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短編
勇者の弟と、大工の兄の話
その昔、竜に村を滅ぼされた兄弟がいた。 弟は竜を倒す勇者になり、兄は大工になった。 その兄弟は、竜に立ち向かった。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2018年07月18日
短編
猫と竜
猫と竜
猫達と、猫に育てられた竜の物語
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2013年09月06日
短編
短編
俺の勇者
俺には幼馴染がいる。幼馴染は勇者となり、世界を救った。 小さな村の隣り合った家で、同じ日に産まれた二人の少年がいた。一人は勇者となり、もう一人は勇者の友として魔王を倒す旅に出る。 そんな二人の親友の話。 俺には幼馴染がいる。幼馴染は、俺の勇者だ。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2014年11月02日
短編
子どもが書いた作文シリーズ
子どもが書いた冬休みの作文が、SFすぎる件
一月八日、小学三年生の担任をしている俺は、冬休みの作文を子どもたちから集めた。それを読んでいたら、ファンタジーすぎる夏休みを過ごしていた男の子の作文がSF方面にぶっ飛んでいた。そんな冬の不思議な出来事を、やっぱりツッコミながら読む先生のお話。(短編『子どもが書いた夏休みの作文が、ファンタジーすぎる件』の続編になります)
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コメディー[文芸]
最終更新日:2015年12月24日
短編
子どもが書いた作文シリーズ
子どもが書いた夏休みの作文が、ファンタジーすぎる件
九月一日、小学三年生の担任をしている俺は、夏休みの作文を子どもたちから集めた。それを読んでいたら、ある一人の男の子の作文がファンタジーすぎた。そんな夏の不思議な出来事を、ツッコミながら読む先生のお話。
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コメディー[文芸]
最終更新日:2015年07月21日
短編
金卓の酒場と、勇者の憂鬱
僕は勇者だ。 でも今は諸事情あって魔王城から「俺はこいつで一旗あげるんだ!」と銀のテーブルをパクって家出した魔王の息子さんを捜しに旅をしてる。 今日もお供の美人なケンタウロス――通称〈ンタ〉さんが鍋を片手にデスソングを口ずさんでいる。 魔王の息子さんに対抗して〈金卓の酒場〉なんていう移動式酒場を経営しているのだけれど、ンタさん殺人料理ばかり量産するからそろそろ指名手配されそう。 ああ……憂鬱だ。 早くこの殺人料理を作るケンタウロス引き取りに来てください、息子さん。 〈金卓シリーズ一作目〉
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2014年06月02日
短編
銀卓の酒場と、律儀なデュラハン
砂糖仕立てのゴーレムと、黄金のスライムを供に、世にも奇妙な移動式の酒場を経営しはじめた男が、今度は霧深いさびれた街に行きつく。客となる人影も少なく、しかたなく男は適当に街で一拍をして次の社交場を探すことにした。だが、そんな男が案内された宿場は一風変わった妙に雰囲気のあるボロ小屋で――〈銀卓シリーズ三作目〉
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2014年11月25日
短編
銀卓の酒場と、金色のスライム
砂糖で出来たゴーレムと出会い、唯一実家から持参した銀卓を目印に、移動式の酒場を開こうと決意したとある男が、またもや辺境に迷い込む。迷い込んだ森の中で出会ったのは、金色に輝くスライムだった。森に迷ったついでに野草を採取し、次にどこで酒場を開こうかと悩む男。そんな折、なんともなく連れてきた例の金色スライムが男の手に握られていた野草を食べてしまって――〈銀卓シリーズ二作目〉
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2014年05月28日
短編
銀卓の酒場と、砂糖仕立てのゴーレム
砂糖仕立てのゴーレムを見つけたのが、そもそものはじまりだった。 銀卓を背に載せて、たくさんの人で賑わう酒場を作ろうとしていた一人の男は、荒野で真っ白な砂糖仕立てのゴーレムを見つける。それをきっかけに、男は移動式野外酒場の構想を得た。運が良いと旅の途中に出会えるという『銀卓の酒場』が生まれた話。〈銀卓シリーズ一作目〉
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2014年03月09日
カテゴリ
連載中
39
完結未読
2
完結読破
64
短編
9