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全4件
連載
完結済
43
エピソード
司書さんのお仕事
「あんたを殺せば国が滅ぶ? そりゃいいね。僕の痛みは国一つ分だよ」 どんなに小さな木にも陰が生まれるように、彼らはどんな場所にも現れる。 誰にも感謝されず、認められず、それでも彼らは自らのため、あるいは誰かのために、悪人をその手に掛ける。 世直し。 だが、本人たちにその認識はほとんどない。 居場所がないか、目的があって利用しているのか、首領の考えには興味がないからだ。 復讐を遂げれられればそれでいい。少年は司書の裏で暗躍する。 目眩がするほど騒がしい商業都市で、彼らは今日も木陰になる。
作品情報
アクション[文芸]
R15
残酷な描写あり
最終更新日:2015年08月28日
連載
14
エピソード
私はとにかくお金がない。
岡島すみれは花も恥らう16歳、片田舎の工業高校に通う女子高生。 そんな彼女は大学進学資金を稼ぐため、ちょびっと危険なアルバイトに手を出したのだった。
作品情報
空想科学[SF]
最終更新日:2016年12月04日
連載
29
エピソード
アストラル・ブラック
暗闇の中に、少年はたったひとつ、美しいものをみた。それはとても美しく、彼の思考を虜にした。しかし、それを知るには、彼はまだ幼すぎた。時が流れて、少年は青年に成長する。そしてこの世の『黒』を逸脱した世界に、足を踏み入れる。もみもみじ(ID:68984)さんの作品『アストラル・マギカ(http://ncode.syosetu.com/n3041bp/)』のスピンオフとして書かせていただきました。
作品情報
ローファンタジー[ファンタジー]
R15
最終更新日:2017年07月30日
連載
6
エピソード
この死神はまだ幼い
僕(神原悠)は、真夏の夜の公園で一人の死神と出会う。 その死神は白いダウンジャケットを着ていて、大きな鎌を背負い、まだ幼かった。 なぜ僕は死神と出会ってしまったのか? 僕と死神が共に過ごす夏が始まる。 小説書くのはほぼ初めてなので、文がおかしいところがたくさんあると思いますし、設定にも矛盾がたくさんあると思いますので、もし見つけたらぜひ指摘をお願いします><;
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年03月21日
カテゴリ
カテゴリ1
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