俺はあなたが大好きだ。だけど、嫌いなところもある。

見た目も味も、魅力的な真っ赤な林檎。 １度食べてしまえば終わり、そのさっぱりとした甘さの虜になってしまう……まるでこれは、魔法のよう。 そんな魅惑の林檎に祈りたくなった、どこか誰かの、この心情。 皆様にも、こんな経験はございませんか？ 日間＆週間詩部門１位、２０１７年５月１８日

女の子が好きな女の子の話。失恋。

今日もまたあなたのことを考える

私は中学生の時から恋をしている人がいる。けれど、その人は女の子で、私は告白する勇気を最後まで持てなかった。そして、そのまま大人になり、私たちは同窓会で再会する。最悪な事実と共に・・・。これはきっとどこにでもある、言わなければ誰も知らないまま終わるはずだった恋の話。 諸注意。GLがメインです。GLが何かわからない方は退避してください。 この話は他サイトにも投稿しています。

感想欄を見ていて気づいたことをなろうあるあるネタとして書いてみました。これを読めば明日から感想欄を見た時にあることがちょっと気になるかもしれない？

チョコレートは想いだ。応えられない想いは、たやすく受け取ってはいけない。……たとえそれが、優しさだとしても。 2015年のバレンタインネタ小説です。

私蓮佛聖には好きな人がいます。でもその相手というのがちょっと特殊というか…一般的でないというか。とにかく、そんな私のホワイトデーにまつわる話です。 ※前後編の2話完結です。