目の前にある紙。そこには「成りたい職業」を書けとある。 　実際に書いてみると…？

架空戦記創作大会２０１５冬 参加作品です。

架空戦記創作大会２０１４秋 参加作品です。

１９４２年、一隻の空母が完成した。 その名は竜飛丸。陸軍が建造した強襲揚陸艦である。 だが、ここには海軍の将兵たちが多数詰め込まれていたり、パイロットは一癖も二癖もあるものたちだった。 この物語は、竜飛丸から見た太平洋戦争の小さな物語である。 架空戦記創作大会２０１４年夏の参加作品です。

山口多聞先生の架空戦記創作大会参加作品です。

1936年、ロンドン軍縮条約が失効する年に、アメリカのトンデモさが分かってしまった日本。 そして、新たな基本作戦を策定する中、とある艦が海軍に売り込まれた。 有志企画、架空戦記創作大会２０１４夏 参加作品です。

架空戦記創作大会２０１４夏 参加作品です。

1939年の冬戦争のさなか、一枚の写真がイタリアへと流れる。 そこには、ソ連の新型戦車の姿があった。 それに慌てたイタリア軍は新型戦車の開発に力を入れる。 そして、小さな自動車会社がなんか一台の戦車を作るが・・・？ 架空戦記創作大会2014春の参加作品です。

山口多聞先生の「戦闘機創作大会２０１３夏」の参加作品です。 ドイツのオオアリクイが転じて日本で龍となった戦闘機の物語です。

対空貨車と呼ばれる物の製作経緯と、その後についての文章。

架空戦記創作大会２０１４春 参加作品です。

筋骨隆々の大男。島田松千代は今日も鍛錬に励んでいた。それを疎んでいた弟・兵堂。だが突如として松千代は幼女へと姿を変えてしまった。一転して「彼女」にべたべたする兵堂。彼はロリコンをこじらせていた。いろんな意味で立場逆転した二人の騒動は？ 自サイト・城弾シアターからの転載です。

架空戦記創作大会２０１４冬 参加作品です。

戦艦創作大会２０１３秋　参加作品です。 戦艦「大和」という名の怪物を登場させるために歴史をいじくり回してみました。 楽しんでいただければ幸いです。

この作品は、 山口多聞先生の企画 『戦艦創作大会2013秋』の 企画作品です。

「自分を変えたい」と願う少年。燕裕次郎はギャル風の少女。烏丸美奈子の勧誘を受け「トリックスター部」へ。 そこは「偽りの女子高生」になって学園生活を楽しむ部。 そうとは知らず入部届を出した裕次郎は卒業まで満月という名前の少女として高校生活を送る羽目に… 自分のサイト「城弾シアター」からの転載です。

山口多聞先生の「戦闘機創作大会２０１３夏」の参加作品です。 大戦末期の日本の空。そこは銀色の凶鳥の群れが飛ぶ空。これは日本の空を駆け抜けた雷の眷族達の物語。

山口多聞先生の「戦闘機創作大会２０１３夏」の参加作品です。幻となった戦闘機「陣風」の物語（？）です。 山口氏の規約に触れてましたので一部修正いたしました。（2013.08.30）

となりの山田様のご許可頂き、『進め！別府造船所(仮)』の設定をお貸し頂き、別府造船所への専用線が旅客化されたらと言う物語です。 この物語はとなりの山田様の『進め！別府造船所(仮)』と世界観を共有してはいますが、自分の妄想によって作成された物であり、となりの山田様の『進め！別府造船所(仮)』のストーリーとは関係無い事を御了承ください。 所謂パラレルワールドです。

米海軍が初期に実施した諸作戦が完全に裏目に出て、多少遅延したMI作戦で日本が勝利をおさめている設定でのよもやま話です。 山口さんとこの企画に合わせたもんですー