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Aria Michimigiwa
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全19件
連載
完結済
43
エピソード
雲泳ぐ
ぼくの気付かないところで、雲は泳いでいる。
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詩[その他]
最終更新日:2020年10月24日
短編
仮設風向計/詩集その3
20.6.3
特にテーマはありません。書いた日付で上げています。
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詩[その他]
最終更新日:2020年06月20日
連載
完結済
50
エピソード
ほうき星の素
宇宙にある氷やゴミの塊が、太陽に近づくにつれて燃え輝き、ほうき星に見えるのだという。但し小さいと人目につかないらしく、どうせ終わるのなら派手に光りたいものである。 Copyright (c)1995-2020 Gaku Hagiwara 本作品の複写・配布・模倣・借用・盗作その他の利用を歓迎する。但し利用により蒙った損害について、当方は一切関知しない。
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詩[その他]
最終更新日:2020年01月28日
短編
まぼろしにゆれている
世界から存在という神秘がうしなわれ、全てはまぼろしであるから、寂寥と不安にふるえるのだ。
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詩[その他]
最終更新日:2017年09月17日
連載
完結済
30
エピソード
詩
痛みのポラリス
終わることのない全身の痛みを抱えて少女は生きている。 世界は痛みに溢れていると気付いた日、彼女は変わった。 この痛みは、私のものーー 「こいつらには死の痛みが分からないだろうな」 「あなたには生の痛みが分からないでしょうね」 「君は間違っている。それは愛じゃない。狂った性向だ」 「じゃあ、あなたの愛を教えて」 「私はもう、何も失わないわ」 「ポラリス、君は今もやっぱり、失い続けているよ」 「どうしてそんなに優しいの?」 「優しさが存在しなければ、人間はこの世界で生きていけないだろう」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー 私は、彼を愛しているーー
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詩[その他]
R15
残酷な描写あり
最終更新日:2018年04月18日
連載
完結済
28
エピソード
詩イ殺ス。
君は知らないだろう。この世界にはある詩(ウタ)ウタイがいた。あの子の詩は……人を、殺せるんだ。
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詩[その他]
残酷な描写あり
最終更新日:2012年03月16日
連載
完結済
6
エピソード
「小説家になろう」を数字からチェックしてみました
「小説家になろう」の評価ポイントについて調べてみました。 僅かでも参考になり、評価を上げるためのお役に立てれば幸いです。
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その他[その他]
最終更新日:2013年12月10日
連載
完結済
11
エピソード
短歌の上手な作り方 【藤原定家(ふじわらのていか) 近代秀歌(きんだいしゅうか)より】
藤原定家(ふじわらのていか)が書いた「近代秀歌(きんだいしゅうか)」という歌論書を翻案してみました。 本文は原文をかなり自己流にアレンジしてあるので、定家の本意とずれる場合もあるかと思います…… 興味の入り口にという程度にでもなれば幸いです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年07月22日
連載
完結済
6
エピソード
芸術論
詩の認識――鏡としての森羅万象
誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」 日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。 これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
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その他[その他]
最終更新日:2014年10月10日
連載
95
エピソード
歴史エッセイ ~本当の意味シリーズ~
百人一首の本当の意味を考えてみる
歌人、藤原定家(ふじわらのていか)が厳選した百人の名歌集、しかし、自分には、今に伝わる意味は本当にその意味なんだろうか?後の世の人たちが深い意味をわざわざ付け加えてしまったようにも見えたので勝手解釈してみました。 ◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違を多く含む可能性があります。 ◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2016年03月30日
短編
歴史エッセイ ~本当の意味シリーズ~
競技かるた 序歌の本当の意味
競技かるた-序歌の本当の意味とは…… 本作品は「E☆エブリスタ応援特典」に載せたものを微修正して再投稿したものです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年09月07日
連載
完結済
33
エピソード
歴史エッセイ ~本当の意味シリーズ~
古今和歌集 序
歌は言葉の写真、古今和歌集作成の真意 平安時代の歌人、紀友則(きのとものり)、紀貫之(きのつらゆき)、凡河内躬恒(おおこうちのみつね)、壬生忠岑(みぶのただみね)達が、万葉集に続く古今和歌集を作るべきだと考えたその理由とは。 和歌の本質に迫る。 古今和歌集の序文の本当の意味的解釈。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年09月21日
短編
小説を書く上での架空世界の言語設定について
創作に関するエッセイです。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年01月09日
連載
完結済
25
エピソード
初歩から始める哲学シリーズ
〔翻訳〕ヤーコプ・トマジウス『初学者のための形而上学一問一答』(1670年)
Jakob Thomasius, Erotemata metaphysicae pro incipientibus, 1670の日本語訳です。近世ヨーロッパの形而上学は、教科書的著作の翻訳がないため、初学者には非常に分かり難い分野になっています。今回の投稿が、少しでも日本における哲学の理解と普及に役立てれば光栄です。
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その他[その他]
最終更新日:2013年10月11日
短編
作品の構造と作家の人生
人類の普遍的な物語(小説)の構造と作品を書くために格闘した作家の人生を同時に見ることができれば、味わい深い小説の読み方ができるのではないでしょうか。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2011年11月13日
短編
ドストエフスキー論
サリンジャーとドストエフスキー (現代小説と近代小説の断絶について)
文芸評論です 重複です
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年06月27日
短編
詩人の方程式
なんだかんだ理系っぽいことを書いてます(笑)
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年01月09日
短編
雑文集
詩に関するメモ
詩≧長すぎない一塊の文字列の組み合わせ
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年06月07日
短編
日本語で現代詩は可能なのか?現代詩否定論
日本語で現代詩は可能なのか?
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詩[その他]
最終更新日:2014年06月08日
カテゴリ
カテゴリ1
68
エッセイ
2
ファンタジー
2
詩・文学論
19
ファンタジー考察
4