ブックマーク一覧 カテゴリ1 全73件
連載 39エピソード
スキルフル帝国の宮廷スキル調律師(チューナー)であるシュタイマン。 彼はスキルを調律(チューニング)する能力で、帝国の暮らしを陰から支えていた。 しかしある日、『聖偉』と呼ばれる権力者たちからの不興を買ってしまい、 「我が国のスキルは完璧だ、よって治療など必要ない」 と帝国からの追放を言い渡されてしまう。 スキルというのはメンテナンスをしなければ威力が劣化したり、酷い時には暴走したりする。 しかし権力者たちはそのことを知らなかった。 シュタイマンは残された民のことが心掛かりであったが、『結界』があれば大丈夫であろうと、追放を受け入れる。 これまで帝国に尽して休みもなかった人生にひと区切りをつけ、旧友たちのいるエルフの里へと帰郷する。 そこでシュタイマンは旧友たちとともに悠々自適の生活を送るのだが、彼らの人柄に惹かれて人々が集まってくるようになった。 対象的にスキルのメンテナンスができなくなった帝国は、崩壊の一途を辿り始める。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2020年11月20日
連載 209エピソード
無能スキル【ジャパニーズアイ】持ちの荷運者、追放されてS級冒険者に拾われました。 鑑定魔法では見えない謎の文字が時々見えるんですが【味噌】って何ですか? 無能だと馬鹿にされたスキルが実は「世界を救うカギ」だったりするんですが、本人全く知りません。 雪平鍋を頭にかぶって今日もダンジョンでドロップ品を拾い集めます。 ん?今度は【カレールー】……なんでしょうね?   有能なくせに無能だと思い込んでいる主人公が無意識に大活躍!重複投稿 書籍化いたしました。ガガガブックス様より発売中です。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2022年01月20日
連載 48エピソード
「アディス。お前は今日でクビだ」 魔王軍に長年仕えていた四天王のアディスは、新たに就任した魔王の一言であっさり解雇されてしまう。 理由は何と「地味だから」――地属性の魔法を駆使したインフラ整備などを担ってきたアディスは、派手な戦闘能力ばかりを重視する新魔王から評価されず、地味な裏方仕事しかできない役立たずとしか思われなかったのだ。 説得虚しく魔王軍を追い出されるアディス。 新魔王に愛想を尽かしたアディスは、地上の人間界の辺境へ移住して、のんびりとした第二の人生を送ることを決意する。 アディスは戦闘以外では万能な地属性の魔法を使い、監視役として派遣された人間の聖女と共に、辺境の地を豊かな大領地へと育て上げていく。 その一方で、アディスという貴重な人材を手放してしまった愚かな魔王は、群雄割拠の魔界で追い詰められ、破滅の一途を辿るのであった。 ※領地運営・町作り要素はだいたい5~6話くらいからスタートします。 ※ざまぁ要素は13話目くらいから挿入されていきます。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2021年01月08日
連載 完結済 262エピソード
※コミカライズ第4巻モンスターコミックス様より12/28発売。 ※書籍版全五巻発売中(完結しました) シリーズ累計15万部ありがとうございます! ※コミカライズの原作はMノベルス様から発売されている書籍版となっております。WEB版とは展開が違いますのでお間違えないように。 ※コミカライズ、マンガがうがう様、がうがうモンスター様、ニコニコ静画で配信開始いたしました。 ※本編・外伝完結しました。 ※WEB版と書籍版はけっこう内容が違いますのでよろしくお願いします。 同じ年で一緒に育って、一緒に冒険者になった、恋人で幼馴染であるアルフィーネからのパワハラがつらい。 絶世の美女であり、剣聖の称号を持つ彼女は剣の女神と言われるほどの有名人であり、その功績が認められ王国から騎士として認められ貴族になったできる女であった。 一方、俺はそのできる女アルフィーネの付属物として扱われ、彼女から浴びせられる罵詈雑言、パワハラ発言の数々で冒険者として、男として、人としての尊厳を失い、恋人とは名ばかりの世話係の地位に甘んじて日々を過ごしていた。 けれど、そんな日々も変化が訪れる。 王国の騎士として忙しくなったアルフィーネが冒険に出られなくなることが多くなり、俺は一人で依頼を受けることが増え、失っていた尊厳を取り戻していったのだ。 それでやっと自分の置かれている状況が異常であると自覚できた。 そして、俺は自分を取り戻すため、パワハラを繰り返す彼女を捨てる決意をした。 それまでにもらった装備一式のほか、冒険者になった時にお互いに贈った剣を彼女に突き返すと別れを告げ、足早にその場を立ち去った 俺の人生これからは辺境で名も容姿も変え自由気ままに生きよう。 そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の人々から賞賛を浴びて、辺境一の大冒険者になっていた。 しかも、辺境伯の令嬢で冒険者をしていた女の人からの求婚もされる始末。 ※カクヨム様、ハーメルン様にも転載してます。 ※旧題 剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で出直すことにした。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年12月27日
連載 216エピソード
「ハッキリ言うわ。戦闘に全く貢献できない荷物持ちのレンジャーはいらないの。むしろあなた自身がお荷物だから出てって頂戴。もちろん装備もお金も置いてね!」パーティー結成当時からずっと一緒の仲間にそう言われたレンジャーのリエルはある日、仲間達に揃って解雇通告を言い渡される。 冒険者になった時、ファーストスキルが最低最悪のゴミスキル・死んだフリだったリエル。 リエル自身もみんなの強さからおいて行かれている自覚は十分にあったので、負けないように努力し鍵開け、罠発見、魔物の知識、装備の修繕とメンテナンス等様々な戦闘以外の技能を無数に習得してみんなを支えていた。 にも関わらずダンジョンの深部で無慈悲な宣告、ここで追い出されたら帰る事も出来ず死あるのみ。 そこで勇者は激怒した。「なんて身勝手な奴らなんだ。それなら私がリエルと一緒に行く! 君達とはここでお別れだ!」 「え、ちょっと何を言ってるのよ! あなたがいなかったらこのパーティーはどうなるのよ! この先、そんな奴よりもっと強くて有能な仲間を入れれば良いだけじゃない! ちょっと! 分かった! リエルの追放は保留にしてあげるから!」 「今更遅い! 仲間を大事に出来ない君達とはもう一緒になんか居られない!」 と、リエルは勇者ルナスと一緒に迷宮の外へと向かう事になった。 さすが勇者だ。これから一生付いていこうと誓ったリエルだったが勇者は語り始めた。「私には君でなければいけない理由があるんだ」今明かされるリエルでなければいけない理由、勇者の抱える秘密、ゴミスキル・死んだフリの真なる力とは……。 君さえいればどんな所にだって行けると勇者ルナスは言い、リエルは心機一転、冒険をすることになるのだった。 これは勇者を支えていた一番の功労者がいずれ世界を平和にする物語。 ※書籍化決定しました。旧タイトルは『宮仕えになった勇者パーティーで仲間から追放を宣告された際、勇者が激怒して俺に付いて来た。元仲間が勇者に帰ってきてと頼んだが『今更遅い!』と、取り付く島も無い』です。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年06月29日
連載 完結済 129エピソード
【アース・スターノベル様より第3巻が4月15日に発売決定! コミック1巻も発売中! 是非よろしくお願いします!】  この世界では12歳になると人々は女神より才能を授かる。  主人公のリヴェルは皮肉にも【努力】という才能を授かった。  特筆した点は無く、他の才能と違って成長補正も無い。ただ努力に耐えられるだけの才能だったため、周りから馬鹿にされてしまう。  だがリヴェルだけは【努力】に可能性を見出していた。  なぜならリヴェルは《英知》という知りたい情報を手に入れるスキルを生まれ持っていたからだ。 【努力】の才能とスキル《英知》を使って、リヴェルは規格外の努力を始める。  これは、努力の天才が一気に最強への階段を駆け上がりながら、数々の強敵を打ち倒す物語である。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年06月04日
連載 462エピソード
 錬金術協会で働くルスト。錬金術の基礎研究を専門としていたが、役人上がりの錬金術協会の協会長は基礎研究の重要性を理解せず、研究予算は削られる一方。  ルストは他の課の錬金術師達が錬成で使う、基礎素材の準備を雑用として押し付けられる日々だった。  そんなある日、ついに来期の予算はゼロ、基礎研究課は解体すると協会長から告知されてしまう。  たまたま同じ日に学生時代の女友達から、辺境での領地開発を手伝わないか誘われたルストは、このまま協会にいても未来はないと、退職を決意する。  実はルストは世界でも最高峰の錬金術の使い手。その錬成した基礎素材は、他では手に入らない最高ランクの物だった。その高品質の素材は錬金術協会で作られる、あらゆる物に欠かせなくなっていて。当然、ルストの退職した後の錬金術協会はすぐに大混乱になってしまう。  ルストはそんな協会からの解放感を胸に、辺境で生き生きと活躍する事となる。 ・2020/10/22 日間一位 ・2020/10/27 週間一位 ・2020/11/17 月間三位 【MFブックス様から書籍二巻、MFC様にてコミックス二巻が発売中。コミックス三巻12/23発売予定】 ★コミカライズはコミックウォーカー、ニコニコ静画に掲載★ 【Web版本編完結しました】 コミカライズの更新に合わせてSSを投稿予定です! ・カクヨムにも転載 ・書籍化にともない、タイトル変更しました。 旧題「予算ゼロ!? 錬金術協会で基礎研究をしていましたが、退職して学生時代の友人(女騎士)の辺境開発を手伝うことにしました。下準備を一手に引き受けていた古巣から泣きが入りましたが、今さら戻るとか無理なんで。」
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年12月21日
連載 107エピソード
◆comicブーストにて連載中! ◆コミックス1~2巻発売中! ◆累計1300万PV感謝!  魔族との争いが続き人類は追い込まれていた。  そんな中、人類から一人の勇者が選定された。  選定された勇者の名は、レイド・エーアスト。  劣勢だった人間軍だが勇者レイドが加わったことで戦況は一転し優勢となった。  だがそんな状況にも関わらず人間のお偉い達とその仲間達は、聖剣のみを使わない力任せな戦闘をするレイドへと、 「聖剣を使わないのは勇者ではない」  と告げて追放し、さらにはありもしない罪を着せられてしまったのだ。  そしてレイドは敵では無くなった魔族が暮らす魔族領へと行き魔王に挑み勝利するが…… 「惚れた。勇者よ、私と結婚してくれ!」  これは追放された元勇者レイドが可愛い魔王と結婚してイチャイチャしながらも、魔族を勝利に導く物語。 ◆9/3日間総合ランキング1位 ◆9/3ジャンル別日間ランキング1位 ◆9/8週間ハイファン1位 ※この作品は『カクヨム』にも掲載しております。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年01月15日
連載 59エピソード
孤児だったラースは子供の時に大怪我をした。 死を人一倍怖がるようなった代わりに、命を救ってくれたヒールの修行に励んだ。 治すべき人や家畜がいなくなっても、木や岩を相手にヒールを練習した。 しかし天職が【無職】だったラースは、どれだけ練習しても最下級ヒールしか使えず、そのヒールすら対象に触っていないと発動しなかった。パーティーメンバーにヒールを飛ばせないので回復士(ヒーラー)ですらなく、冒険者になれない。 また剣術や魔術、狩猟や農作業なども覚えられない。 ついには17歳になると、中級治癒師の帰村とともに役立たずとして村を追い出されてしまう。 ラースは生きられる場所を探して街に出た。 すると貧しい村と違って、街では様々なものがゴミとして捨てられていた。 ――あれ? 折れた剣や錆びた防具、壊れたアクセサリーをヒールで治して売れば儲かるんじゃ……? そのことに気が付いたラースはあちこちでゴミを拾っては新品同様に直して売った。 なぜか拾った物が『偶然』高級品ばかりだったので、ぼろ儲けした。 ――しかしラースは、気が付いていなかった。 彼が直すと武器や防具に【攻撃速度上昇:大】や【火抵抗:極大】など、優秀なユニークスキルが付いた。 周りからはあり得ない魔法だとしてドン引きされるも、拾ったゴミがたまたま高級だったと勘違いし続ける。 そして自分の店を持っては繁盛させて、街の危機に対してはヒール一つで英雄となっていくのだった。 ※9/21日間ハイファンタジー1位! ※9/22日間総合1位! ※10/1書籍化決定! &タイトル変更しました。旧『僕は全てに【ヒール】する~村を追放された青年は、拾ったゴミを激レアアイテムに修繕して成り上がる!~』
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年11月09日
連載 248エピソード
【祝アニメ化! 2025年1月、連続2クールで放送!】 「やってられるか!」 5年間在籍したAランクパーティ『サンダーパイク』を、そんな一言で離脱した赤魔道士のユーク。 『雑用係』『金食い虫』『器用貧乏』などと言われながらも頑張ってきた冒険者生活だったが、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。  新たなパーティを探して冒険者ギルドに向かったユークの前に、かつての教え子であるマリナが現れる。  勢いそのままにパーティに誘われ、女の子ばかりの駆け出しパーティに加入することになったユーク。  ダンジョンを攻略するうちに判明するユークの実力。  実は、ユークの振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていた!  一方その頃、ユークの強力なサポートを失った『サンダーパイク』は依頼の失敗が続き、新メンバーにも次々と逃げられる始末。  追い詰められた彼らは『冒険配信』で有名になりつつあるユークをパーティに引き戻すことを画策する。  追放系ではない離脱系主人公が幸せな結末を目指す冒険配信ファンタジー、ここにスタート! ※カクヨムさんにも投稿しております。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月27日
連載 70エピソード
宮廷テイマーが使い魔と楽園をつくるまで ◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦•◦ 「聞こえなかったかね? 君はクビだと言ったのだよ、ユキアくん」 宮廷テイマーとして国に仕えていたユキアは、ある日突然解雇を宣告される。 さらに国家を欺き続けた濡れ衣まで着せられ国外追放処分、暗殺者に追われる事態になってしまう。 「私は代々受け継がれてきた使い魔たちのテイムを行っております。私が任を解かれれば、竜や魔獣は抑えが効かず飛び出すでしょうし、馬なども言うことを聞かなくなるかと」 「でたらめを言うな!」 説得虚しく国を追い出されるユキアは家族とともに北の未開拓領域を目指した。 「ちょっと不便かもしれないけど、色々テイムして整備していけば未開拓の森も過ごしやすくなると思うから」 「わかってますよ。兄さんならそのくらいやることは」 母と妹、従者のロビンさんとともに新天地を目指して走り出す。 そこでユキアは様々な生物をテイムして使い魔の楽園を築き上げていく。 一方ユキアを追い出した貴族たちは、ユキアの宣言どおり言うことを効かなくなった宮廷の生物たちに大損害を与えられ大目玉を食らうことになる……。 これは国を陰ながら支えていたテイマー一族が自由を得たことで世界を巻き込んでいく事態に発展する物語。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2021年03月02日
連載 153エピソード
★ブレイブ文庫様より最新4巻発売中!★ ★コミカライズ6巻発売予定!★ 生まれたときから最強であることが確定している存在がいる。 生まれ持った才は周りの努力を無に帰し、努力する天才は他の追随を許さない。 仮面をつけた正体不明のS級冒険者。史上最年少でS級に至り、雷魔術を自在に操り、雷鳴と共に現れるその姿から付いた二つ名は"雷帝"。冒険者界隈では最強の魔術師と名高い冒険者だ。 その正体は、魔女と共に森に住む少年――ノア・アクライト。 ノアは幼い頃、森の魔女シェーラに拾われた。 ノアの尋常じゃない魔術の才能に目を付けたシェーラは、ノアに魔術の英才教育を施す。 そうして十五歳の時、史上最年少でS級冒険者へと至った。 冒険者"ヴァン"という偽名と、防護魔術の掛かった仮面をつけて活動し、その地位は揺るがぬものとなっていた。 そんなノアが最年少でS級冒険者に昇格した日、シェーラはノアに言った。 「次の課題よ。冒険者で正体を隠して力を付けるフェーズは終了。次は魔術学院で存分に暴れてらっしゃい」 こうして、シェーラの課題を達成するため、S級冒険者"雷帝"ヴァンことノア・アクライトは、王都のエリート魔術学院――レグラス魔術学院へと入学することになった。 それは他の魔術学院生にとって幸か不幸か……。 貴族からの差別も軽く跳ね除け、上級生からの圧にもどこ吹く風、しまいには悪の組織も軽く潰していく。 これは、雷系最強の魔術師であるノアが、その力を遺憾なく発揮し、魔術学院で様々な伝説を成し遂げていく物語である。 加減と油断を知らない最強魔術師は、その圧倒的な力で無双するのだった。 ※カクヨムでも投稿してます
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年07月28日
連載 90エピソード
 王都セントラルシティを中心に活動するSランク冒険者パーティー『爆ぜる疾風』のサポート役を務めるスレイは、ヒーラー役の聖女エリアを巡ってパーティーメンバーの嫉妬を買い、多数決によってパーティーを追放されてしまう。  だがスレイはかねてからの夢だった、錬金術師になる費用を稼ぐ為、冒険者稼業をしていたので実の処、好都合であった。  追放後、魔法都市ルーンサイドに向かったスレイは、使役獣である大灰色狼のロイドと共に、念願の錬金術師の資格取得を目指しつつ、故郷のある辺境でスローライフを送る為の道をゆっくりと歩み始めた。 9/14日間総合1位 9/16週間総合1位 10/2月間総合1位 10/19四半期ハイファンタジー1位
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年11月16日
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