ができる【縮小】は世界最強のスキルと呼んでも間違いではなかった。  だが、スキルを笑われる事にほくそ笑むアード。  英雄になど憧れないアードは、目立たずゆったりとした生活を求めており、それは好都合だったのだ。  その夜に飲む酒代が稼げればそれで充分。所属パーティーが昇格するたびに、「俺、パーティーを抜ける」という言葉がすっかり口癖に。  ついにはパーティーすら組んでもらえなくなったアードは、ソロの冒険者として酒代稼ぎに向かうが……、 「な、なんて規格外の力!!」  勇者パーティーの聖女に、狩りを目撃されてしまう。しつこい勧誘を頑なに断り続けるアードだが、聖女のあまりのしつこさに、 「俺と結婚するなら行ってやる!」  などと無理難題を突きつけるが……、 「……仕方ありませんね」  まさかの受諾を受ける事になってしまった。  突如始まってしまった麗しの聖女との新婚生活と勇者パーティーのポーター兼剣士の生活。  絶対に目立ちたくない。  英雄になどなりたくないアードだが、女勇者にも好かれ、妻である聖女に嫉妬され、親友となったおじいさん賢者と酒を飲み歩く生活が始まってしまった。 ☆日間ジャンル別 1位☆ ☆週間ジャンル別 1位☆  応援してくださった皆様、心から感謝です! ※他サイトにも掲載しております。 ☆カクヨム様にて、☆週間総合1位☆を獲得致しました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年12月31日
連載 57エピソード
書籍版2023年8月2日発売決定 一迅社ノベルス様より コミカライズ 秋頃 紙媒体で連載開始予定 「お前を追放する!」 突然、そう宣告を受けたのは俺ではなく、後ろにいた魔法使いの少女だった。 追放の理由は明白で、彼女が無口で戦闘の連携がとれないこと、リーダーと恋人になるのを拒んだことだった。 俯き立ち去ろうとする少女を見た俺は、リーダーが魔法使いの少女に言い寄っていたことを暴露して彼女の後を追いかけた。 6/17 日間ハイファン2位総合9位 6/19 日間ハイファン1位総合3位 6/22 週間ハイファン1位 6/24 週間総合5位 6/25 週間総合1位 7/5 月間ハイファン1位月間総合5位
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年08月06日
連載 113エピソード
【『電撃の新文芸』様より2巻発売中】 【『ヤンチャンweb』様にて2023年12月4日コミカライズスタート】 10年前、帝都の魔法学校を首席で卒業した【帝都で最も優れた魔法使い】ヴァイス・フレンベルグは卒業と同時に帝都を飛び出し、消息を絶った。 ヴァイスはある日、悪人しか住んでいないという【悪人の街ゼニス】で絶滅したはずの希少種【ハイエルフ】の少女が奴隷として売られているのを目撃する。 ヴァイスはその少女にリリィと名付け、娘にすることにした。 リリィを育てていくうちに、ヴァイスはリリィ大好き無自覚バカ親になっていた。 こうして自分を悪人だと思い込んでいるヴァイスの溺愛育児生活が始まった。 ■カクヨムで総合日間1位、週間1位になりました!■ 旧題:『絶滅したはずの希少種エルフが奴隷として売られていたので、娘にすることにした。』
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年07月06日
連載 完結済 291エピソード
天才錬金術師として天狗になっていた幼馴染のルビーは専属魔導士のロイドを日常的にパワハラしていた。 ロイドの素材採取率はたったの40%であり、他の魔導士と比べてみても遥かに低い数値で、国中の笑いものであった。 無能の専属魔導士、金魚のフン、ルビーの幼馴染であること以外何の価値もない男。 これは世間一般のロイドの評価であった。パワハラと世間のバッシングに嫌気が指したロイドは幼馴染と絶縁し、自分の事を誰も知らない辺境の町でスローライフを送ろうと決意した。 しかし、世間はおろか本人ですら気づいていなかった。ルビーが気軽に指定する素材はどれもSレア素材ばかりで、他の魔導士であれば一つも集めることができないということに……。 ※ドラゴンノベルス様より書籍化する事が決定しました。今後ともよろしくお願いします。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年05月21日
連載 151エピソード
「パンチで人が何メートルも吹っ飛ぶとかおかしいだろ」
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ローファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年11月26日
連載 完結済 70エピソード
ダンジョン協会に勤めていたリュウイチは自己都合退職という名の免職になった。しかし、免職となる原因となった事件で大量の経験値を獲得しており、あっという間に世界最高のレベルを得てしまう。 ここから始まるダンジョン無双?いいえ、拒否します。人類の救世主?唯一無二の英雄?そんなのは勘弁です。リュウイチは、自分が特別な立場にならないように立ち回ろうとするのだった。目標は「遊んで暮らす生活」だ。専業主婦を夢見る元後輩とともに世界を巻き込んで埋没しよう。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2022年07月23日
短編
若い女子社員が新天地を求めて退職するのを見送る、同僚のおっさんの独り語り。 あらかじめ記載しておきますが、この物語は完全なるフィクションです。紛うことなき創作であり、現実世界とは何の繋がりもありません。 そこんとこ、くれぐれもよろしく。 あと、キーワードに「オフィスラブ」とか入れてますが、これは人寄せのためであり、本編はそのような話では断じてありません。 ま、創作ですから、どっちでもいいんですけど。
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純文学[文芸]
最終更新日:2022年06月30日
連載 41エピソード
毎日理不尽ないじめにあい、身体・精神ともに追い詰められていた主人公・春日井千尋(かすがいちひろ)。ある日、いじめに耐えられず自殺しようとしていると一人の少女が踏切の中にいるのを発見する。どうせ死ぬなら人を救って死のうと千尋は少女を助けて命を落とす。 すると死んだ千尋の目に前に天使が現れ、今までの理不尽ないじめの原因はある天使の仕掛けた“親しい異性に嫌われたら、誰が死なずに生き残るかゲーム”が原因であったと知らされる。 千尋は知らない間にゲームの勝者になっており、いじめのない元の平和な日常に生き返ることに成功する。 しかし生き返った世界はいじめのない元の平和な世界ではなく、いじめのない“千尋の魅力度がMAXの世界”であった。 魅力度MAX。これは千尋の目、肌、汗、声、匂い、表情…………全てが女性を魅了してしまう。もし千尋に惚れてしまったら、その女性はもう千尋なしでは生きていけなくなる。 色々な女の子たちと甘やかしたり、甘えたり、依存させられたり、叩かれたりと色々する話です。 この作品は短編『学校中の憧れで完璧な先輩を甘やかしたら大変なことになりました』『クラスのカースト上位でモデルの幼馴染に甘えたら大変なことになった』の続きにもなります。 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年07月02日
連載 29エピソード
俺は高校1年生の佐藤大樹。俺には生まれてからずっと一緒にいる幼馴染であり彼女でもある戸井田沙希と大親友の道田潤貴というこの3人でいつもいる。 しかし、沙希が冷めてきていることにきずいた俺は浮気を疑っていたところ ずっと信じていた親友と幼馴染に裏切られた。 そして、もうどうでもよくなっていた俺は気づいたら歩道橋の前に立っていた。 ここから落ちようと思い体重を前にかけた時に後ろから誰かに抱きしめられた。 「おい、やめろよっ」 声を荒げて体を振り払うと「キャッ」という小さな悲鳴が聞こえた しかし、そこにいたのは国民的アイドルの斎藤梨花がいた。 その時は、梨花が僕の運命の人になるなんて思いもしなかった。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年04月29日
連載 完結済 3エピソード
番外編の、前編になります。一話完結を目指しましたが、長くなりそうでしたので前後編に分けます。 追記前後編を目指しましたが、前中後編にさせていただきます。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2015年05月26日
連載 完結済 36エピソード
主人公、春日井颯太には義妹がいた。 義妹との幸せ同居生活を期待していたけど、残念ながら極寒の同居生活は半年間で終わりを告げる。 そもそも義妹との恋愛なんてフィクションだろう。 年頃の男女が同居なんて、ただ気まずいだけ。 そう思っていた時期が俺にもありました。 なんと元義妹の少女、古賀桜はストーカーへと変貌を遂げて、物陰からこちらを見ているじゃないですか。 いやいや、ストーカーとの恋愛?それは義妹との恋愛以上にフィクションだろう。 もう一度言う、そう思っていた時期が俺にもありました。 これは、素直になれない元義妹との関係が、ストーカーから大切な人に変わるまで。 そして、素直になりすぎた女の子が、とにかく可愛くて仕方ない日常の物語。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年04月17日
連載 19エピソード
高校1年の夏休みがループするようになった佐々木京介。 幾度とない繰り返しの中でやがてやりたいこともなくなった彼は、ループ中の暇つぶしのために夏休み中に複数の女子を口説いて最終日に全員に告白してみようと思い立つ。 そして夏休み最終日に告白して幾人かからOKを貰った彼は、満足して次のループに行こうと眠りについた。 しかし次のループは始まらず、そこでループが終わってしまった。 ループが終わったことを喜ぶ京平だったが、しかし複数の女子と付き合っているという問題が残っていた! 自分こそが佐々木京介の彼女だと主張する女性陣! 彼の目の前で巻き起こる修羅場! どうしてこんなことになったのかと頭を抱える京介! 繰り返しのループが終わった後には、修羅場が始まる。 1話から3話までが短編で書いた内容で、4話以降が連載オリジナルの内容です。 カクヨムでも連載しています。  
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年05月06日
短編
配属先で再会した幼馴染みはハイスペック美女に成長し毎日、俺に弁当を作ってきてくれる。理由は、まだ思い出せない。 香月よう子さま主催「春に始まる恋物語」企画参加作品です。 ©️砂礫零 無断複写・転載を禁止します。 Unauthorized reproduction prohibited. 版权所有。 복제 금지. 転載禁止
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年04月01日
連載 完結済 45エピソード
二十六歳の会社員・大汐真帆は、二年前に父を亡くして天涯孤独の身。学生時代から付き合っていた彼氏とは、少し前にひどい別れ方をした。 恋愛するのはうんざりだけど、家族が欲しい――そう思った真帆は、マッチングアプリに登録し、一人の男性と会うことに。待ち合わせ場所にやって来たのは、中学時代の同級生である五十嵐穂高だった。 「結婚してくれ、今すぐに」 父親との折り合いが悪い穂高は「親の決めた見合いを破棄したい」という理由の元、結婚相手を探していた。互いの利害が一致した二人は、その日のうちに入籍することに。 彼との結婚生活を通して、孤独だった真帆は家族のあたたかさを思い出す。一見クールで無愛想な穂高だけれど、真帆に対してはいつでも誠実で優しい。 (でもそれって、「家族だから」大事にしてくれるんだよね?) 形から入った結婚のはずが、思いのほかぐいぐい来る夫に戸惑う真帆。果たして二人の結婚生活に、本当の愛は芽生えるのか? ※素敵な表紙はsmzさんに描いていただきました! ※この作品はカクヨムにも掲載しています
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年11月22日
短編
俺、三ツ谷智樹は転校生の園田雛に一目惚れした。 出会って1日で告白し、断られるもあれは挫けず、告白し続けた。 半年たった今では毎日雛ちゃんに「好き」「かわいい」と言い続けていたが、ある日俺の雛ちゃんに対しての距離感が近過ぎる故に「変態不審者」だと思われていたことが発覚してしまう。 俺は変態不審者からクラスメイトに格上げするために雛ちゃんと距離を置くことにした。 そして1週間すぎたあと、雛ちゃんの態度が変わり、俺がとっていた距離を縮めてきたのだ。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年03月27日
連載 12エピソード
ある日の日曜日。 ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。 シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。 「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」 いってぇな、、と思いつつ シンヤが指差した方向を見ると。 俺の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。 「うぉぅ...!!」 向こうはこっちに気付いていない。 俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。 「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな?な?な? そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」 見間違えなんかではない。 長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。 「あ、ああ...!」 俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが 俺の肩を支えてくれ、 「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と 言ってくれていたんだ。 俺のショックははかりしれない。 本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、 「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」 なんて言葉を呟いていた。 「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、 シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。 な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年05月10日
連載 63エピソード
高校に入学した荒川涼真はクラスメイトの亮と遊ぶ予定を立てていた。 しかし下校時に先生に呼び止められ入学式すら来ていない幼馴染、中山胡桃にプリントを届けて欲しいと頼まれる。 涼真は渋々了承し、胡桃の家に行きチャイムを押したが反応が無い。 もしかしたら――と思い涼真は急いで家に入り胡桃の部屋に行くが…… 【 ジャンル別 現実世界恋愛ランキング 日間 1位 週間 3位 月間 13位 四半期 33位 ありがとうございました 】    
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月10日