ブックマーク一覧 シリーズ(短編) 全73件
短編
子爵令嬢フローレンスが中庭で読書を満喫していると、男子生徒に話し掛けられる。聞かれた事に腹をくくって返答したのだが、あら様子が……? 完全なる趣味です。 ざまぁ要素はありません。 恋愛要素もほぼありません。 設定ゆるふわ。何でも許せる方向けとなっております。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年06月04日
短編
前作に続き、またしても番外編です。ヤンデレ要素があまりないかもしれません。後日談になります。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2015年03月23日
短編
前作の番外編になります。相変わらず登場人物たちの名前が出ておりません。ご都合主義の、よくある話です。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2014年10月24日
短編
公爵令嬢であるオルタンシアは叶わぬ初恋をずっと抱えていた。第一神公家の嫡子サロモンに。なのにトラウマのせいで恋する相手の側にいるカラスが怖くてどうしても近づけない。サロモンを諦めきれないオルタンシアの前に後輩の少女エリカが訪れて、その苦手意識の克服に協力するという。エリカの手引きで烏のための給餌所で雛の面倒をみることになって――。これは、少し特殊な四柱の神々を主神とする王国の物語。 <カトルプリエール(四つの祈り)>シリーズ、大トリを飾りますは、烏を巡る恋物語。四部作、これにて終幕。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年04月12日
短編
「頭の中が一面お花畑な方」の別のお話です。 誰しも見えないものを信じてしまうときってあるよね、というほのぼの系(?)になっています。
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その他[その他]
最終更新日:2025年05月06日
短編
お姫様を守るのが夢だった騎士は、滅んだ国で彼だけのお姫様を拾いました。 そして、お姫様には王子様も必要でしたので、騎士は、死霊を統べるお城から王子様を拾ってきましたとさ。 Copyright © 2020 詞乃端 All Rights Reserved. *ノベルアップにも投稿中
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年04月13日
短編
大好きなギルバール様が送ってくれる手紙はいつも私に幸せを運んできてくれていた。けれど今は綴られた文を読めば読むほど不安になってしまう。 なにせこの三ヶ月以上、彼と一度もお会いしていないのだから。(モードレーフ王国シリーズ3)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年11月05日
短編
2020/10/15の活動報告に掲載したお礼短編です(モードレーフ王国シリーズ2)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年03月14日
短編
親友のエリカから一緒に湖に遊びにいこうと誘われた貧乏男爵家の娘オリーブ。女学院を卒業したら平民になるという選択を受け入れていたオリーブだったが、湖に同行した神官をしているというマエルという男と、彼の連れていた生き物に会ったことで運命は大きく変わる。 これは、少し特殊な四柱の神々を主神とする王国の物語。
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異世界[恋愛] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年04月19日
短編
特徴的な欠陥を抱えて生まれたため、家の奥で隠されて育ったイリス。人並の結婚も諦めていたのだが、貴族女性の入学が義務とされる女学院で出会った後輩のエリカに神の末裔である神公家の公子とのお見合いを勧められ……。 これは少し特殊な四柱の神々を主神とする王国の物語。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2024年04月25日
短編
婚約者との初顔合わせの際にペットを結婚後も飼いたいと願ったエリカは、相手に激しく拒否されて婚約が白紙になってしまった。自力で相手を見つけるようにと両親に告げられ、途方に暮れたその日。ペットの子蛇に導かれるよう、ひとりの貴公子と巡り合う。 これは、少し特殊な四柱の神々を主神とする王国の物語。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2023年05月24日
短編
がたごとがたごと荷馬車は揺れる。売られていく花嫁は私。まあ、金を払ったのは私の家なので、売られてというのは違う。ただの気分だ。 王太子に婚約破棄され、捨てられた私を拾ったのは田舎の男爵だった。即自宅に連れ帰ってくれて、一緒に彼に領地に行くことになった。花嫁として。その道中も一筋縄ではいかず? おまけ追加しました。別視点の「私を私として好きになってください。番がどうとか言わずに。と彼女は言った。」あります。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2024年03月22日
短編
前世の100倍も容姿は可愛いが、前世の1000倍も問題ありの能力の悪役令嬢に転生したアリアンジュは、アリアンジュを悪役令嬢に設定した製作者は間違っている、と思わず叫んでしまうのであった。何故ならばアリアンジュという令嬢は、ナマケモノ系の令嬢であったからだ。 リブレ様から発行の「悪役令嬢は溺愛エンドを回避できません!アンソロジー」にて、あのねノネ先生にコミカライズしていただきました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年12月12日
短編
僕は、マキシム・オフトロスキー。侯爵家の五男だ。黒目黒髪が、平民にはあるが貴族には珍しい色、ということで、両親からは離されて、領地で育つことになった。十歳目前、髪と目が青みがかってきた。教会から迫害対象にされている、闇属性の者の色だ。出入りの平民から投石されたことから、王都に戻された。両親と四人の兄からは腫れ物扱いだ。しかし、ロフスカヤ公爵家の人達と出会えたことが転機になる。ナターシャ・ロフスカヤ公爵令嬢とは恋人、内々の婚約者となった。僕達の間に、強引に割り込んできたくせに、ナターシャを利用するだけの元第一王子は許さないよ。  少し重い感じのする部分もあるかもしれませんが、気楽にお読み下さい。  公爵令嬢ナターシャは自分のことをちょっと間が悪いと思っている~庶民派を騙る第一王子は、婚約者が平民から「昼飯の女神」と呼ばれて慕われてることを知らない~https://ncode.syosetu.com/n4236ib/ の完結、ざまぁ充実回になっています。  友人の公爵令嬢ナターシャはいい子だけどちょっと変~平民富豪の娘は身分違いの友人の勘違いの理由を知っている~ https://ncode.syosetu.com/n7415ib/ も合わせてお読みいただくと分かりやすいです。  この作品単独でも読めます。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年02月20日
短編
 公爵令嬢ナターシャ・ロフスカヤは、自分のことをちょっと間が悪いと思っている。  出先でいつも、昼食を取り損ねた平民に出会うためだ。  いたたまれないので、いつでも差し出せるように、侍従にお弁当を持たせるようになった。  昼食を取り損ねた二人目に出会うようになってからは、日持ちのする焼き菓子を侍女に持たせるようになった。 「ナターシャ・ロフスカヤ!貴女との婚約を破棄させてもらう!!この愛らしいミラーナをはじめ、何人もの平民を毎日のように泣かせているようだな!!貴女のような者は国母には相応しくない!!このような婚約、無かったことにさせてもらおう!!」  ミハイル殿下の言うミラーナさんとは、先日、噴水にお弁当を落としてしまって、わたくしが代わりのお弁当を差し上げたら、泣き出してしまったピンクブロンドの髪の方と思われます。 「婚約の白紙撤回、承りましたわ!!平民の方を泣かせたのは、一部事実のようですが、責められる謂れはございません!!わたくしは、急ぎ婚約の撤回手続きに参りますので、御前失礼いたします」  婚約の撤回は、こちらにとっても渡りに船、そちらの気が変わらないうちに、手続きしましょう。そうしましょう。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2023年02月06日
短編
常識が吹っ飛んだ公爵家の人々に心の中で突っ込む平民少女の話。婚約破棄とテンプレ王子がパセリのように添えてあります。   『公爵令嬢ナターシャは自分のことをちょっと間が悪いと思っている~庶民派を騙る第一王子は、婚約者が平民から「昼飯の女神」と呼ばれて慕われてることを知らない~』の出てこなかった友人視点(前日譚)。前作を読んでなくても楽しめるようにしたつもりです。前作は異世界〔恋愛〕ですが、これはコメディーです。
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コメディー[文芸]
最終更新日:2023年02月13日
短編
ナマケモノの特質を持つリリベルは、1日に20時間も睡眠時間を必要として、行動する時もスローモーションのごとくゆっくりであった。故に、家の家訓に反して番に養ってもらおう、と考えるのであった。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年12月29日
短編
王太子殿下の婚約者候補だったアグネスは、ひょんなことから田舎の伯爵家の後継ぎではない長男に嫁ぐことに…… 『期待されなかった僕たちは』のアグネスサイドとその後のお話です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年10月02日
短編
『ランベルト家の特殊な家庭事情』の後日談です。 前作と同じくマリベル視点→ラウル視点になっています。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年08月04日
短編
ランベルト侯爵家の長女、マリベルは優しい両親や、可愛いペットに囲まれ、幸せに過ごしていた。ただ、妹のミルカがたびたび「お姉様はずるい!」と突っかかってくるので、何がずるいのかわからず困惑していた。妹に突っかかられるのが嫌で「ずるい」と言われない人と婚約して……。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2021年07月28日
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