ほっと一息つきたいときや、寝る前の短い時間に読みたい言葉をあつめてみました。 ちはや れいめい様主催『フラワーフェスティバル2020』に参加。素晴らしい企画をありがとうございます。 自ブログにも転載しています。

普通の日常の、少し変わった日

杖を携えた初老の男性が断崖に立ち…。（東京新聞300文字小説投稿作品）

降りしきる雨…それは、神様がくれた"優しさ" いま、挫折している人に読んでいただきたい詩です

　こちらはツイッターの１４０字ノベルの類を纏めて載せています。

だいたい１ページ３００字前後。 題材は、ひんやり、恋愛、サッカー、ほのぼの。隙間時間にどうぞ。 （ツイッターで公開した１４０字ＳＳや３００字ＳＳをベースに加筆修正したものや、そのままのものになります）

ある一軒の家の前に男がいた。（※以前投稿した掌編とタイトルが被っていた事が判明した為、作品タイトルを「休日の家」に改題しました）

短い話をそのつどアップするには不便なので、ちょっと試しに、短編などをまとめて見られるようにします。 お題ものや試作なども入れる予定。

今までに書いた掌編から、博士や不思議な発明品が登場する話を一つに纏めた掌編集です。

なぜ僕は味の違いも分からないゴミに食われなければならぬのか

土手に座り込み、沈む夕日と川のせせらぎを見つめて、なんでもない言葉を交わす――それが彼と彼女の日課だった。特に待ち合わせることもなく、二人は毎日そこで会い、今日の出来事だったり、日常に潜む疑問だったり、コイバナだったり、下ネタだったりをただただ駄弁る。ツッコミな彼とボケな彼女の短く長い会話録。 ※よりぬき会話（～500話） http://p.booklog.jp/book/82082