高層ビル工事中落下して死んだ俺は超先進航宙船に魂を拾われてマスターになった。
しかし、その船は修理中で航行不能なうえエネルギー不足で生命維持がギリギリ限界だった。
エネルギーを集めなければせっかく生き返った俺の存在が難しい。
エネルギー確保に奔走する大変な俺であった。
このお話はSFFサイエンス・フィクション・ファンタジーです。
つまり何でもありな世界です。
魔法ありで、光速をはるかに超えたりする世界です。
“エネルギー等価保存”なにそれ“相対性理論”それおいしいのwww。的です。
そして、ハッピー&ハーレムを目指します。
それを踏まえたうえで、乱筆だったりしますが。
よかったら、どうぞお読みください。<(_ _)>