ブックマーク一覧 カテゴリ7 全122件
短編
どうやら、久しぶりに再会したミチルさんは随分と疲れてしまっているらしい。だから、あの頃のお返しに、俺が彼女を甘やかして優しくしてあげるのもいいと思った。 ※ガッチリエロシーンまで書いてエロサイトに投稿したけど、何だか恥ずかしくなったのでカットしてR15で再投稿しました。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年02月14日
連載 完結済 156エピソード
【全てのお姉ちゃん好きに贈る、義姉とのラブラブでイチャイチャな甘酸っぱいラブストーリー】 親の再婚で同居することになった義姉が、もの凄い勢いで誘惑してくる。天使のように優しくて、悪魔のようなえちえちで、たまにポンコツだけど……。あの手この手でぐいぐい攻め込む最強のお姉ちゃん。 母子家庭で育った少年『悠』は、温かい家庭と優しい姉に憧れていた。 一方、実母のトラブルで両親が離婚した『百合華』は、心に傷を抱えて生きてきた。 そんな二人が、親の再婚で義理の姉弟に! 好みの悠に猛アタックする百合華と、真剣に一途に百合華だけを想う悠。悠の優しさに百合華の心は癒され、どんどん溺愛が激しくなり……。 全てが魅惑的な姉による、恋愛奥義『百合華流風林火山(実戦は皆無)』で、怒涛の進撃が始まる。 これは、義弟を誘惑しようとする超ブラコン姉と、禁断の関係に耐えようとする超シスコン弟の、愛と勇気と希望とえちえちの記録である。 ※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。 ※カクヨムでも連載しています。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年04月19日
短編
葦原極(あしはらきわみ)、高校3年の僕は、なんでもないある日の夜、家族と一緒に同居している幼馴染である中津夢(なかつゆめ)から、自分の子を孕んだと伝えられる。 涙ながらに、責任をとれと言ってくるユメに、何が何だか分からない僕。 別にユメに恋愛感情を抱いてはいないし、そういう行為をしたこともないはずなのに。 しかし、提示された動画には確かに僕がユメを強姦している映像が収められていた。 その光景には見覚えがあった。 昔、夢の中だと思って、ユメを無理やりヤッたことがあった。厳密には覚えてないけど、この既視感の正体はあのときの夢(仮)での情事と同じだと思う......。 え......、もしかして僕、夢と現実の区別がつけられずに、ユメのことを襲ってしまったとでも言うのか......? (旧題:ユメだけど、夢じゃなかった) ※センシティブな内容を含めているので、ご注意ください。 ※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
作品情報
現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年01月12日
短編
「お、小野(おの)くん、これ、新作の原稿です。……読んでもらえるかな?」 「うん、拝見します」 斜めに陽が差す放課後の図書室。 そこで僕は、クラスメイトの花澤(はなざわ)さんから小説の原稿を手渡された。 今から一ヶ月ほど前、花澤さんが図書室で小説を書いているところを偶然見掛けた僕。 元々本の虫だった僕は、すぐに花澤さんと意気投合した。 それ以来、花澤さんが新作の小説を書くたび、こうして僕が最初の読者になって感想を言うのが恒例になったのだ。 ――だが、今回花澤さんから渡された恋愛小説の登場人物は、どう見ても僕と花澤さんをモデルにしたとしか思えなくて……!?
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年01月07日
短編
俺と幼馴染の鈴はずーっと一緒のはずだった。 そう信じていたのに別れはあっけなく訪れる。 そして俺が大学一年になった時、鈴からの手紙が届いた。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年01月07日
短編
容姿、性格、学力、運動神経。全てにおいて“普通”の高校生、白山千鳥はその日、いつものように読書を楽しんでいると、ふいに謎の視線を感じる。だが、教室中を見渡してもこちらを見ている生徒はいない。 では、この視線の正体はいったい……? この謎の視線をきっかけに、普通人間の千鳥にも薔薇色の毎日が訪れる!? ……かも。 そして最後には意外な結末が!?
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年11月19日
連載 完結済 8エピソード
高校に入学して早々、見た目のせいで周りに怖がられていた俺、長谷部。面倒臭くなって屋上で時間を潰していたところ、いきなり「私と結婚してください!」とプロポーズを受ける。 声の主は隣のクラスの美少女、天宮。どうやら彼女は俺が飛び降りようとしていたと勘違いしたらしい。 それからというもの天宮は、昼ご飯を一緒に食べたりと、何かと付きまとってくる。 めんどくさいけれど、いつも明るくてめげない天宮とは、まあ上手くやっている。そう思っていた俺だが、天宮のある秘密を知ってしまい――。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年11月11日
短編
 この世で彼氏が彼女から言われたら困る言葉ベスト5には入るだろう言葉「私のどこが好きなの?」を、『寝音 愛紀』は友達に言いくるめられ、興味が湧いてしまい、彼氏の『赤凪 裕』に聞く。  しかしこの男、彼女好き好きマンなのだ。  一言口を開けば「あの姿が可愛い最高」やら「マジ無理最強好きぴ」と彼女オタクムーブが爆発してしまう彼に好きなところを聞くというのはあまりに(彼女の方が)酷な話だ。  これは、彼女のことしか頭にないダメ男アッパラパー『赤凪裕』とチョロくて彼氏大好きなアッパラパー『寝音愛紀』がイチャイチャラブラブしているのを見せつけられるだけの話である。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年10月08日
連載 7エピソード
 27歳の芦川東次はすっかりアラサーになり、仕事に追われるだけの退屈な人生を過ごすようになっていた。  そんな彼の下に「幼馴染の栗原鈴が自殺した」という訃報が届く。  鈴はクラス一の隠れ美少女と名高い幼馴染で、オタク文化華やかだった学生の頃はかけがえのないオタク仲間でもあった。  しかし鈴は婚約者にオタクなことがバレて酷いフラれ方をしており、それが原因で自ら命を絶ってしまったのだ。  幼馴染の死にショックを電話で聞いた東次は近づいてくる車に気付かず、そのまま轢かれて意識を失ってしまう。  そして目が覚めると――そこは10年前の学生時代だった。 「どったの? 電話トースター(仮)使ったおきりんみたいな顔してるけど?」  目の前には、あの頃の鈴の姿。  それを見た東次は決意する。  いずれオタク趣味が鈴を殺すのなら、今の内にオタクから卒業させてしまおう。  二次元ではなくリアルに目を向けるリア充になれば、きっと幸せな未来にできるはずだ!  そう考えた東次は鈴をリア充にすべく行動を開始するのだが……。 「ところで今時リア充って聞かねぇよな」 ================  ※この作品は現在と過去を行き来する系のお話です。  ※タイトル変更しました。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年09月05日
連載 13エピソード
ずっと護衛してきたお嬢様に嵌められ閑職に追放された本田悠斗。意外とすぐに立ち直って陰キャ生活enjoyします!! …のハズなのに何でこんなにモテるんだ~!!
作品情報
現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年09月30日
短編
タイトル長くてすみません。 それ通りの作品になります。 秀才でテストは毎回学年一位の幸太郎が、幼なじみにフラれたのをきっかけに、かっこよくなって告白のリベンジを図る物語です。 ※この小説はカクヨム様にも投稿しております。 ※この小説を超改変した新作短編を投稿しました。もし宜しければこちらからご確認下さい。(https://ncode.syosetu.com/n1145hc/)
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年07月10日
短編
学校でも美少女として知られる天江(あまえ)華(はな) 天真爛漫という言葉がぴったりなほど明るくて、でも馬鹿なあいつに俺は勉強を教えてやったり、時々宿題を丸写しさせてやってる。 俺と華は”幼馴染”だ。それ以上でもそれ以下でもない関係だ。 幼い頃から築き上げたその関係は、まるで壁のように高くそびえている。俺も華も、その壁をわざわざ乗り越えようなんて真似はしない。今回のテストで無事に補習を免れたら、彼氏とデートに行く華は特に。 俺もその壁を乗り越えるなんてことはしない。けれども、華のことは既に”幼馴染”としてではなく、1人の”女”として見ていた。ただ、自分が臆病なせいで何も出来なかった。 俺と華にとって”幼馴染”という関係、築かれた壁はあまりにも高くて。 だからこそ、それにヒビが入るなんてことは想像もしていなかった──。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年07月09日
短編
龍也には保育園からずっと一緒の幼馴染がいた。 龍也達の通う高校で一番の美少女と評されるその幼馴染は毎日のように龍也の部屋に来て、無防備な姿を龍也にだけ見せる。 龍也はそんな幼馴染に男として意識してもらおうと襲ってみることにした。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年05月30日
短編
高校二年生の風間湊には、所謂ツンデレ幼馴染がいた。彼女の名前は乙坂美琴で、外見は美少女なのにも関わらず、毒舌家な内面のせいで交際経験はまだ無い。 これは、そんな彼女の「お試しで付き合おう」という一言で徐々に変わり出す、二人の物語である。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年06月05日
連載 完結済 67エピソード
渚ちゃんは風紀ガチ勢。 その鋭い視線と高圧的な態度から、つけられたあだ名が『東中学校の氷姫』。 なもんだから、つき合い初めはびっくりしたものだ。 『男女の適切な距離は1メートル』だとか、『下校の際は寄り道をせず、まっすぐ家に帰ること』だとか。『校則遵守』の彼女とのおつき合いはなかなかに大変だったが、実際には彼女のほうが大変だったらしい。 『風紀委員としての理想の自分』と『俺の彼女としての理想の自分』の狭間で板挟みになっていて、感情を素直に表すことが出来なかったんだって。 表面上は素っ気ない態度だけど、内心では俺とイチャイチャしたかったりとか、そんなことがたくさんあったんだって。 今から話すのは、大人になった彼女から聞いた、当時の恋愛裏話だ。 ※『6年前の中学時代』を『現在』の成長したふたりが懐かしみつつイチャイチャするという構成です。ふたつの時代を交互に繰り返して1話消化となります。 ※途中あっと驚く仕掛けがありますが、最後はきっちりハッピーエンドです。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年06月19日
短編
「浮気してぇー!」 突如教室中に響き渡る浮気宣言。 それは俺の策略であった。 俺の彼女、霧ヶ峰紅葉は元ヤンギャルで、彼女に強引に交際を迫らせ、現在付き合ってる最中である。 そんな彼女の本心を知りたくて言い放った言葉であったが、どうにも事態は予想外の方向に転がり始めて…?
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年05月07日
連載 21エピソード
高校二年生となった森重 薫(かおる)には、今ではすっかり関わりのなくなった幼馴染がいた。 その幼馴染である松葉 陽彩(ひいろ)が突然薫の家に訪問し、彼の母によって薫の部屋で二人きりにされてしまう。 小さい頃は甘えん坊で、今ではすっかり無口になってしまった陽彩がとった行動は、薫の膝の上に座ること!? 本当はずっと両想いであったのに、ちょっとしたすれ違いから距離が出来てしまった二人。 その距離を埋めるように、甘えたがりの陽彩を薫がめちゃくちゃ甘やかしていくお話です。 テンションの高い薫の家族や疎遠になってから出来た友人に振り回されることも。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年08月05日
短編
最強の親友マコがいた。何をするにも一緒にいた。 無茶もしたし、ただただ二人して遊ぶことにガムシャラだった。 でも、中学に入った時にその関係が崩れた。 今まで男だと思ってたマコは女だったんだ。 ※これは自身の「隕石阻止企画」企画参加作品です。 ※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
作品情報
現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年05月11日
連載 9エピソード
永井薫は、高校生活初日に『一目惚れを』するが、相手は学校一の美女。 それは誰の目から見ても『高嶺の花』であった。 しかしそれでも『付き合いたい』と思った。 これはそんな少年が、先輩を振り向かせる奮闘恋愛物語……ではない。 実はその先輩、薫の変態ストーカーだった。 動き出した愛は止まらない。それは薫が死ぬまで終わらない愛。 これは薫を殺したいと願う先輩と少年の、ごくごく「普通」の恋愛物語である。 (決して鬱展開や血みどろの展開にはなりません。なんやかんやでちょっと人より愛が重たいだけのラブコメです) *過去に一度、投稿したものになります。  この度、時間に余裕ができたため執筆を再開しようかと思い、改稿したものを投稿になります。
作品情報
現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年05月04日