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連載 141エピソード
説話を司る神の忘れられた御名において、はじめましょう。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年11月18日
連載 390エピソード
ある日ある瞬間から突然人類は特技という異能力を持つ事となった。 特技を使った犯罪を取り締まるために設立された組織【特技犯罪捜査局】通称、特局に入局した橋中 勇司。 自ら望んでいない特技に目覚めた主人公、口の悪い相棒、主人公より主人公らしい能力を持つ父親、小さくてなんか不憫な同僚、一名のシスコンなどと共に話しは進みます。 350話で一応のお話は完結いたしました。ここから書き直しや、四方山話、リクエスト等あれば追加していきたいので完結済にはしないでおきます。 基本的にはチート無し、ハーレム無し、鬱展開無しどころかシリアス展開も無いお気楽な物語。 一応人物紹介 http://ncode.syosetu.com/n9508cg/1/
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アクション[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2016年10月07日
連載 127エピソード
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 2月28日にヒーロー文庫から書籍版発売しました。 犬塚惇平名義です。 収録は一部加筆修正した20話までと特別編「豚の角煮」となっています。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月08日
連載 完結済 60エピソード
細胞に眠る機能がもたらす進化・世代亢進。成功すればケタ外れの生体機能を獲得し、失敗すれば半生体機械と化す。逃れる手段は亢進者の一部を摂取し続ける事のみ――。亢進成功し超速治癒を獲得した少年・緋一は、最近街に現れるという「目玉狩りの狩人」を追う少女・響子に護衛として雇われる。自警団体の一員だと言う彼女だが、緋一は1年前、彼女の額に銃を突き付けた記憶があった。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年06月25日