ブックマーク一覧 △短編集 全44件
短編
 用水路に転落するのは、完全に自己責任だ。  そう言われることが多いですが、実は裏があったら。  そんな想いから、この小説を執筆しました。  全く怖くない、と言われそうですが、ご笑覧下されば幸いです。
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ホラー[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月03日
短編
 最近、話題になることがある列車内での飲食ですが、私なりの考えをエッセイにしました。  どうか緩くお読みください。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2025年02月22日
連載 完結済 2エピソード
 人類が進化したのはサバンナ、と言うのが通説になっています。  でも、本当にそうなのでしょうか。  異端の少数説として、一時、人は水辺、アクアで進化したのだ、というアクア説が存在しています。  私は充分にあり得る話と考えて、この際にエッセイにまとめました。  尚、それを改めて思い起こしたのが、ドラえもんの長編映画の一つ、「ドラえもん、のび太の海底鬼岩城」なので、余談として、その感想等も併せて投稿しています。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2025年01月24日
短編
 私達は南極で生まれ育った。  私が11歳になって、異母妹や従弟妹達、更には父母を始めとする家族と共に、祖国日本に帰国できたけど、本当に南極とは異なる事ばかりで驚くことになった。  そして、日本の夏の日々、暑くて死ぬ思いの私達は桂川の畔で生まれて初めて泳ぎの練習をすることになった。 (「戦国に皇軍、来訪す」シリーズの一作になります)
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童話[その他]
最終更新日:2025年01月05日
短編
三度の食事よりタバコが好きな勇者が召喚されたのはタバコの存在しないファンタジー異世界。持ち込んだタバコが失くなる前に帰るために戦う勇者だったが…
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年09月05日
短編
 私が感じているだけかもしれませんが、本当に昨今では立ち読みと言う行為に対して、周囲の目が本当に痛くなり、立ち読みは許されない、と言う空気を感じてなりません。  それこそ昔の感覚で今を語るな、とフクロにされそうですが。    そんな想いから、立ち読みについて、私の想いをエッセイにしました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2024年08月19日
短編
 60歳近くになると、かつての同級生に関する噂話は、本当に無責任と言うか、怪しい噂話ばかりになる。  そうした中、私はかつての小中学校の同級生の山田太郎と花子の双子に関する噂を聞いて、どうにも違和感を覚えて調べることにした。  そして、その結果として、私は。
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ホラー[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年08月12日
短編
忠臣蔵の悪役、吉良上野介に転生した現代日本人、吉良の未来を変えるべく獅子奮迅に働き、ついに運命の日、果たして逃れることができるのか! ※カクヨムにも掲載されています
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2021年11月29日
短編
息子と私のお弁当戦争!
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2023年04月28日
短編
世界平和を私は目指していたのに。 何でこんな事態が引き起こされたのでしょうか。 私には分かりません。 私が独皇帝ヴィルヘルム2世に転生したのが悪かったのでしょうか? 何方か教えて下さい。 尚、山口多聞氏の2024年春の架空戦記創作大会参加小説になります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年05月05日
短編
時は元禄15年、赤穂浪士たちは吉良邸へと討ち入りのために続々と江戸へ集まっていた。その数、当初の1万倍の47万人。47万の圧倒的人数な浪人たちが吉良を狙うことにより、幕府と吉良と大石内蔵助たちは困惑と苦労を重ねていく。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年01月09日
短編
寒い。 寒すぎる。 良くわからんがエッセイを書く。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年11月29日
短編
エッセイにあらすじなんてあるわけがない。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年11月26日
短編
あらすじなんかない。 思うことを書いただけだ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年11月19日
短編
自分の家族を救うため、母国を守るために過去の世界線に向かうため、108回の世界線移動をした公爵令嬢。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年07月24日
短編
 私は出勤の際に通った路の通りに帰れ、と上司や同僚に言われていたのに。  違う路を通って帰るということをしてしまった。  その為に、この地の怪異(?)に見舞われてしまった。
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ホラー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年07月16日
連載 完結済 3エピソード
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。  宇喜多直家や秀家の出身である宇喜多氏の出身の真実について、私なりに考察しました。  推論が多く、歴史考察とするにはおこがましい、とフクロにされそうですが、ご笑覧くだされば幸いです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年07月16日
短編
 2023年の大河ドラマでは、徳川家康が主人公を務めていますが。  これまでとは徳川家康と最初の築山殿等との関係について、かなり違った描写が為されています。  更に最近、築山殿の生涯について黒田基樹氏を著者とする新書が出版されました。  私自身が、著作の「戦国に皇軍、来訪す」で築山殿、瀬名を登場させたこともあります。  そうしたこともあり、黒田氏の新書を基本書として、私なりに築山殿の生涯をエッセイとしてまとめました。  ご笑覧の上、ご感想を頂ければ幸いです。
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エッセイ[その他] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年04月09日
短編
 一般的に不仲だったとされる島津忠恒と正妻の亀寿の関係。  何故に不仲だったのか、その背景は何か。  私なりに考察してみました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年01月01日
短編
僕を捨てていった女性が死んだ。 彼女はそのとき、何を思っただろう。 ※カクヨム様にも掲載しています。
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ヒューマンドラマ[文芸] R15
最終更新日:2022年12月23日
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