ブックマーク一覧 飯テロかもしれない 全6件
連載 11エピソード
メニューをどうぞに関連した小話や小ネタ等を掲載します。 ツイッターと活動報告に掲載したものの再掲載です。 時代がちがったり、メニューにどうぞの主要キャラクターがほとんど出てこなかったりするものも含まれます。 ※不定期更新
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年08月08日
連載 127エピソード
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 2月28日にヒーロー文庫から書籍版発売しました。 犬塚惇平名義です。 収録は一部加筆修正した20話までと特別編「豚の角煮」となっています。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月08日
連載 44エピソード
「食い意地が身を滅ぼす」そう両親に諌められながらも、松茸を探し山へ入った英里は、別の「日本」に迷い込む。 そこは魔法文明が発達し魔物に神様がいる世界。日本はユーラシア大陸を征服した帝国の属国で、前大戦で東京の半分が海になっていた。 「魔力ゼロ」と大きなハンデを持つ英里が、元の世界へ戻る鍵を探す為に、料理の腕と食い意地を武器に港町となった吉祥寺で「みなと食堂」を開く異世界料理譚。 ★第二部「営業編」第7章.ドラゴンと同胞(仮) 連載中
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2015年08月16日
連載 10エピソード
ダーツの旅よろしく地球儀でランダムに当たった国の料理をその日の夕食に作る!? リーマンオヤジがノリと勢いだけで何とか乗り切る素人料理奮闘記です。 世界のちょっとした雑学うんちくネタなどをスパイスにお召し上がり下さい。※この物語は半エッセイという形ではありますが、基本的にフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2013年03月07日
連載 49エピソード
食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。 でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。 紅茶好きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2025年03月20日
連載 88エピソード
『急募 あなたも風光明媚なリゾート地で料理人として働いてみませんか?』 天中殺と大殺界を足したくらいでは生ぬるいと思えるほどの人生のどん底にいた前島栞は、そんなキャッチコピーにひかれて新しい仕事を選んだ。 新職場は、国営ホテルのレストラン。 個性あふれる人々と出会い、現地に少しづつ馴染みながら、見知らぬ食材を使い、栞はこの地にはなかった料理をつくりだしていく。 ※書籍版メニューをどうぞ4巻6/10発売予定です。  どうぞよろしくお願い致します。 ※自ブログに掲載していたものを改訂して投稿しています。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2020年06月07日