ブックマーク一覧 推理、サスペンス 全39件
連載 完結済 12エピソード
 2006年5月、世田谷区の一角にある河川敷で一人の日雇い労働者の撲殺死体が発見される。一見ありふれた殺人事件に思われたこの事件だったが、どういうわけか男のポケットから私立探偵・榊原恵一の名刺が発見。榊原本人はこの男と面識がなく、自分の名刺が事件に関係したという事で榊原も捜査に協力する事になった。やがて、被害者の娘がある大企業の社長と婚約していた事、そしてその社長は五年前に当時の副社長を殺したのではないかという疑惑を囁かれながら、鉄壁のアリバイがあったゆえにその疑惑から逃れていたという事実が判明するのだが……。今回の事件を解決する鍵……それは文中の『ある事実』に気付けたかどうかの一点にかかっている! はたしてあなたは『気付けた側』になれるのか! 名探偵・榊原恵一の推理が冴える!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月24日
連載 完結済 7エピソード
 2008年7月、埼玉県春日部市にある廃墟旅館で、肝試し目的でこの廃墟を訪れた女子高生が殺害されるという事件が発生。品川に事務所を開く元警視庁刑事の私立探偵・榊原恵一は、事件を調べる国民中央新聞記者・尾崎淳也からこの事件を調べてほしいと依頼され、埼玉県警と協力しながら事件の捜査に介入していく。そして、やがて明らかになる肝試し殺人の真実。しかし、どういうわけか榊原は本命の事件が解決してもなお捜査を続行し、やがて事件は予想もしなかった方向へ大きく拡大していく事になる……。一度依頼を受ければ「あらゆる真実」をすべて明らかしてしまう「真の探偵」榊原恵一の神髄、ここにあり!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年02月04日
連載 64エピソード
 ひとりの探偵が異世界へと召喚される。  戸惑う探偵は、「使命を果たしたら元の世界に戻ることが出来る」という長老の言葉を信じ、ある魔法研究者が殺された事件の謎を解くことになり……。 「真実か死か」命を賭けた探偵の推理が始まる。 (ファンタジー+ロジック)×シャーロック・ホームズ=ファンタロジック・ホームズ! ※各話ごとにひとつの事件が完結する連作ミステリです。 「カクヨム」にも掲載しております。 (「第3話 紅騎士の檻」は、現場見取り図などの図版を挿入する必要があるため、画像挿入機能のないカクヨムには今のところ掲載する予定はありません)
作品情報
推理[文芸]
最終更新日:2020年11月14日
連載 完結済 6エピソード
 2008年5月下旬、品川に事務所を開く元警視庁警部補の私立探偵・榊原恵一は、警察学校時代の同期二人と品川駅近くの居酒屋で飲んでいた。ところが、居酒屋から出たところで参加者の一人である荒川中央署地域課係長の直江慎之助警部補が何者かに刺されて死亡するという事件が発生。現職警官が殺害された事件に警視庁は憤り、今回は「当事者」として事件に介入する事になった榊原もまた徹底した論理構築を組み立てながら事件の真相に迫っていく……。果たして、大胆にも榊原の目の前で警察官を殺害した真犯人は誰なのか! そして、あなたは榊原よりも先に真相に到達できるだろうか! 『真の探偵』榊原恵一の論理が真犯人を追い詰める!
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年03月11日
連載 完結済 29エピソード
現在、改稿中です。 ※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年12月25日
連載 完結済 13エピソード
 名探偵・榊原恵一の前に立ちふさがる三つの「究極の密室殺人事件」。小笠原諸島の深海800mを潜航中だった有人潜水探査艇。だが、浮上した潜水艇の中は血まみれとなっており、乗っていた海洋学者とパイロットが刺殺体となって発見される。誰も近づけない深海800mの潜水艇で犯人はどうやって殺人を実行したのか!(『史上最深の密室』)。 埼玉県で発見された古墳の内部で考古学者が射殺される事件が発生。現場となった古墳の石室は完全な密室で、しかも石室前には調査用のカメラがセットされており、さらにそこに被害者の教え子が陣取っていたため誰も石室に出入りできない状態だった……。(『史上最古の密室』)。 北海道石狩平野の田園地帯の真ん中にある無人駅。大雪の降ったある夜、この駅の近くで電車の爆破事件が発生。消防やマスコミが駆け付ける中、突如としてこの駅が炎上し、焼け跡から全身をハチの巣にされた弁護士の死体が発見された! 無人駅周辺は半径500mに渡って足跡一つない雪原で、犯行当時この駅に出入りできた人間は誰もいない。直径1kmというこの広大な密室を犯人はどう突破したというのか!(『史上最大の密室』)。次々と襲い掛かる三つの「究極の密室」を、あなたは榊原より先に解決できるか!
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年06月04日
連載 完結済 90エピソード
平凡な探偵業務に従事していた28歳の男・柊命題(ひいらぎ とい)はある日突然、異世界に召還された。 召還理由は「父を殺した犯人を特定して欲しい」というもの。 これまで一度も殺人事件を手がけた事がなかったトイは、しかもそれが密室殺人だと知り、意気揚々と臨むことに。 しかしこの時、彼はまだ知らなかった。 この異世界には、話した事を具現化させる恐ろしい能力が存在していることを。 そして大勢の人間がその能力を使用できる事を。 そんなデタラメな異世界で、それでもトイは探偵としての責務を全うすべく、なけなしの推理力と思考力を駆使して事件に挑んでいく。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年11月17日
連載 完結済 13エピソード
 2007年12月、人気魔法少女アニメ『少女戦隊「ジャンヌ・ピュア」』の声優の一人・北町奈々子の首吊り死体がマンションの自室から発見された。警察は諸々の状況から彼女の死を自殺と判断。しかし、彼女の共演者にして恋人でもあった声優・中木悠介はこの結論に納得せず、名探偵と名高い榊原恵一に北町の死の真相を暴くように依頼する。容疑者は彼女の共演者である「ジャンヌ・ピュア」声優陣。だが、依頼を受けた榊原と助手・深町瑞穂の前に立ちはだかったのは、防犯対策を売りとする現場マンションによって形成された鉄壁の密室だった……。幽霊騒動、住人失踪、麻薬密売、過去の高校生不審死……次々と新たな事実が明らかになっていく中、榊原は「魔法少女」の皮をかぶった犯人の正体を暴くべく奮闘を続けていく。果たして、「魔法少女」を殺した裏切者は誰なのか? 榊原恵一、鉄壁の密室殺人を仕込んだ『殺人魔法少女』に挑む!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年05月14日
連載 完結済 8エピソード
 2008年1月5日、榊原探偵事務所の自称助手である立山高校ミス研会長の深町瑞穂は、友人からネット上で話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」の話を聞き、興味本位で榊原に話した。ところが、榊原はその都市伝説が起こったとされる2004年1月8日に物語の舞台とされている静岡県浜松市近郊で一件の殺人事件が発生しており、被害者の名前が「如月鳳鳴」という民俗学者であった事から県警の中では「如月事件」と呼ばれていた事、そして榊原が被害者の友人で、その縁から事件の捜査に介入していた事を明かす。予想外の話に驚きを隠せない瑞穂に、榊原は事務所に保管していた当時の捜査記録を見せる。そこには、四年前に静岡で起こった不可思議な殺人事件の記録が克明に記されており、しかもその最有力容疑者とされた人物はまさに「きさらぎ駅」伝説の発生した時間帯に謎の失踪を遂げていた……。そしてその3日後の2008年1月8日、「如月事件」からちょうど4年が経過したこの日、事件は思いもよらぬ形で一気に急展開を迎える事となる……。『現実』の名探偵・榊原恵一が、『虚構』の都市伝説「きさらぎ駅」をめぐる怪事件に挑む!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年05月07日
連載 完結済 11エピソード
 2008年6月。巡回中の警察官が、全身に切り傷を負って血まみれの包丁を持ったまま路上に倒れている女子高生を発見。近くにある自宅に踏み込むと、室内で死亡している男性が発見された。死亡したのは五年前に妻を殺して指名手配中だった凶悪殺人犯・岸辺和則。救助された女子高生・吉木瑠衣子は事件のショックから事件当時の記憶を失っていたが、警察は現場の状況から殺人容疑で逃亡中の岸辺が強盗目的で瑠衣子の家に侵入して彼女を包丁で襲ったものの、瑠衣子の抵抗で包丁を奪われて返り討ちにあったと判断。瑠衣子には正当防衛が成立し、岸辺殺害の罪には問われない事となった。だが、正当防衛とはいえ人を殺してしまった瑠衣子は罪悪感に苦しめられ、事件後二週間経っても登校できない状態が続いてしまう。そんな中、時折蘇る謎の記憶……暗闇の中「逃げろ!」と自分に叫ぶ謎の声。失われた記憶に苦しむ瑠衣子はミス研部長・深町瑞穂を通じて私立探偵・榊原恵一にこの失われた記憶の解明を依頼。依頼を受けた榊原は事件を調べ始めるが、この一見ありふれた事件は思わぬ展開へと突き進んでいく事となる……。榊原恵一がたどり着いた衝撃の真実とは何なのか!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年05月01日
連載 完結済 14エピソード
(難易度★★★)  絶海の孤島に、ひっそりとたたずむ美しき豪邸、白雪邸。そこで催されたオフ会に招待された六人の泊り客は、思わぬ事件に巻き込まれていく。読者への挑戦を挿入した本格推理小説で、如月恭助シリーズの第2弾。 ※ 第1章『こびと島』の前書き文の冒頭で、『白雪邸見取り図』が表示されます。後の推理の参考にしてください。
作品情報
推理[文芸]
最終更新日:2012年03月10日
連載 完結済 31エピソード
(難易度★★★★)  『人狼館』と呼ばれる不気味な洋館に心ならずも閉じ込められてしまった見ず知らずの男女十人。やがて、いつまで経っても姿を見せない謎めいた屋敷の主人の通告により、世にも忌まわしきリアル人狼ゲームが開催されてしまう。次々と起こる奇怪な連続殺人。しかも被害者は決まって裸で殺される。恐怖におびえる生存者たち。彼らが無事に生き残る唯一の手段は、十人の中に紛れ込んでいる人狼を見つけ出して、そいつを処刑するしかない。果たして、誰が人狼なのだろうか? 如月恭助ミステリーシリーズ第7弾。
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年12月23日
連載 完結済 22エピソード
 2007年5月末、山梨県の富士樹海で心臓をくりぬかれた女性山岳カメラマンの惨殺死体が発見される。それが後に犯罪史にその名を残す『心臓強盗』事件の始まりだった……。それから数週間のうちに新たに二人の犠牲者が発見され、事件は連続猟奇殺人事件へと発展する。富士樹海で若い女性の心臓を奪う猟奇殺人鬼に対し、山梨県警は犯人の輪郭さえ見つけられないまま手詰まりになっていく。そんな中、最初に殺害された女性カメラマンの婚約者はこの状況に業を煮やし、復讐代行人・黒井出雲に自分の婚約者を殺した『心臓強盗』の殺害を依頼する。調査を開始した出雲は程なく事件の真相に行きつく。が、それは新たな事件の幕開けに過ぎなかった……。事件の裏で暗躍する出雲と、それを阻止せんとする警察庁特別捜査本部。だがそんな中、『殺し屋』黒井出雲による前代未聞の殺戮劇が幕を上げようとしていた。『探偵』であり『殺し屋』でもある存在……『殺し屋探偵』黒井出雲の真の恐怖が白日の下に晒される!(『カクヨム』でも掲載中)
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年05月29日
連載 完結済 2エピソード
 2010年某日、依頼の報酬として榊原がもらってきた一枚の油絵。榊原曰く「一千万円相当の価値がある」というこの絵だが、榊原は鑑定人を呼んでくると瑞穂に絵を預けて事務所を留守にしてしまう。その後やって来た亜由美と共にこの絵の見張りをしていた瑞穂たちだったが、依頼人に応対中、瑞穂がうっかりこの絵にお茶をこぼしてしまった事から事態は急変。名探偵・榊原恵一を誤魔化すべく、瑞穂たちは必死に知恵を振り絞っていくのだが、事件は思わぬ方向へと動き出してしまい……。ネタ要素強めの榊原シリーズ外伝的異色小説第二弾!
作品情報
推理[文芸]
最終更新日:2017年09月12日
連載 完結済 27エピソード
 女金田一耕助というキャッチコピーでデビューを果たした推理小説家、金田美紀は、次作の取材として伊賀の町を訪れる。そこで思いもよらない事件に巻き込まれる事に……。 (坂本龍馬子の事件簿のプロトタイプとなった小説です) (7月11日 恐れ多い事に、成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
作品情報
推理[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2016年05月24日
連載 完結済 34エピソード
現代社会に隠れる犯罪者を集め、実際に命を賭けた人狼ゲームを強要する物語です。 主人公の役職さえわからないような書き方に工夫しておりますので、誰が人狼なのか予想して読んでいただければと思っています。 推理ジャンルにて日間2位、週間2位にランクインしました。 たくさんの人に読んでいただけて、感謝しております。 なじこあ様より、本作品をアプリ化していただけました!(アプリで使用しているちー様のイラストを挿絵として利用させていただいています) 以下URLより、アプリもよろしくお願い致します。 https://najicore.com/jinroadv.html さらにアプリとは別の絵師あしかが様、やらかし屋のペンギン様よりイラストを提供いただけました。挿絵として使用させていただいております。 素晴らしいイラストをありがとうございました。 <あらすじ> ある日、女子高生の桃山日菜々はヒーローマスクを被った男、セイギノミカタに拉致される。 目覚めた時には、円卓に固定され命を賭けた人狼ゲームに挑まされる。 探偵 ギャンブラー 心理学専攻大学生 ヤクザ ひきこもり 指名手配殺人犯 お嬢様 舞台俳優 果たして 参加者達の秘める大罪とは? そして、誰が人狼なのか? あなたは、真実と嘘を見分けられますか? 感想、アドバイスなどありましたら、是非よろしくお願い致します。 <注意点> 大人数での議論が人狼ゲームの主な性質です。 誰が何を発言したかもヒントになり、その認識を手早くするため、セリフ前にはキャラ名を入れる書き方を採用しています。(脚本のような書き方) 犯罪の内容に関しては、実際にあった事件を参考にしている場合があります。 感想の内容に、物語のラストに関する重大なネタバレが含まれていますので、初見の読者様はご注意下さい。
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年06月01日
連載 完結済 103エピソード
探偵狩場大輔は芸能人田中美樹ともども雪山の洋館に軟禁されてしまう。そこにはすでに十人が囚われの身になっていた。犯人はマスターと称し、姿おろか存在すら掴めない。そのマスターの要求はただ一つ。生き残った者だけが救われる、である。 雪山に集った十二人は、反社会的な人物と噂されていた。不穏な空気が漂う中でその十二人の生活が始まる。閉ざされた空間。外は吹雪。そして、武装集団。脱出が不可能なのは明らかだった。救援を待つしか選択肢はない。が、その状況下で七つの大罪になぞられた殺人が起こってしまう。 誰が敵で、誰が味方なのか。そして、殺人者と真の敵マスター。探偵狩場大輔の過去とリンクしつつ、事件は意外な結末を迎える。
作品情報
推理[文芸]
最終更新日:2018年12月13日
連載 完結済 77エピソード
 1920年代末の日本帝国、光和五年の春を迎えた帝都・東京。ドイツ人の母を持つ美貌の青年・千崎理人(せんざきまさと)は帝大卒のエリートながらも、家も金も職も持たぬ自堕落な生活を送っていた。ある日、居候先から追い出されそうになった理人は、職を探すため知人のサロンを訪れる。そこで出会ったのは、眠れる一人の子供――謎めいた雰囲気の『小野カホル』との出会いにより、理人は様々な事件に関わることになり……。  大正~昭和初期の架空日本。帝都・東京を舞台に、童話をモチーフにした事件を解決する、自堕落な美青年と謎めいた少年のミステリー短編連作集。
作品情報
推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年03月11日
連載 完結済 65エピソード
――完結しました―― 【正義? それで飯が食えんの?】 「チート能力があるなら、自分のために使うに決まってるだろ」  目を合わせた相手の記憶を見る能力を持つ『鳴海沢 和真』。  自分の目的のために、占い師に扮して今夜も街に佇む。 「相手が悪党なら、遠慮はいらないよな」  己の能力や巧みな話術を駆使して、悪党を叩きのめす和真。  その能力は、自分や取り巻く人々の運命にも影響を与えていく。  和真に出会った人物に訪れるのは、幸か不幸か……。 「ざまぁみろ」そんな、読後の爽快感をお楽しみください。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年12月24日
連載 完結済 228エピソード
元落ちこぼれの暗殺者である主人公・笹山晶は、 今は普通の学生として生活を送っていた。 しかし、そんな彼の平穏な日常が、 都市伝説の殺人クラブ『ABYSS』との遭遇によって 大きく変わってしまう。 かつての力を行使し、いったん脅威は退けるものの、 ABYSSが目撃者を放っておくわけもなく。 日々に少しずつ影が差すのを感じながらも、 今ある平穏を守るために、 晶はABYSSのメンバーの特定に奔走する。 【ご説明】 ・カクヨムにも投稿済みです。 ・この作品は元々商業ADVゲームシナリオとして執筆したものです。そのため途中でルート分岐があります。 ・諸事情でゲームとして世に出すのが難しくなってしまったものの、折角書いたシナリオを誰かに読んでもらいたいと思い公開しました。
作品情報
アクション[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年06月25日
前へ 12 次へ